主ちゃん。 2016-02-01 14:27:09 |
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>古賀
重くない、むしろ健康的だ。身長とのバランスも良い。
(重くないかと驚いたように問うてくる相手に、無表情のまま上記。誰にも言わないと言う相手を冷たいままの目で見つめ、「女子は噂が好きだろう?信用ならんよ」なんて。この場合、相手の隠し事を此方も知っておけば秘密を共有する事になるため、簡単には話せなくなるだろうと思い。相手の腕を掴み相手の顔へ顔を近づけるも、体が震えそのまま止まり。)
>東
食事を摂ってすぐ寝ると、消化器官に悪影響を及ばずので気を付けてくださいね?
(屋上へ出ると一人の男子生徒が寝転がりパンをかじっていて。笑みを作ると相手の頭のある方へ立って見下ろし上記。普通の生徒ならば、相手が学校一の不良と知っていれば話しかけないであろうが、自分はそんなことに興味はなく。「それに毎日パンだと栄養バランス悪いですよ?」口許を軽く抑えて笑みを見せると、続けて注意をして)
(/宜しくお願いしまーす)
>滋賀先輩
何それ、健康的って…
(無表情で、健康的なんて言われるとぷっ、と吹き出して笑ってしまい。確かに女子は噂好きかもしれないけど、私の場合は、そんなことどうでも良かったり。「別にー」なんて素っ気なく返すと、明らかな余裕が生まれて、腕を引っ張り顔を近づけ震える相手に、「飴食べます?」なんて天然なのか、ただのあほなのかそんな発言をするとにやりと笑みを浮かべ、それとも唇ですか?と付け足し吐息が掛かるくらいに顔を近付けた。)
>雪
へぇ、…殴らねーよ。だいたい女殴ったところで泣かれて面倒なだけだろ?つか普通殴る前に泣かれるんだけどな
(自分に対して臆せず相手が普通に名乗ってきたことに僅に興味を示したように短い反応をし、女子には優しいと言われればそんな事はないと否定して、自分と普通に話している相手を見て珍しいものだと思いながら食べ終わったパンの包みを丸めて適当に放って)
>滋賀
んだ?てめぇ、余計なお世話だ。他人が口出ししてんじゃねーよ。中年のばあさんかあんたは
(パンを咀嚼していると上から覗き込まれ、自分に近づいてくるとは随分と物好きだと思いつつ、その余裕ありげな態度というか母親染みた小言が若干気に食わず、起き上がると威嚇するように相手を睨み付け)
(/此方こそよろしくお願いします!)
>東
ふぅーん。あ…殴られたら殴り返すかんね?
(優しいところ隠してるなーなんて、心の中でくすくすと笑い。拳を握って相手に近付くと上記をぼそり呟いて。パンの包み紙を投げ捨てた相手に「もう」と溜め息を付きながら、拾い上げた。それを相手に投げつけると仁王立ちで腰に手を当て、飴を舐めながら「ゴミはゴミ箱って教わらなかったかしら?」と、見下ろしながら述べると軽く睨みを効かせて)
>雪
はっ、口先だけなら何とでも言えるだろうな?
(殴られたら殴り返すという相手に面白そうに言い返せば、先程捨てたごみを投げつけられ小言を言われれば「ゴミ箱近くにねぇんだから仕方ねぇだろ」と面倒くさそうに良いながら「じゃあ、お前が捨ててこいよ」と随分と勝手なことを言い出して)
>古賀
あ、飴なんか食べない…
唇なんてもっと要らない!気持ち悪い!
(何故か楽しそうにし始めた相手は、噂にはさして興味が無さそうであり。飴を食べるかと不適な笑みを浮かべ問う相手を見ると同様し、掴んでいた手を離して。それとも唇かなんて、女性があまり言わないような台詞を楽しそうに発する相手から思わず離れ。やはり他人に触れると全身に蕁麻疹が出てしまい、しかし気持ち悪い等と言ってしまったことに「わ、悪い」と謝罪を述べると離れて座り。)
>東
確かに余計なお世話だとは思いますが、何せ気になってしまうもので。
(中年のばあさんと言われクスッと笑い、そんなことを言われたのは初めてだなんて。不満そうな表情で起き上がり睨み付けてくる相手の目をみつめたまま、怖がりもせず笑みを浮かべ続けて。「あと、年上にはなるべく敬語を使うことをおすすめします」自分は構わないが、と付けたし相手の頭に手を伸ばし撫でようとして、またお小言を言い。)
>滋賀
は、歳上?……ああ、あんた確か滋賀ってやつだっけ?
