咲月 2014-11-14 20:27:26 |
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雪蛍
かーわい(声を零す彼女にイタズラそうに笑って)いいもんじゃねーだろ。悪い狼に襲われるぞ(無防備が相手に心配になり忠告して、黙って髪を解かれていて)いーじゃんか。そんなこと気にしないで…楽しむことだけ考えろ…(催眠術をかけるように甘い声で言うとオーダーした酒を飲み)あー、美味ぇ
千代子
そっか、きてくれてありがとう。じゃあここから好きなやつを指名して。決まったら俺に教えてねー(ニコニコと猫かぶりして 壁の写真から指名するようにいい)
(/大丈夫ですよ。よろしくお願いします)
>咲月くん
っ……もう
(頬を膨らませながら視線をそらして呆れるように言い「というか…咲月君なんで私のこと心配してくれるの?」と上目で見つめながら小さく笑って「麻薬でもかけたいの?そういう咲月くんも」と小さく甘えるような笑みを見せてだけど酒を飲んであまり表情は変わらないが咲月くんに小さくくっつき
>咲月
ええ。どういたしまして。気分転換に、なると思って来たのよ。いいのが、あんまり居ないわね。(バック等を置いてから、返事しホストクラブに来た訳を写真を見ながら述べ一通り写真を見ては閉じ感想を言って)
(/有難うございます。此方こそ宜しくお願いします。)
>桃梨
あんたも、もしかして初回の客?(隣に居た女を見ては自分と同じ初回だなと思いながら尋ねて)
雪蛍
…?
(視線に気付き、にこっとしながら首をかしげる
咲月
いやいやぁ!
先輩ほどではないですよ?
(笑顔で上記をいい、首をかしげる
あれ?
初回の人2人もいる?
暇なら俺と話しませんか?(笑顔で相手を誘う
雪蛍
どうかしましたか?(にこ
千代子、桃梨
ありがとうございます(にこ/会釈
あちらの席で話しませんか?
(座りたい席を指差して言う
千代子
あの、良かったら仲良くしてください(携帯を扱う相手に恥ずかしそうに微笑みながら話しかけ
如月
良いですよ(微笑みながらこくりと頷いて荷物を持ち
>如月さん
教えないわ。先に、そっちが名乗って(秘密にするかのように述べてから目の前のコップに手を伸ばし持ち上げ飲み口から、コップを離した後横目で相手を見ながら頼んで)
>桃梨
ええいいわよ。(少し振り向き笑顔で了承して)
>如月さん
何で驚いてるの。ええ、そうよ。女の方から名乗らせるのは、どうかと思うわよ。如月ね、覚えておくわ。私は千代子よ。キャバ嬢をしてるの。こっちこそ宜しく。(驚く相手に目を見開き尋ね返事し確認を取る様に言う相手に返事し、少し怒った様な言い方をしてから名前を聞いては呼び約束してから自分も名乗り職業を言ってから挨拶して)
俺そんなに気づかえる人じゃなくて…(苦笑いを浮かべる
ありがと!千代子かぁ、俺もちゃんと覚えとくから(にこ
キャバ嬢…!?それならこういうとこ、やっぱ慣れてるの?
(と首をかしげながら相手にたずね
>如月さん
あら、そうなの。どういたしまして。ロマネコンティーネの赤ワインと摘みお願い。ええ。そうよ。さあーそれは、どうかしら。(驚いた表情で述べながら、コップを置き通りかかった黒服に手を上げながら色々と頼み自分の職業に驚く相手とは裏腹に無表情で淡々と答えるも最後の質問は、はぐらかす様な事を言って)
>如月
そう情報教えてくれて有難う。本当は、ホストクラブに来たのは初めてよ。店の子が、ホストクラブの事を良く話すから、どんなところだろうと思い来ただけよ。私冗談は嫌いなの。店では冗談を無理して言ってるけどね。如月さんは、どんな人がタイプなの?(前を向いたまま教えてくれた情報に礼を述べ、バックからメモ帳を出し相手の情報を書き込み書き終われば閉じ仕舞い、マジックショーの種明かしの様に話し店に来たわけを話し頼んだ物が届けば自分の、グラスに注ぎ冗談を言う相手を睨みながら便を置き話してから店での様子を教えた後相手にタイプを聞いて)
そう?
それなら気にしな-い!(にこ
お礼言わなくても(にへ
良く話すの?それは嬉しいな-!
そっかぁ..冗談嫌いっても覚えとく(にこ
好きなタイプ…?
