妖怪ウォッチなりきり

（吹雪姫さんお帰りなさい(^^)
自分は、気にして無いので大丈夫ですよ♪
自分で、大丈夫なら又楽しみましょう(^^)
もし…ひぐらしの方自分の方が建ててますので、良ければ来て一緒にやりませんか(^_^;)）

>ケータ本体さん

（/そう言ってもらえると嬉しいです（^_^）あっ続きしますか？それか新しく始めましょうか？今３０年後の世界してるんですけどどうしましょうか？ケータさんの本体の気持ちを確認してみたいです。あっいいですよ昔やっていた場所でやりますか？今あるのはキャラが埋まってるような気がするので）

（そうですね……じゃあ折角なので新しくやりましょうか(^^)
只ケータ君は、何らかの力により大人から子供に戻ってしまい……(^^;)
時間も止まった様な感じにし…設定は、今の未来の妖怪ウォッチの流れで行きましょうか(^^)

あっ……無理を言ってしまいゴメンなさい(>_<)）

>ケータ本体さん

（/じゃそれでやりましょうか面白そうですし。あっ思いついたんですが設定は「金と銀と銅」いましたよね？やられましたけど実は何らかの理由で生きていて３０年後の世界のケータを新しい能力で子供にさせてしまったってのはどうでしょうか？まぁ目的は謎な感じで；この設定ならいいかなと思います）

（ひぐらしの方は行きたいのですがそこは行けなくてすみません昔立てていた自分がやっていた羽入のとこか新しく立てるかどうしましょうか？プリパラの方はしない感じですか？色々言ってすみません）

（ありがとうございます(*´｀*)　
その３人の生きていた設定ならスムーズ行きますね(^^)
それでやりましょう(^^)

ひぐらしの方は、気にしないで下さい(^^)
此方が、誘ったので(^_^;)
自分もあれから他のスレ行ってるので流石にこれ以上は、厳しいのでゴメンなさい(>_<)）

>ケータ本体さん

（/おはようございます。はいそれでやりましょう、ケータ本体さんの話を聞いたお陰でこの提案が閃きましたありがとうございます。じゃ吹雪姫出しときますねあっ性格はあの時のままっていう事で）

（そうですか、こちらもすみませんもしケータ本体さんのとこで絡める機会があればよろしくお願いします（^-^））

（/あっ何か気になる点がありましたら言って下さい）

>ＡＡＬ

吹雪姫：……

（あれから３０年が経ち。吹雪姫は先程までメラメラライオンと少し遊んでいて今暇そうにどこかへふよふよと街中で浮かんで歩き回っていて）

……

（何か忘れてるような…あの人間は元気にしてるかしら。…人間って誰だったかな）

》吹雪姫

……何で俺の体…子供の姿に…)汗
それに……消えた筈の妖怪ウォッチも……)汗


（朝起きてから戸惑いばかりで、着替えて子供の頃の服を着て、外に出掛けて何で子供の姿になっていたのと消えた筈の妖怪ウォッチが、復活した事に悩みながら呟きながら歩いていて




（吹雪姫さんおはようございますとそう言って頂きありがとうございます(*´｀*)
絡み文大丈夫ですよ～～(*´｀*)
いえいえ気にしないで下さい(^^)
此方こそ他の所で、一緒になれば宜しくお願いします(^o^ゞ）

>ケータ

ん？…

（ふよふよと街中で浮かび回っていた時近くに何やら戸惑ってる少年がいて最初はケータとは知らずそのまま行こうとしたがぴたりと足を止めてケータの方を見つめては何かを思い出しかけて）

……あの子の前で現れてみたら何か思い出すかしら？私の記憶


>ケータ本体さん

（/はい、よろしくお願いします。）

>ケータ本体さん

（/あ、あの個人的にはあのプリパラやりたいなと思ってるんですがケータ本体さんが難しいのであればやめときます。それとちょっと興味がでてきたんでケータ本体さんがいるひぐらしののスレで「さとし」空いてますよね？羽入とかさとこはやってる人いますしやるならさとしかなと）

》吹雪姫

けれどさ……又妖怪ウォッチが、再び現れたて事は、又ジバニャン達と会えるて事にもなるんだよね……?