(相手の言葉にぽかんと口を開け、よく観察してみれば確かに上靴の色は3年生を示すもので、どこかで見た顔だと思えば校内で王子様的扱いを受けていた人物だと思い当たり一人で納得していると突然手を伸ばされ反応しきれずされるがままになり呆然とするが、すぐにはっとして手を振り払い「いきなり何しやがる」と立ち上がると再び相手を睨み付け)
>滋賀先輩
本気にしてるんですか?
気持ち悪いって酷っ
(唇を近づけただけで、こんな反応するとは思いもしなく、呆気に取られながらも立ち上がった相手を見つめ、お腹を抱えながら爆笑しつつ上記をぽつり。飴を噛みながら謝り、ベンチに座る相手を見つめると、「この事は、黙っててあげます。でも、条件が3つあります」と。棒を口にくわえながら、人差し指、中指、薬指を上に上げるとにやり、と悪巧みしそうな笑みを見せて。)
>東くん
何とでも言えるけど
私は、…本気だからね。
(ゴミを投げつけ、満足そうに見下ろすとしょーがいないと、相手を無理やり立たせ、ゴミ箱のない屋上の扉を開け、階段を一歩一歩降りていくと、トイレの近くにあるゴミ箱を指差して。にっこり笑い、こう続けた「近くにあるじゃない?」と。)
>雪
ちょ、離せ
(腕を捕まれ油断していたところを思っていたよりも強い力で引っ張られずるずると引きずられるように付いていくとゴミ箱を指差されて、半ば諦めたように雑にゴミを放ればかさっと音をたててゴミ箱の中に入りそれを確認して「もういいだろ離せよ…変人か、もしくはグルって思われるぞ」と捕まれたままの腕と周囲の怯えと困惑の混ざった視線を見て、サボる場所変えるかと考えながら)
>東
そうなんじゃない?
(ゴミ箱にゴミを入れると、「良く出来ましたー」なんて言えば頭を撫で大人が子供を褒めるかのような感じで笑みを浮かべ。「変人か」と言う相手の呟きに上記をぼそり。周囲の視線や態度を見つめるとくすりと笑い、また手を引っ張り行く宛も無く、校舎を歩き周り。「何処行こう…あ、サボって抜け出す?」と述べると首を傾げて見せ)
>東
僕のこと知ってるんですか!有名人なんですかね、なんだか照れます。
(名も知らない相手が此方を一方的に知っていた事に驚くも、他学年にまで知られているとは自分は有名なのかと照れ笑いし。頭を撫でると急に立ち上がり反抗的に睨み付けてくる相手を見つめ返し、躾がなってないなと思うもニコニコと笑みを浮かべたままで。「すみません、こういうの嫌ですよね。でも可愛くって」困ったように笑ながら前記を述べると軽く頭を下げ。)
>古賀
ホントに…悪い。自分からしようとしたのに。
(流石に言い過ぎたと反省していると爆笑し始める相手に、若干嫌悪するも変わったやつだと不思議だとも思い。黙っている代わりに条件があると言われ、やはりどいつもそういう考えをするのかとため息混じりに息を吐き。「その条件によってはのめないが…」あまりにも酷いものであれば、自分のことを話される方がましだと思い様子をうかがって。)
>滋賀先輩
えっとですねー…
(ベンチから立ち上がると3つなんて言ったものの、何にしようか迷い。「1つ目は、私に対して素で話す事」と取り敢えず1つ提示して。残り2つ…となれば更に悩んで。「あ。今から抜け出しません?」2つ目を言い終わると、学校から近くも遠くも無い微妙な距離にある海を指差すと顔を近付けて、勿論行きますよね?なんて、真顔独特の威圧を相手に掛け。)
>古賀
素手話す…。他人が居るときは別だよな?
(素手話すのは構わないが、他の人が居るときは流石に出来ないと思い。相手の指差す方を見つめると海があり、抜け出さないかと威圧されるも「サボる…のか?」授業をサボるなどしたことがなく、首をかしげ相手を見つめ。一時間位サボったところで成績に影響などないが、内申に響かないかなんて)
>滋賀先輩
さぁ…どうでしょう?
