ヌシ 2015-05-15 14:42:58 |
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夏島先輩 / あっ、こら( 愛犬の散歩中。公園を通っていればリードが離れてしまい走って追いかけていけば相手の足元で止まり懐いているのを見つけ。近寄り相手の顔を眉を下げながら見れば「すみません…」と頭を下げ謝り)
>高尾君
良いですね、丁度僕もアイス食べたかった所です。
(肩に腕を回されても全く気を悪くする素振りを見せず、ゆるりと笑みを浮かべては誘いに乗り)
>黄瀬君
あ、黄瀬君。お久しぶりです。
(シェイクに舌鼓を打っていれば声を掛けられ顔を上げ。にこ、と笑みを浮かべて挨拶をすれば「どうぞ」と快く頷いて)
>夏島さん
ふう、今日は暑いですね。ねぇ、2号。
(2号の散歩で公園まで来ると、空いているベンチに座って休憩を取り。じわりと滲む額の汗を手で拭いながら2号に話し掛けて)
(/絡ませて頂きました!)
>篠崎さん
(/絡ませて頂きたかったのですが、娘さんは海常高校にいらっしゃる様子なので誠凛の自分は様子見させて頂きます…、申し訳ございません;)
>白夜さん
いえ、こういう時は男が奢るものですので。
(礼を言われればにこりと笑みを浮かべ、「それじゃあ入りましょうか」と立ち上がり店内へと入って行って)
黒子君 /今度男子バスケ部になんか作って差し入れするね( ニコっ、と笑みを浮べれば自分も立ち上がり愛犬抱き上げれば相手の後ろをついていき)
>ALL
(/最初の絡み文は海常向けに書いたのでスルーしてもいいです。他校向けに書きますね)
(OFFのため、街中をフラついていれば、「どこ行こうかな]と言えば)
>白夜さん
ありがとうございます、皆喜ぶと思います。
(ゆるりと笑みを浮かべて礼を述べ。店内に入るとケーキの並べられたショーケースを指差して「白夜さんはどれが良いですか?」と尋ね)
>篠崎さん
あれは確か、黄瀬君の所の…
(部活がオフのため私服で街を散歩していて。相手を見つければどこかで見たような…と考え、思い出せば上記呟き)
(/他校向けの方に絡ませて頂きました!)
_all
んー..何にすっかな。( 部活と自主練を終え学校から帰宅する途中、あまりの暑さに一休みしようと公園へ立ち寄り。荷物をベンチに置き、腰を上げれば喉を潤すべく自動販売機の前で何を飲むか悩んでおり上記を呟いて )
( / 宜しくお願いします‼︎ )
黒子君 / チーズケーキもいいし、ショートケーキもいいな。( 目を輝かせながらケーキの入ったケースを見つめ。「あっ、モンブラン~」と次から次へとケーキの名前を言って)
火神君 /あたしカルピスがいいなあ( 静かに相手の隣に立てば上記を言って)
( 絡ませて頂きましたっ!!一応同じ高校なんで宜しくお願いしますっ!!!)
>火神君
火神君、今帰りですか?
(部活帰りにストバスをしていれば喉が渇き、飲み物を買いに近くの公園に立ち寄れば自販機の前に居る相手を見つけて背後から声を掛け)
(/絡ませて頂きました!宜しくお願いします/礼)
>篠崎さん
はい、大丈夫です。
(大丈夫かと聞かれればすみませんと謝りつつ上記述べ、「そちらこそ怪我はありませんか?」と申し訳無さそうに眉を下げつつ尋ね)
>白夜さん
ふふ。僕はこれにします。
(ケーキを前に目を輝かせる相手を微笑ましげに見つめては、自分はこれにすると苺の乗ったショートケーキを指差して)
黒子君 /ね、半分こしよ?( やはり迷い相手がショートケーキを指させば上記を頼んでみて「チーズケーキ食べたいしショートケーキも食べたいのっ!」と幸せそうに微笑み)
>黄瀬
まったまたー、んな事言ってっけど、言われ慣れてんだろ?( けらけらと笑いながら軽い口調で突っ込んで。相手から問われると頷き「おう、暇だぜ」と答え )
>夏島さん
_あれ、確かあの人は海常んとこのマネージャーさん?( 散歩がてら歩いていると、前方に相手が歩いているのを見かけ。ぽつりと呟くと折角なので話し掛けに行こうと駆け寄り。「どーも!秀徳の高尾和成でっす!…俺の事知ってますか?」と軽いノリで話し掛けるとへらりと笑い )
>白夜ちゃん
一応ってなんだよ。立派な選手だろ?( 2回も言う相手に思わずふはっと笑ってしまうも、肩にぽんと手を置けばフォローの言葉入れ。同意してくれた相手にこくこくと頷けば「だよなー!バスケバカにもなるわけだわ、」と笑って )
>黒子
お、ノリ良いじゃん!じゃ、行こうぜ!( 嬉しい返答がまたもや返ってくれば満足気に笑みを浮かべ、相手の肩から腕を離せば歩き出し )
>篠崎さん
なら良かったです。
(安心してにこ、と笑みを浮かべれば「はい、僕は黒子です」と頷いて肯定し、「貴女は海常のマネージャーさんですよね?」と首を傾げて)
>白夜さん
はい、良いですよ。
(半分こしよ、と頼む相手に快く了承すれば、ショートケーキとチーズケーキを購入して「どこで食べます?」と問い掛けて)
>高尾君
今日は暑いですからね。はい、行きましょう。
(ぱたぱたと顔を手で扇ぎながら上記述べればにこりと笑みを浮かべて頷き、相手の隣に並んで歩き出し)
>黒子君
本当にごめんね。気づかなかったのもあるんだけど私視力足りないからさぁ。
(手を合わせて謝ってから聞かれたことに、「そうだよ。黒子君のところの監督みたいな力はないからサポートマネージャーだよ。]と言えば)
高尾君 /あたしなんかより先輩方の方が上手だもんっ( 先輩方を思い出しながら笑みを浮かべれば「ここまで出来るように育ててくれた先輩方に恩返ししたいし、うん、とりあえずがんばる」肩をぽん、としてくれた相手に目線を向ければ微笑み。「それ思うっ!バスケしてないと何すればいいのかわかんないしね~」苦笑いすれば)
>篠崎ちゃん
あれ、また海常のマネージャーちゃん発見!今日はよく見るな〜( 街中で相手を見かければ思った事呟き、歩み寄るとひらりと片手振って。「どーも!秀徳の高尾和成でっす!…というか、俺の事知ってる?」と己を指差しながら首傾げ )
>火神
お、火神じゃん!よっ、こんな所で会うなんて偶然だな( 自販機の前に居る相手の後ろ姿を通りかかった時に丁度見掛け、後ろ姿だけで誰だかすぐ分かれば後ろから声を掛け。ひらりと手を振りつつ笑って )
( / かがみーん!!絡ませて頂きました!こちらこそ宜しくお願いしますね! )
>黒子
おう!…そういや、お前とこうしてゆっくり話すの中々ねえよな、( にっと笑えば歩を進め続け、隣に居る相手にちらりと視線移すと思った事を呟いてみて )
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