（まだ吹雪姫には、気付いて無くて足を止めて妖怪ウォッチが、再び現れたのならジバニャン達と会えるかもとなり少し笑顔で、呟き言って）


（吹雪姫さんこんばんはと遅くなりごめんなさい(>_<)
プリパラは、やはり難しいですごめんなさい(>_<)
ひぐらしの方、歓迎ですよ(^^)
悟史君での参加歓迎しますよ♪）

>ケータ

人違いかな

（目の前に現れても気づいてないようでさっきケータを見た時何か感じて近くに寄るが思い出せず相手が見えないなら気のせいかなと思うがケータの腕の妖怪ウォッチを見て何か思い出しかけていて）

ハッその腕につけてる物は…まさか


>ケータ本体さん

（/大丈夫ですよ。忙しいなら仕方ありません。やはりいくつかキャラしてたら大変ですね；無理しないよう頑張って下さい。あっありがとうございます）

》吹雪姫

……ん?何か寒気が……って……うわっ!?)汗驚
お……お姉さん…だ…誰?)汗

（彼女の体から発してる冷気によりやっと気付き前を見たら大人の女性で、驚き…ケータは、今の彼女の姿も以前出会った吹雪姫と気付いて無くて)謝


（吹雪姫さんおはようございますとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
此方も期待に添えずごめんなさい……(>_<)
そうですね……考えてやらないと大変ですよ～～(^_^;)
いえいえ……此方こそありがとうございます(*´｀*)）

>ケータ

私は、妖怪。そこの人間その腕に身につけてるのは妖怪ウォッチ？

（ケータの声に気づいて自分の姿見えたのかと思えばまず自分が気になった事を腕に身につけてる事を問いかけて）

……

（妖怪ウォッチ？…寝癖みたいな鶏みたいな髪型？…少年？…何かが引っかかる。うーん）


（/おはようございます、大丈夫ですよ。そうですかまぁ自分も来られなくて時間空けてましたから仕方ありませんね（^-^；）でも絡めるとこは絡んでよかったと思います）

》吹雪姫

あっ……うん妖怪ウォッチだけど…)汗
お姉さん…俺と会った事有るの?
何か他人の気が、しない様な…)汗

（彼女の質問に妖怪ウォッチを見せながら言った時に、彼女とは前に会った感じで不思議そうに言って）



（そう言って頂き助かります(>_<)
いえいえ忙しいのは、仕方無いですよ(^^;)
此方もです(^^)）

>ケータ

…天野…ケータ

（ケータの言葉を聞いて昔の記憶が一部思い出してあの時の少年の名前をポロッと呟いて。一瞬目の前にあのケータだと思うがアレは３０年も前の事あの少年が目の前にいるとは思えず）

名前、言ってなかったわね私の名は吹雪姫。３０年前あなたと同じように妖怪が見えて色んな妖怪達と友達になってたけどアレは３０年も前の事今どうしてるかは分からない

（名前を言うのを忘れてたので改めて名前を言っては目の前にいるケータとは知らず昔ケータと会っていた頃の話をしていて）

》吹雪姫

えっ……!?)汗
吹雪姫……なの?
だけど……見た目が、大人びた感じだけど……)汗
それに俺ケータだけど、俺の方も今何が何だか分からないんだよ…)汗
急に朝起きたら子供の姿になってるのと……消えた筈の妖怪ウォッチが、再び甦って……何がなんとやらだよ!)汗

（彼女の名前を聞いて驚き大人びた今の姿が、過去に出会った吹雪姫で信じられずにいて…そして彼女が、自分の名前を呟いた時に頷き……そして自分の方も体が、幼くなった事や妖怪ウォッチが、甦った事を慌てながら言って）

（/あっミッチーいいですか？仮な感じで）

>ケータ

え？まさかそんな事って

（目の前にいるのがケータだと分かれば驚くように見つめるが少し落ち着いて自分の姿の事を説明して）


そりゃ３０年も立てば姿が変わる妖怪もいるわ。…なるほどケータくんね３０年前だけど思い出したわ

じゃ何故子供の姿になったか調べてみる？

》吹雪姫

そ……そうなんだ…)汗
けれど……あれ?前に誰か妖怪は、死んでからも姿変わらないて誰か言ってたような……)汗

……だ……だけど……仮に調べると言っても手掛かりとか無いよ…)汗

（聞いた後にやや納得したが、子供時代に他の妖怪から死んでからも姿変わらないと聞いた様なと困惑した表情になり言って、彼女から調べて見るといわれたが、驚き…手掛かりが、無いよと又困惑な表情になり言って）



（吹雪姫さんミッチー大丈夫だと思いますよ(^^)）

>ケータ

う～ん時と場合によるかしら。わからないけどね。まぁとにかく探ってみましょう

（変わるか変わらないかは本人には分からずそう返事して。相手に大丈夫と安心させては何かを思い出して）

あっそういえばさっきある妖怪が昨日の深夜にケータくんに何かされたって聞いた事あるわ。その妖怪を呼び出してみよう

（あっと何かを思い出して相手に尋ねてみて）

（/ありがとうございます(^-^)）