主 2014-12-11 22:51:38 |
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>>冬樹
いいって( と笑ってくる相手に対して男同士だとしても少し無防備すぎるなあなんて考えつつ緊張している相手とは裏腹に二人寝れるか寝れないかくらいのベッドしかないことに気付き自分の部屋に他に寝れる場所がないものかとキョロキョロするも他には特に見当たらずこの季節に床はキツいし”どうしようか„と考え込み)
((ですね~
主様はMですか~なら冬樹くんを攻めるのみ!!!←))
>瀬戸口
……あり得ねェ、お前って何とも思わね-の?
(其の儘互いが触れそうな距離まで来ているというのに、何て事ない彼の様子に微かに瞳揺らしては呆然とし。嫌々、口移しとか…寧ろ此方が男とは初体験だった為、良くもそんな事をしたと羞恥心から顔が熱くなるのを感じ。こんな姿見られたら又からかわれるに決まってると咄嗟に思えば、バッと勢い良く離れ其れを隠すよう口元に手の甲を押し当てて。"俺ばっか馬鹿みてぇじゃん。"己の自爆行為を後悔するも平然を装いながらポツリと言葉を放ち)
(ですよねですよねっ!! 瀬戸口くんは一目見た時からワンコ系だと思いましたよっ!! デレが似合います〜* し…師匠…!修行が足りぬ私をどうかお許し下さい…っ(土下座← ふむふむ。受けも攻めもそうですが大事なのは愛ですな!好きなら攻めますもんっ! 押したり引いたり駆け引きが楽しいですよね´`なので久我は一旦引きます←)
>冬樹
お、良いな甘いもん。…マカロンって、洒落たの好きなんだな。把握しとくわ。
(相手の好物が己と一致した為に、此方も何処か嬉しそうな笑みを向け。女子が好きそうだな-、何て頭の片隅で考えつつもスイーツ男子もご時世有りだと一人納得し。色々な菓子作りに挑戦したい為、マカロンもレパートリーのひとつに加え。今度は自身に質問を振られては、考えた素振りを見せるも意地悪気に笑んでは「ん-…お前、美味そうだな。」何てとんでもない事を平然と口にし)
(おお、主様いらっしゃ-い* む…冬樹くんは受けですし、本体様がSでしたら少し吃驚しますね。笑 しかし、恐ろしい!野獣に狙われてしまいますよ、! 此処に2匹……(※瀬戸口くん含めます←) 本体は、余裕が無くて切羽詰まった顔が好きです。笑 )
>瀬戸口&本体様
「えっと…俺、床でねますか?」(ベッドで2人寝れるのかと考え自分が床で寝ればという考えを思い付いたが、布団がないと風邪を引くかもしれないので布団を取りに行こうとするが、一人で行けないことに気づきとまどい)
((wao!『攻めるのみ!』とは…(///∀///)野獣ですねw))
>久我&本体様
「わぁ!美味しいですよね!」(今まで、甘いものが好きという男子は全くいなかったものだから感動し、『美味そう』と言われ、頭に疑問府を浮かべ)
((ですよねwこれで本体がSだったら…(怖)野獣が2人…(///∀///)))
>瀬戸口
(お疲れ様です! 今日もお相手感謝でした(○´ `○)ノ 学校ふぁいとですっ*)
>冬樹
いいか、冬樹…これから先何でも鵜呑みにすんじゃねぇぞ。…なんつ-か、危なっかしいんだよお前。
(同意を求められては此方も乗り気に、な?と口許を緩めながら首を傾げて。ふざけた冗談を、本気で捉え疑問に思っているであろう相手の様子に思わず硬直し。普通なら、何言ってんだよ-、と小突かれたりして流すだろう。一度咳払いをし、相手にしっかりと向き直れば真剣に見つめ言葉を並べて)
(ですですっ!!笑 けどあからさまに受けの子が見せる黒い表情は良いと思います← 可愛い顔して小悪魔的なですね-!私情ですが、お風呂空いたのでちょっと行ってきます〜。なので一旦落ちです(´;ω;`)、)
>瀬戸口
じゃあ、一口(手に持って食べようと思うも差し出されている為持たなくても良いと思ったのか相手に持たせたままクッキーに顔をち近づけると、そのまま一口噛じれば「あ、美味しい」思っていたより美味しかったのか呟き)
>久我
先輩、持って来ました?(ドライヤーを持って来たも視力の悪い相手が眼鏡を外しているのに疑問系に声を掛けると「眼鏡、取ったんですか」と思わず聞いてしまい)
>谷口
おう、悪りぃな。いや…レンズが曇っちまったんだけど、濡れたタオルで拭いたら余計汚くなんだろ?
