【化物語】怪異に憑かれた者達【オリ可/恋愛メイン】

さて、また上げるとしようか

(ため息をつきつつ主が戻るまでの間を待ち続け。あわよくば誰か来る事を願っていて)

>メメさん

それはキツイ相談だな。だって阿良々木くんたちは学生だ。まあ俺は誤魔化せるからいいけど、

(相手が場所を変えないかという事を述べるが、自分はそうすべきではないと理由を告げて)

時間軸次第では、学習塾跡という手も
無くはないのだけれど、委員長ちゃんも振られちゃってるからね。(笑)
まぁ、過去には、阿良々木君の妹ちゃんや極悪陰陽師なんかも普通に登場していた訳だし、細かい設定には目を瞑るって事で良いのかな？
はっはー。副音声時空に比べればまぁ、まともな方か。
そうだね。いっそ、僕は新しい住処としてここに住み着いたって事にしちゃうかな。
阿良々木君達が閉じ込められたあの教室あたりに寝床をつくるか。

>メメさん

だから時空の話はメメタァだからダメだってヴぁ。いや、うん。本当に。

(時空の話しはある意味タブーなのでそれをする相手に苦笑いすれば「ほら、世界の崩壊はしたくないだろう？」と告げて)

>神崎くん
はっはー。相変わらず神崎くんは元気良いなぁ。何か良い事でもあったのかい？ぃゃぃゃ、その時空が世界のバランスを保つ事もあるのだよ。

なにか話し声が聞こえると思ったらそこにいるのは忍野さんかしら？
もう一人のほうは見かけない顔ね。

(/というわけで、空いてたらひたぎさんで参加希望です!今日遅いのでまた明日来ます！)

はっはー。ツンデレちゃんも遅い時間まで元気いいなー。何か良いことでもあったのかい？
(主たる阿良々木君が最近めっきりや現れないからねー。ここでのガハラさんの登場は僕の発言の中だけだった筈だから、大丈夫だと思いますよ。)

>ひたぎさん

……あ、阿良々木くんの彼女さんの文具使い！？

(やってきた相手に驚けばこれは不味いと思いつつも上記を叫んでしまい震えて。「……助けて阿良々木くん」と冷汗を流しつつ呟き)

>メメさん

とはいえメタ過ぎたら危ないからね。

(上記を述べ扇子を開けば『自重』と書いてあり。そして苦笑いすれば「節度が、ね」と告げて)

んー、とりあえず落ち着きましょう？
阿良々木くんが来た時にでも
相談してみるのはどうですか？

（　物陰から姿を現し二人の姿を見つければそちらに足を向け、少々険悪なムードを感じ取れば近づきながらそう提案してみて）

>忍野さん

少し目が覚めてしまったから、遊びにきただけよ。

>神埼さん

あら、初対面の相手にそんなに驚かれるとは思わなかったわ。
なにか阿良々木君に吹き込まれでもしているのかしら？

(/大丈夫そうなので参加させていただきます！)

>翼さん

来た！ 女神来た！ これで勝つる！

(物陰から現れた相手を見つければ、嬉しそうに上記を述べて。やはり文具使いが怖いらしくて)

>ひたぎさん

あ、あはは。い、色々とね。

(阿良々木くんから何かを聞いていたのかと問われれば苦笑いで返して。言えない。見た事あるなんて言えないと思いつつ「……ま、まあね。文具の使い方がやばいって」と答えて)

(/宜しくです！)

>戦場ヶ原さん


こんにちは、戦場ヶ原さん
神崎さんに何かしたの？


（相手が目に入れば微笑みながら挨拶をし、神崎さんの怯え方を見ていれば何かしたのかと勘違いし苦笑いしつつそう問いかけ）

[／よろしくお願いします！]


>神崎さん


なんですか、その女神って…。


（誰の事を女神と呼んでいるのだろうかと不思議そうにしていたものの、状況的に自分の事を言っているのだと気づき困ったように笑い）

>神崎さん

それは褒め言葉として受け取っておくわ。
それにしても、ここの生徒さんではなさそうだけれど、新しい転校生かしら？

>翼さん

そりゃあ、この状況なら女神だよ。一番仲裁してくれそうだしね。

(本当に色々見てしまったり何だりしているために、相手の到来は嬉しく思えて「まあ、普段から一番真面目だし優しいしね」とも述べて)

>ひたぎさん

せ、生徒ではないよ。ただの神様さ。

(嘘ではない。嘘ではないのだが如何せん相手を恐れているがために苦笑いして「文具、使ったりしないでよ？」と震えつつ告げて)

>羽川さん

あら、羽川さんじゃない。
私はまだ何もしてないわ、ただ話しかけただけよ？

>神崎さん

そんなに怯えなくても何かしたりはしないわ。
あなたが私たちに危害を加えない限りはね？
それにしても神様ね。神様という存在に対してはあまりいいイメージを持ってはいないのだけれど
一体どんな神様かしら。

>ひたぎさん

なら良かった……

(危害を加えないという相手に安堵すれば溜息を吐き。どんな神様かと聞かれれば「……そうさね、小説を書いてたら世界を作ってしまった。そんな神さ」と苦笑いしつつ告げて)

>神崎さん


私の事を買いかぶりすぎじゃないですか？
私はそんなにいい子じゃないですよ。

（褒められることは素直に嬉しく思うものの相手が思い描いているような自分じゃない部分もあるので含みのある笑みを見せながらそんな事を言ってみて）



>戦場ヶ原さん


んー、何にあんなに怯えてるんだろう
戦場ヶ原さんは怖くないのにね。

（何もしてないと聞かされれば尚更不思議そうにし）

>翼さん

それを言うなら俺もさ。……神様ですら完璧じゃない。完璧は求めなくていいんだ。元は守れなかった人間だしね。

(含みのある言い方をする相手に、自分だってそうさと苦笑いすればゆっくりと語って。そしてそれを終えてから「……と、まあそんな所だしね。俺からみたら翼さんは良い人さ」と笑い)