空の彼方で〜空賊団の大冒険〜【冒険ファンタジー/戦闘/人数制限無】

＞ネームロス
あ？やんのか？(拳を合わせてガントレットから金属音を出しファイティングポーズをとって)

>シヴァ>ネームロス


え…血…怪我なの…さっきまであんなに楽しく話してたのにさ…次にはこんな戦いに変わってる。まるであの時の残虐者みたいにさ…幸せだった時は一瞬で変わるの…もう血なんて見ないと思ってた…なのに私の前でまた誰かが血を流す…こんなのってさ…ないよ、ないでしょ…

(ネームロスの言葉で逃げようとするが振り払った微量の血が自分の目の前に落ちたのを見ると足が竦みその場から動けず、恐怖感とあの日の家族を失った辛さを増幅させて次第にパニックになりだすと自我を失い出し、翼に籠ると周りの音が聞こえなくなるくらい耳を塞ぎ頭を抱えて震えだし)

>シヴァ
えぇ、たまに使わないと腕が鈍ってしまうわ（手の甲を見て魔力の消費を感じて眉をひそめる）

>シヴァ ユリサ

あー…熱冷めちまった…今回は負けでいいやこんなんじゃ楽しさが感じられないわ(ダルそうに頭を掻くとシヴァの方を向きながら言い放ちダガーを納め戦闘を止める意思表示を行なうと自身の止血をしながらユリサに近寄り「んーと ほらお姉さんは大丈夫だから泣き止みな？」と頭を撫でながら声を掛け)

>ディアブロ

やるのはいいけど 鉄パイプの方が見たいかなっと…(ガントレットを構えた相手に頬を掻きながら言うと高く飛び上がりながら重心を移動させて空中から足を下ろして踵落としを仕掛け)

〉ﾕﾘｻ、ﾙﾅ

.....っ！おい、リーダー...戦いに来たところ悪いがあの子を頼めないか？(突然抱え込むﾕﾘｻを見て思わずリーダーに保護を頼み、彼女の力ならなんとでもなるだろうと心で呟き)

〉ﾈｰﾑﾛｽ

....負け？俺は不戦勝には興味無いぞ。(武器をしまいﾕﾘｻに向かっていく彼女を目で追いながら)聞くがあんたは...アルカディアの空賊なのか？(そう言えば...と思い出したかのように質問し)

>シヴァ
もちろんいいわよ（相手の瞳を見て頷く）

>ユリサ
私が守るから安心して（久しぶりに優しく微笑み相手の頭を撫でて抱きして落ち着かせる)

〉ﾙﾅ

へぇ...あんたもそんな顔をするんだな(ﾈｰﾑﾛｽと一段落着き、刀を収めては歩み寄り...初めて見るリーダーの微笑む顔に思わず口を出して)

>シヴァ
な、そんな目で私を見るな（下をうつむき「もうお前の前では笑わない…」少し拗ねて相手に背を向ける）

〉ﾙﾅ

な....、なんでそうなるんだ(はぁ...と小さくため息をつき)困ったリーダーさんだ...さて、どーするかな...(軽く微笑むと周りの状況を見回しては疲れた、昼寝してぇ...と自分では仕事をした気で心で呟き)

>シヴァ

なら今回はノーカウントね…(相手の発言に返事をしながら振り返ると「んん？ 空賊のか？私は何処にも属してはいないぞ？」と相手の質問にふざけたように笑い仮面を鳴らしながら答え)

>>シヴァ
あら､貴方でも不戦勝がありますのね？
本気でやってましたの？
(クスッと笑い､そしてルナの様子を見て)
あまりルナ様を侮辱するならわたくしが許しませんことよ？
(笑みを浮かべたままそう言い､が､目は笑っていない←)

>>ルナ
ルナ様､自らこんな所へ来られることなかったのではありませんこと？
(心配したようにそう言い)

>>グラント
甘いですわ！
(攻撃を拳銃で受け止め､と同時に頬に傷が走り)
っ…！
わたくしの顔に傷が！
許しませんことよ！
(頬を押さえ怒りをあらわにし)

>>ネームロス､シヴァ､ユリサ
なんかあっけにとられちゃった…
(ネームロスとシヴァを見てそう言い､ユリサの様子を見ると戦闘体制をとき)
怖がってる人がいるのに戦う意味はないわね…。

>>グラント､ディアブロ
やめよ！やめ！
(二人に向かってそう叫び)
私たちは正義の空賊よ？
怯えてる人がいるのに戦う意味なんてないわ！
これはリーダー命令よ！
(そう告げる。でも突っ走っていったのも彼女←)

>>パトリス
なにやってんの？パトリス｡
(今頃気付いたらしい←)


(/皆様すみません。基本まとめてレスしますので遅くなりました…ごめんなさいm(._.)m)

>紗藍
仲間を傷つけられるのは嫌なもの…（仮面越しに相手の瞳を真っ直ぐに見つめる）

>シヴァ
昼寝したいとか思ってないわよね？（心を読みジロリと相手を見て顔を覗き込む）

〉ﾈｰﾑﾛｽ

...なに、アルカディアじゃないのか？クク..ハハハ(自身の勘違いに思わず笑ってしまい)おもしろい...次遭うことがあれば...決着をつけたいものだ(まだ底の見えてない久しぶりの強者に興味を示しては次は本気で...と呟き)

〉紗藍

あぁ？いちいちうるさい女だ....、戦いの最中くらい静かにできないのか、怪我しても知らないぞ(不戦勝を指摘されると不機嫌そうに悪態をつき、顔に傷を負ったのを見ると微笑しながら)ほらな....、ヤバくなったら助けてやるから起こせよ...(そう告げると自身のやることは終えたと言わんばかりに壁にしゃがみ込んでは直ぐ様すーすー寝始め...)


(今日は落ちます、明日また来ます！)

＞ネームロス
じゃあ鉄パイプを使うわけにはいかねえな(相手のかかと落としを右手で受け流すとともに左手で突きを繰り出し)

＞セレナ
じゃあ俺帰るわ(鉄パイプを背負い直し部屋に戻って行き)

>セレナ
おっ、セレナじゃんか
(同じく今頃気づき、相手に近付くと「ちょうど暇してたんだ。遊ぼうぜ」と言い)

>セレナ

戦いは楽しくないとつまらないからねぇ(カタカタと仮面を鳴らしながら笑って言い)

>シヴァ

そうだな…次はもっと互いに力をぶつけ合おうじゃないさ(仮面を鳴らしながら笑って挨拶の様に拳を突き出して仮面をそらして目元だけを出して再度笑顔になり)

>ディアブロ

なら使わせるまでよ！ 左回！撃鉄！(受け流された足元の近くの地面ににダガーを突き立てるとその上に足を乗せて軸にしながら左足で回転蹴りで左腕を逸らしつつ至近距離でハンドガンを抜いて撃ち出し)

>シヴァ>ネームロス

あの時私だけ助かったからこんな目に…血の呪いはまだ私を悲しみから解放しないつもり…撫で撫でされてる？でもお母さんは死んだ…じゃあ誰が私の頭を…

(耳を塞いで怯えて自分の世界に入っている為周りの声は聞こえないが優しい抱擁に少しずつ気が楽になり次第に自分を取り戻していき)

>セレナ
クウゾクダン?なんだそりゃ、俺は盗賊だ‼︎お前に命令される筋合いはない。(とセレナに向かい叫ぶ)
>紗藍
今度は外さん、確実に仕留める。(回転しながら突っ込む)