(彼が此方に戻って来るのに気付き、焦点を合わせようとするもやはり視界がぼやける。しかし、気に掛けないようしながら、ドライヤーを受け取れば口角を上げ礼を告げて。何気無く外した眼鏡に疑問を抱く相手に、上記を告げれば"俺そういうの無理だし"、とさり気なく付け足した上いかにも不機嫌そうに眉間に皺寄せ視線を外し。ドライヤーも受け取ったことだし、余り長居してしまっても迷惑だろうと判断し踵を返すも遠近感が上手く掴めず鈍い音と共に思い切り扉にぶつかって)
>久我
あの、先輩。此処で乾かしたらどうですか?(ドアにぶつかっている相手に少し言いにくそうに提案すれば取り敢えず相手の服の裾を掴むと「こっち来てください。」と答えを聞く前に言えば軽く引っ張って)
>>久我
( 相手の発言に対してはてなをうかべ首をかしげ口の中にはまだ甘い味が残っていて。何が起きたのか急に力が抜けたようにへこたれたと思ったら次は顔を赤く染めはじめ普段の彼からしたら想像できない行動なので思わず吹きそうになるも堪えいつものからかうような口調で「あれ~?自分からしてきたくせに照れてる~??」と相手の顔を覗き込むように“もしや…„と思った理由をそのまま口にして”なんだかんだ言っても可愛いとこあるじゃないか„なんてふと思いつつ)
((そ、そんなに深くお考えになっていたとは…!!?駆け引きって…流石です!! 僕もその駆け引きに負けないように精一杯攻めて受けて押して引きます!!←
なので僕は押す!!あ、お酢じゃないy(黙))
>>冬樹
( 相手の言葉は耳に届いているのか「ん~…」と何度見ても変わらず1つしかないベッドを眺めながら唸るように考え始めて数秒後“よしっ„と何かを思い付いたかのような表情をしてベッドや毛布を整えてもう眠いのか”ふあ…„と大きくあくびを一回して「もう電気消すぞー?」と相手の様子をうかがうように)
((野獣ですがおー←←←
肉食系女子ですがおー←←←
冬樹くんを襲いますがおー(え?)
なんたって攻めですから(ドヤァ)←)
>>谷口
だろだろ!!( とそれほどまでクッキーの美味しさを伝えたかったのかまるで自分の作ったクッキーのようにドヤ顔をかますと「お前運動部とか入ってるけど…料理の才能あるかもなー」なんてヘラヘラと笑って言ってみてはもう一個クッキーを摘まみ口に運び口の中に甘さが広がったのを感じ)
>瀬戸口
あ、はい!(ドヤ顔するのを気にする事無く思わず返事をすれば「俺、運動の方が好きだから料理の才能とか分かんないんですけど。」困ったように頭を掻きながら言えば食べてくれるのを嬉しそうに眺め)
>谷口
〜ってぇ……、ちょ、どうした?
(思わず痛みを声に洩らしては、このぶつかりようからして絶対赤く染まっているとぶつけた額や鼻の頭を摩り。自分の事でいっぱいになってしまっていた為、何やら発した相手の言葉を聞きそびれ"何か言ったか?"と口を開こうとしたその時、軽く引っ張られ不思議に思いながらも彼に従うようついていき)
>瀬戸口
あ゙っ!? そもそもお前…__嫌、何でもねぇわ……。
(己の問いに返って来る言葉は無いも、相手の様子を見ていたら嫌でも分かってしまう。何も思ってねえんだろ-な、何て思い浮かべ油断をしていると直ぐに己の状態を悟られてしまい。思わずバッと勢い良く立ち上がり、刺々しく言葉を放つもふとした瞬間先程の行動が浮かび上がり。良く良く考えてみると、自身のほんの僅かな唾液が、彼の口内へと進出した…、咄嗟にゾゾゾと鳥肌が立ち赤い顔は一気に青ざめて潔癖を発揮し。「悪りぃ…俺、帰るわ。」よたよたと危うい足取りで鞄を手に取り出口へ向かおうと)
(あ、お帰りなさい〜!そうですよ-!脳にはたくさん味噌が詰まってますからねっ。笑 結構もどかしいものが好きなんですよ-* 酢→酢飯→お祝い→赤飯っていう連想が脳に…!そして、突然息子が瀬戸口くんに赤飯お裾分けしたらどんな反応するのか妄想するのが楽しくて楽しくて、!←)
>久我
眼鏡無しで帰るんですか?ここで乾かした方が早いですよ?(聞いてなかったような相手に同じ事を言うとパッと裾を離すと「そこに座って乾かしてください。」とだけ言えば大人しく座り)
>久我&本体様
「え…あ、はい!気を付けます…?」(いまだに状況が把握できてないのか先程から浮かび上がる『?』が多くなっているが、まぁ意味がわからなくても一応返事はしておこうと思い)
((わかります!可愛い顔してるくせに…って感じがいいですよね!))
>瀬戸口&本体様
「え?え?あ、あの…俺ってどうすれば?」(いきなり電気を消すといわれ自分がどこで寝ればいいのかという疑問が浮かびあがり、それを問いかけ)
((ギャァアーー←
や、野獣がぁー←
逃げなければっ!←))
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