咲月 2014-11-14 20:27:26 |
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>如月さん
教えないわ。先に、そっちが名乗って(秘密にするかのように述べてから目の前のコップに手を伸ばし持ち上げ飲み口から、コップを離した後横目で相手を見ながら頼んで)
>桃梨
ええいいわよ。(少し振り向き笑顔で了承して)
>如月さん
何で驚いてるの。ええ、そうよ。女の方から名乗らせるのは、どうかと思うわよ。如月ね、覚えておくわ。私は千代子よ。キャバ嬢をしてるの。こっちこそ宜しく。(驚く相手に目を見開き尋ね返事し確認を取る様に言う相手に返事し、少し怒った様な言い方をしてから名前を聞いては呼び約束してから自分も名乗り職業を言ってから挨拶して)
俺そんなに気づかえる人じゃなくて…(苦笑いを浮かべる
ありがと!千代子かぁ、俺もちゃんと覚えとくから(にこ
キャバ嬢…!?それならこういうとこ、やっぱ慣れてるの?
(と首をかしげながら相手にたずね
>如月さん
あら、そうなの。どういたしまして。ロマネコンティーネの赤ワインと摘みお願い。ええ。そうよ。さあーそれは、どうかしら。(驚いた表情で述べながら、コップを置き通りかかった黒服に手を上げながら色々と頼み自分の職業に驚く相手とは裏腹に無表情で淡々と答えるも最後の質問は、はぐらかす様な事を言って)
>如月
そう情報教えてくれて有難う。本当は、ホストクラブに来たのは初めてよ。店の子が、ホストクラブの事を良く話すから、どんなところだろうと思い来ただけよ。私冗談は嫌いなの。店では冗談を無理して言ってるけどね。如月さんは、どんな人がタイプなの?(前を向いたまま教えてくれた情報に礼を述べ、バックからメモ帳を出し相手の情報を書き込み書き終われば閉じ仕舞い、マジックショーの種明かしの様に話し店に来たわけを話し頼んだ物が届けば自分の、グラスに注ぎ冗談を言う相手を睨みながら便を置き話してから店での様子を教えた後相手にタイプを聞いて)
そう?
それなら気にしな-い!(にこ
お礼言わなくても(にへ
良く話すの?それは嬉しいな-!
そっかぁ..冗談嫌いっても覚えとく(にこ
好きなタイプ…?
(ん-…と考えるように腕を組み…
よくわかんないな-(へにゃ
千代子は好きなタイプあるの?(首かしげる
雪蛍
なんでって…なんか心配したくなんの。悪いかよ(上目の彼女にふいと顔をそらし)
そんなあぶねぇもんつかわねぇよ…俺は仕事なの。(くっついてくる彼女の頭に手をおき)
千代子
…辛口だなー。どうする?(いいのがいない、とは言われたが指名を決めてもらわないといけないと思い再度問い、そろそろ酒のみたいな。と考えていて)
如月
そうか?(そこまで自覚はなかったので一応肯定して笑いながら)
>咲月くん
ううん、悪くない…世間はそういう心配してくれる人ってあまりいないからさ
(彼に視線を送るのをやめて切なそうにお酒を見つめながら言い,「あはは…そうたよね。ごめんなさい」と頭をおかれてクスリと笑ながらお酒を一口のみ
雪蛍
お前正直すぎ…ほんと危なっかしいな(ふうっと息を漏らして相手の目を見ればすこしさみしそうにしていて)
謝んなよ…こっちみろ(クイっと顔をこちらに向けさせれば一瞬だけ額に口付けし)
>桃梨さん
どういたしまして。(笑顔で述べ指名したホストが来たら営業スマイルで挨拶し)
(/すみません見落としてました。初めまして宜しく)
>如月さん
ええ。面白い人ね。こう言う場合は言った方が印象に残ると思うから言ったの。ええ助かるわ。ホントに。私のタイプは年上で強引で何を考えてるか分からない考えを持った、ミステリな人がタイプね。(返事し少しだけ笑い相手を褒め礼を言った理由を爪楊枝で、チーズを刺し口に持って行きながら述べ食べた後返事し安堵する様な事を言い〔タイプが浮かばない〕と言う相手に驚き尋ね自分の理想の、タイプをグラスを持ち上げながら言って)
>咲月
初めてよ辛口と言われたの。じゃあ貴方を指名するわ。(冗談そうな顔で言われたら冗談で返してから考え決め言って)
>雪蛍
貴方もしかして大学生?(横の席で楽しいそうに話す相手に興味を持った様子で尋ねて)
楽しんでくれてるならよかった-!(にこ
おぉ!やっぱ印象に残して貰うのは大事だよね-
そっかぁ…(少し残念そうに)
それなら、俺はタイプに合わないね-
(と苦笑いしながら言う。相手の表情が少し変わったことから、タイプがないなんて驚いた?と相手に訪ね)
>如月
ええ。そうよ、でないと稼げないわ。ええそうよ。まあでも話し相手には向いてるわね。ええ、そう言事。ええ凄く。(返事しワインを飲み終えた後瓶を置き相手の、グラスに、ワインを注いでから、お金の大切さを教え返事し残念そうな相手を見ては励まし返事し楽しいげに話した後きょとんとした答えて)
俺も印象に残るようにはしてるんだけど
なかなか上手く行かないんだよね-
あ、ほんと?
えへへ、嬉しいなぁ-!
俺ね、結構人の考えてることわかるんだよ?
(と自慢げに言い。なんか勉強になるなと思いながら話を聞く。俺もミステリアスになろうかな-…なんて頭の中に思い浮かべるも、ないない。と考えを否定する。やっぱ、驚いたかな?と相手の表情を見て思う)
>咲月くん
ほぇ?別に嘘いっても何も始まらないじゃない。
(小さく笑ながらちびちびと酒を飲んで居れば心配されて首をかしげ,なぜそこまできにするのだろうと思うが,ホストとしての仕事なのかと自問自答で終えれば「それ、なんのキス……?」と小さく告げながら回りを見つめて問うが、途中で千代子さんが来れば不安になってしがみつくように近づき
>千代子さん
あ、はい……そですけど
(キャバ嬢の姿の相手を見て不安になり大学生と行程に話せば「私に何かご用ですか?」と瞬きしながら自分とは雰囲気が真逆のような感じで少し驚くように問い
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