(にやり、口角を上げると「その時の、私の気分で」なんて付け足し。?マークを浮かべる相手に、難しく考えないで下さいっと、手を引っ張り屋上を後にして。でも、さすがにみんながいる前では、手を引っ張るにはいかず手を離すと靴を持ち、見つからないように裏門に歩みを進めた。)
>34
(/どうぞ、どうぞ。pf提出お願いしますっ)
名前/ 里見 莉花 (サトミ リカ)
クラス/ 2-b
年齢/ 16歳
誕生日/ 8/23
性格/ 兎に角笑顔で誰にでも接する。クラスのムードメーカー的存在で男女ともに仲がいい。その性格のお陰で少し変わった容姿だがやって行けている。
ノリがよく常識はある為ツッコミ気質。
何でも卒なくこなすが実は努力家で、皆と仲良くなる為にどのタイミングでどんな言葉をかけたらいいか等を考え挙句中学生で心理学の本100冊読破という謎の大業を成し遂げた。
容姿/ 何の突然変異か知らないが白髪に水色が薄ら混じった不思議な毛色をしている。目も少し曇ったガラス玉の様な水色。制服は少しだるっと着こなしてはいるものの校則違反にならないレベル。必ずと言っていいほど軽く腕を捲っている。スカートは少し短めだがしたにスパッツを履き黒のニーハイ。何故か放課後辺りになると魔術師の様な丈の長めのフード付きの服を前を開けて羽織っている。多分演劇に使う物。
身長/ 158cm
部活/ 演劇部
備考/ 辺鄙な身体は元々色素が薄めだったことと親に外国の血が入っているから。それに対して直ぐに納得して「なら仕方ない」、となる謎の情報適合能力がある。
親は外国暮らし。元々だらけた両親の世話に苛立ちが募っていたが、外国へ行くと聞いた時に自立するチャンス、と日本の残留を申し出た。
一人称/ 私
(/、宜しければ御一読下さい…!不備ありましたらご指摘願います)
>雪
…お前さ、人のこと言えんの?
(さんざん人にごみはゴミ箱とか言っておきながら自分は堂々とサボる宣言をした相手に心底呆れた視線を向けながら、依然繋がれたままの手はもうどうなっても知らないと諦めて)
何処っつってもなぁ、行きたいとこ特にねーし…ゲーセ…あ、いや何でもねぇ
(ゲーセンといいかけて、しかしこの時間帯にいけばもれなく補導の対象となるのは間違いなしで、どうしたものかと考えながら。ちなみに授業を受けるという選択肢は有らず←)
>滋賀
!?!?………は?
(可愛いと言われたことに驚愕のあまりフリーズし、暫しの時間を要して言われた言葉の意味を理解すると、やっとのことで出た言葉は『は?』の一文字だけで、食べかけのパンがするりと手から抜け落ちそれにすら気づかぬまま相手を見つめたまま硬直して)
>里見さん
(/不備なんて、見つけられません…絡み文の投下お願いしますっ。)
>東
な、何も聞こえない…
(耳を塞いで相手の言葉に上記をぼそり。手を繋ぎ直せば何処が良いのか、下駄箱までゆっくり降りて行き。「靴を取りたまえ。ゲーセン行くぞ」なんて、先生なんかどうでも良いわ、と付け足してにっこり笑うと、裏門からの方がバレないと、裏門を目指し、歩みを進めていった。)
>ALL
ふわぁ…はっ、しまった!
(普段誰も来ない絶好の穴場、階段の踊り場に腰掛け授業開始時間まで劇の練習をしたはいいものの、昨晩夜中まで練習に明け暮れたせいで眠くなりうっかり寝てしまったが為に四時限目までサボリを経験してしまった事を後悔しつつ同時になるお腹の音に溜息を吐き「過ぎた事は仕方ない!」と気合を入れなおせば自作の弁当取り出し、)
(/有難うございます!
不束者ですが宜しく御願いいたします!)
>雪
いや、いるのはセンコーとかだけじゃなくてな…もういいわ
(こちらの話などまったく聞かない相手にされるがままにされながら下駄箱まで行き「…なあ、せめて着替えた方が良いぞ。俺はともかく、お前はダチとかバレたらまずい奴等多いんじゃねぇの?」さすがに制服のままでいけば直ぐ様見つかるのは明白で、普段からサボりの常習犯で復学停学繰り返している自分とは違い、一応は普通の女子生徒である相手は友人や心配する両親がいるだろうと思い)
>里見
あ、弁当…
(屋上に行く途中にある階段の踊り場で弁当を広げる女子生徒が目に入り、階段の下から眺めて。独り暮しを始めてからまともに自炊したことなど無く、金に物言わせて外食ばかりしていたので当然弁当など作れるはずもなく、今日も今日とて舎弟に買わせてきたコロッケパンを片手に久々に手料理が食べたいと思いをはせて虚しくなるが、まぁいいかと思考を切り替えて屋上へ行こうと階段を登り)
(/絡ませていただきますね。よろしくお願いいたします)
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