ホスト系なりきり。 人数制限なし。 NL

咲月

あ、はい(声をかけられると相手を見つめ軽く微笑みながら会釈し

雪蛍
そんなに心許しちゃって…危ないぞ。（無防備だと思い、彼女の顔をこちら側にグッと引き寄せ耳元で囁いて）
笑うなって…（鏡を見ては恥ずかしくてふいっと顔をそらし 笑っている彼女を小突き）
なんで照れるんだよ…じゃ、頼むから（甘えてきた彼女に可愛いな、とか思っていて）

千代子
こんばんは。…初めての客か？（入ってきた客に声を掛け、顔をみると夜の仕事をしてそうだな。と目星を付け）

>咲月くん
……きゃ！？
(耳元で囁かれて恥ずかしいものの俯いて｢危なくていいもん……わかってる,｣と小さく呟くようにいいながら見つめ小さく笑ながらもほどいて髪の毛を解放させ小突きされてちょっと苦笑しながら見つめ｢なんか…酔う姿とか恥ずかしいから｣と視線をそらして答え

(／許可感謝です。す参加希望出す忘れた奴を許可してくれた主様は、なんて心が広いんでしょう。)



>咲月

こんばんわ。ええそうよ。(上着を脱ぎエル〇スの、バックを肩に掛け辺りを無言で見回し自分の元に来た男に声を掛けられたら挨拶し質問に答えて)

>主様


(／すみません、本当は参加希望を出し忘れた奴と書こうとしたら、とんでもない事に、なってしまいました。)

雪蛍
かーわい（声を零す彼女にイタズラそうに笑って）いいもんじゃねーだろ。悪い狼に襲われるぞ（無防備が相手に心配になり忠告して、黙って髪を解かれていて）いーじゃんか。そんなこと気にしないで…楽しむことだけ考えろ…（催眠術をかけるように甘い声で言うとオーダーした酒を飲み）あー、美味ぇ

千代子
そっか、きてくれてありがとう。じゃあここから好きなやつを指名して。決まったら俺に教えてねー（ニコニコと猫かぶりして 壁の写真から指名するようにいい）
（/大丈夫ですよ。よろしくお願いします）

あ、はい(相手の方に顔を向ければ軽く微笑みながら会釈して

(いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。)

>咲月くん

っ……もう
(頬を膨らませながら視線をそらして呆れるように言い｢というか…咲月君なんで私のこと心配してくれるの？｣と上目で見つめながら小さく笑って｢麻薬でもかけたいの？そういう咲月くんも｣と小さく甘えるような笑みを見せてだけど酒を飲んであまり表情は変わらないが咲月くんに小さくくっつき

>咲月


ええ。どういたしまして。気分転換に、なると思って来たのよ。いいのが、あんまり居ないわね。(バック等を置いてから、返事しホストクラブに来た訳を写真を見ながら述べ一通り写真を見ては閉じ感想を言って)

(／有難うございます。此方こそ宜しくお願いします。)


>桃梨

あんたも、もしかして初回の客？(隣に居た女を見ては自分と同じ初回だなと思いながら尋ねて)

>雪蛍


こんばんわ。初めまして宜しく。(後ろの席で楽しそうに話す相手を体を捻らせ少し見てから挨拶し)

雪蛍
…?
(視線に気付き、にこっとしながら首をかしげる

咲月
いやいやぁ!
先輩ほどではないですよ?
(笑顔で上記をいい、首をかしげる


あれ?
初回の人2人もいる?
暇なら俺と話しませんか?(笑顔で相手を誘う

>如月さん

………あ、あの
(気まずそうに声をかけるものの他の人に声をかけられて戸惑ってしまい

>如月


まあ、いいけど。(運ばれた手拭を使い置きコップの水を少し飲んでから声を掛けた方を見つめてから返事して)

千代子

うん(話しかけられれば嬉しそうに微笑みこくりと頷いて


如月

あ、お願いします(相手を見つめ微笑めば会釈して

>桃梨



へえーそうなの。(詰まらなさそうに呟き携帯の着メロがなったのに気付けば無言で前を向き携帯を操作して)

雪蛍
どうかしましたか?(にこ

千代子、桃梨
ありがとうございます(にこ/会釈
あちらの席で話しませんか?
(座りたい席を指差して言う

>如月さん



どういたしまして。いいけど。(返事し、上着とバックを持ち移動し座って)

千代子
名前、なんて言うの?
(千代子さんが座った横に座って

千代子

あの、良かったら仲良くしてください(携帯を扱う相手に恥ずかしそうに微笑みながら話しかけ

如月

良いですよ(微笑みながらこくりと頷いて荷物を持ち

桃梨
敬語なしでいいよ?
(ここ、と言うように自分の隣をぽんぽんと叩く