(ん-…と考えるように腕を組み…
よくわかんないな-(へにゃ
千代子は好きなタイプあるの?(首かしげる
雪蛍
なんでって…なんか心配したくなんの。悪いかよ(上目の彼女にふいと顔をそらし)
そんなあぶねぇもんつかわねぇよ…俺は仕事なの。(くっついてくる彼女の頭に手をおき)
千代子
…辛口だなー。どうする?(いいのがいない、とは言われたが指名を決めてもらわないといけないと思い再度問い、そろそろ酒のみたいな。と考えていて)
如月
そうか?(そこまで自覚はなかったので一応肯定して笑いながら)
>咲月くん
ううん、悪くない…世間はそういう心配してくれる人ってあまりいないからさ
(彼に視線を送るのをやめて切なそうにお酒を見つめながら言い,「あはは…そうたよね。ごめんなさい」と頭をおかれてクスリと笑ながらお酒を一口のみ
雪蛍
お前正直すぎ…ほんと危なっかしいな(ふうっと息を漏らして相手の目を見ればすこしさみしそうにしていて)
謝んなよ…こっちみろ(クイっと顔をこちらに向けさせれば一瞬だけ額に口付けし)
>桃梨さん
どういたしまして。(笑顔で述べ指名したホストが来たら営業スマイルで挨拶し)
(/すみません見落としてました。初めまして宜しく)
>如月さん
ええ。面白い人ね。こう言う場合は言った方が印象に残ると思うから言ったの。ええ助かるわ。ホントに。私のタイプは年上で強引で何を考えてるか分からない考えを持った、ミステリな人がタイプね。(返事し少しだけ笑い相手を褒め礼を言った理由を爪楊枝で、チーズを刺し口に持って行きながら述べ食べた後返事し安堵する様な事を言い〔タイプが浮かばない〕と言う相手に驚き尋ね自分の理想の、タイプをグラスを持ち上げながら言って)
>咲月
初めてよ辛口と言われたの。じゃあ貴方を指名するわ。(冗談そうな顔で言われたら冗談で返してから考え決め言って)
>雪蛍
貴方もしかして大学生?(横の席で楽しいそうに話す相手に興味を持った様子で尋ねて)
楽しんでくれてるならよかった-!(にこ
おぉ!やっぱ印象に残して貰うのは大事だよね-
そっかぁ…(少し残念そうに)
それなら、俺はタイプに合わないね-
(と苦笑いしながら言う。相手の表情が少し変わったことから、タイプがないなんて驚いた?と相手に訪ね)
>如月
ええ。そうよ、でないと稼げないわ。ええそうよ。まあでも話し相手には向いてるわね。ええ、そう言事。ええ凄く。(返事しワインを飲み終えた後瓶を置き相手の、グラスに、ワインを注いでから、お金の大切さを教え返事し残念そうな相手を見ては励まし返事し楽しいげに話した後きょとんとした答えて)
俺も印象に残るようにはしてるんだけど
なかなか上手く行かないんだよね-
あ、ほんと?
えへへ、嬉しいなぁ-!
俺ね、結構人の考えてることわかるんだよ?
(と自慢げに言い。なんか勉強になるなと思いながら話を聞く。俺もミステリアスになろうかな-…なんて頭の中に思い浮かべるも、ないない。と考えを否定する。やっぱ、驚いたかな?と相手の表情を見て思う)
>咲月くん
ほぇ?別に嘘いっても何も始まらないじゃない。
(小さく笑ながらちびちびと酒を飲んで居れば心配されて首をかしげ,なぜそこまできにするのだろうと思うが,ホストとしての仕事なのかと自問自答で終えれば「それ、なんのキス……?」と小さく告げながら回りを見つめて問うが、途中で千代子さんが来れば不安になってしがみつくように近づき
>千代子さん
あ、はい……そですけど
(キャバ嬢の姿の相手を見て不安になり大学生と行程に話せば「私に何かご用ですか?」と瞬きしながら自分とは雰囲気が真逆のような感じで少し驚くように問い
>如月
そう言いながら結構稼いでんでしょう。ええ、喜んで貰えて嬉しいわ。凄いわね超能力者みたい。言い忘れてたわ。店の子は良くホストクラブの事してくれるんだけど興味が沸かないからか、ふーんそうなんだと言って受け流してるの。(相手の冗談を見抜いた様な口ぶりで話しながら尋ね返事し相手が喜ぶ事を言えば、此方も喜び自慢そうに特技を話す相手を大袈裟に褒め先ほどの質問の答えを行って無いのが思い出されたら笑顔で言って)
>雪蛍
やっぱりね。私が居る世界の子とは違うなと思ったの。用は無いんだけど、ただ可愛いから声を掛けただよ。御免なさい愛の時間を邪魔して。(顎に手を置き首を上下に動かし呟き相手が大学生だと思った理由を述べてから〔私に何か用ですか〕と尋ねられたら目を瞑り笑いながら相手の席に来た理由を微笑み褒めながら話した後笑顔で謝り甘い言葉を言ってからホストが案内してくれた席に座って)
>千代子さん
世界?……そんなことありませんよ。この世界は皆同じ社会で生きているのですから,個性はそれぞれですから,その考えによって人は異なり,人生もちがくなるからではないのかと私は思います
(瞬きしながら首をかしげて小さく笑みを見せて答えては可愛いと言われてもあまり影響なくそのまま返すくらいの方がよかったのではないのかと思う,それは彼女がキラキラ輝いてきれいでかわいかったからといいたくて。「あ、愛の時間だなんて…私はお客さんですから,愛なんて価値を持つ人ではないと思いますよ」と困り果てるように言い
>雪蛍
世界と言うのは夜の店で蝶の様に飛び回る事を言うのよ。素敵な、お話しを有難う。あら、そうかしら。驚いたりして可愛い子。でも中には居るのよ、そう言う考えの人。(席に付いたホストと話してる途中で相手がこれば多少驚くもすぐさま普通の顔に戻し相手の話をグラスを両手で持ちながら聞き自分が言った意味と相手の言ってる意味が違うのに気付きホストと顔を見合わせながら笑いかけそうになるが〔笑ったら失礼ね〕と考え真面目な顔で聞き相手の素晴らしい話を聞いた後拍手しながら褒め礼を述べ首を傾げながら呟き自分が言った言葉に驚く相手を笑顔で褒め相手の愛の価値の新鮮さに無言で驚くもすぐさま笑顔に切り替えコップを揺らしながら自分が見た愛し方を話し)
あはは、稼いでるのはほんとだけどね-
やっぱ俺たちは楽しませるのも仕事のうちだからさ-!
え?興味ないの-…?
(相手に見抜かれたように言われ多少驚くも、本当のことを言い、なんか誉められたけどどうなんだろうな-…よくわかんない。相手の表情を見るのは得意でも、今回ばかりはよくわからない。と相手の表情を見ながら考える)
>千代子さん
私の考えはあまりに真面目でよく笑われることですから…別に気にしないでください。あんまりこの世界に入ったばかりの者ですから
(笑いかけてる彼女の姿を見て不思議そうになぜここで本性の姿を表さないのだろうかとおもい,首をかしげて上記をのべながら軽く一杯小さく飲みながら言い,きっと自分にきにかけてくれるのは嬉しいが身を隠すほどのくだらなさだったのだろうか,自分の考えには確かに反対もあると大いに真面目すぎたかと思えば「そうですね…人は様々であり,個性もありますからね」と小さく笑みを見せては祖のままトイレにいくためその場から去り
>如月さん
やっぱりそうだと思った。だね、じゃあ無いと客捕まらないものね。ええ、そうよ、だから受け流したり聞いてるだけ。(笑いながら話しつつ、お摘みのチーズなどを食べ返事し同業者も自分と同じ考えなんだと思いながら言い、さっきの話について聞かれたら無表情で返事し髪を耳に掛けながら女子が言って来た時の話をして)
>雪蛍さん
そうなの可哀想に。私は貴方の真面目そうな考え方好きよ。夜の世界では居ないわ真面目で分かりやすく楽しい話をする人。そうだったの多少慣れてると思った。さっきは笑いかけて御免なさい。あまりにも新鮮過ぎて笑ってしまったの。(驚きしゅんとした顔で慰め相手の考え方を褒めた後褒めた理由淡々と述べてから水を飲み、コップを置き〔この世界に入ったの初めて〕と言う相手に驚いた表情でつぶやき自分から見た相手の印象を伝えてから、メニューを取り開け見て)
>咲月
久しぶりね、ここに来るのも。久しぶり、咲月(仕事終わりに、ホストクラブに行き、ドアを開け入り階段を降りてから周りを見渡しながら笑顔で呟き移動中の相手に会えば無表情で挨拶して)
千代子
あぁ、いらっしゃい。(ドアの方から歩いてくる姿を見れば以前来たことのある客で、自分をみたときの無表情は見逃さずに一瞬眉を潜めて)さ…誰にするかな…(前と同じようにホストを選ぶように促すと自分はそっぽを向きボーッとして待ち)
>咲月
ええ。分かったわ(驚く相手に返事し来る様頼まれたら荷物を持ち立ち上がり自分をリードする相手に驚きながら黙って付いていって)
千代子
隣、座って(自分が先に座り、隣に座るように促し)なんか飲む?…酒、頼んでもいいか⁇(そう言いながらもテーブルの上の水の入ったグラスに口をつけていて)
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