【3L】楽しい修学旅行が…突然孤島サバイバルに…【戦闘あり】

>>高槻ちゃん
ほい・・・!(と笑顔で林檎(?)の様な木の実を相手に投げ『その辺にたくさんあったからおすそわけ～』と相変わらず笑顔で言い『まぁ・・・食べられるかわかんないけど』と苦笑いをしながら言い)

>榎本
(お願いします!)

>明石
おいおい、あんたの話はちょくちょく聞くけどねぇ(呆れたような笑みを浮かべながら言うとポケットの中を探りハンカチを取り出すと相手の頭に乗せようとし

>榎本
あ？自分で取って来いよ。ヤクザどもが目覚める前に取って来ねぇと食えねぇかも知れねぇよ。(差し出された手を見て意味を理解するも渡す気はないようで首を動かして機内を指し彼がぶちのめしたヤクザ連中が起きる前に取って来る事だと忠告し)

>高槻
おい、女。機内食なら中にあるぞ。(機体に背中を預けて胡座を掻いて座り機内食を箸を使ってうまそうに食べていると飛行機から出て来た相手の隣で横目で見て呟きを拾い声をかけ)

(/一応フルネーム記載でお願いします！)

>千夏さん

うわっ！ちょちょちょ....！
（投げられた果物？をうけとめて。「いきなり投げないでくださいよ.....」と言うと相手の言葉を聞きすぐに果物？にかぶりつきパクついて。「ふむ...これは食べても大丈夫だな。」と言い）

>>氷雨ちゃん
うーん・・・(少し悩んだ表情で明らかに毒キノコというようなキノコを持ち『これ食べれるかな？』と一人でブツブツと言い)

>明石さん

貴方は....明石さんか。
（相手に話しかけられ振り向き。「機内食は他の人に譲ります。私は此処を回って食料を探す」と言うとそのまま相手の居るところから去ろうとし）

>榎本
待て待て待て!!(相手の腕を掴んで言い。「早まるなよ」とため息まじりの声で続け

>氷雨
あ？洗って返すとか面倒臭ぇ真似はしないぜ？(頭に乗ったハンカチを上目で見て一旦機内食を食べるのを中断するとハンカチを取り頬や拳の血を拭いながらククッと笑い)

>高槻
はっ、まともな加工された飯なんぞ食う機会ねぇと思うがな。(他人に譲ると言った相手におかしそうに笑い「今は昼過ぎだが…獣どもの鳴き声が聞こえる。他の場所に行くんなら注意するんだな。」森の中では虫の鳴き声やらが聞こえるも時折遠吠えなどの野生動物の鳴き声も聞こえそう注意し)

>>高槻ちゃん
おぉ～～ナイスキャッチ！(と感心したように拍手をして言い『それにしても女の子なのに勇気あるんだね！』とまた感心したようにニコッと笑い言い)

>>明石くん
ちぇ～(と立ち上がり『とりあえず寝るとことか見つけた方がいいかな～？』と相手にまた笑顔で尋ね)

>>氷雨ちゃん
へ？(と間抜けた声を出し『なんで俺は自殺する直前の人みたいに止められてんのかな？』と少し困った様な笑顔で言い)

>明石
いいよ、別に(少し口角を上げ言うと「飯、私の飯ー美味しい飯ー」と即興の歌を歌いながら飛行機の中に入っていき

【名簿】
［1組］
>6 氷雨未咲(陸上部)♀
>15 時村栄介(剣道部)♂
［2組］
>3 榎本千夏(演劇部)♂
>14 高槻鈴(剣道部)♀
［3組］
>2 明石佐之助(元空手部)♂
［4組］

［5組］

>千夏さん

昔、よく友達と森や林に出掛けていたからな。
（相手に褒められ、少し照れながらそういって。「ところで....千夏さん達はこれからどうするつもりなんですか？住居は取りあえず、食べ物とか...」と心配して)

>明石さん

ああ、気を付ける。気遣い有り難う御座います。
（相手の言ったことに礼をして。「明石さんは探しに行かないんですか？北側には食人族がいるはずだ。人を喰うとはいっても他の物も食べるはず」と冷静に推理して)

>榎本
よく見ろよ、いかにもって感じのキノコじゃんか(と言いながら自分の足元に生えていた同じ種類と思われるキノコをつつき

>榎本
そうだな、特に女は機内はお勧めしねぇな。(完璧に機内から閉じこもってる人々の様子を見ながら肩を竦め「俺だったら、そこらの木でハンモックにして寝るな。」沢山の人のいる機内は一見安全そうだが、否定してそこらの森の中に目をやり答え)

>氷雨
変な奴だな。(ハンカチを徐にポケットの中にしまい機内に戻り自作の歌を聞いて鼻で笑い)

>高槻
ああ、機内食がなくなったら適当に獣でも狩って食うさ。(取り敢えずは機内食がある内はそれで済ます考えでなくなった後は森に入って狩りをするつもりらしくそれを伝え)

(/度々すみません。まだ森の中で、人々は孤島だとしか知らないので、現在は島の詳しい事は知らない設定でお願いします！)

「法律も憲法も何も無いこの島は僕のような人間にとって楽園のような世界なんだ、君もそうは思わないかい？」
名前　氷堂 永夜
学年　2年1組
年齢　16歳
身長　178cm
体重　62kg
容姿　黒髪短髪で、色白で紫色の瞳が特徴的な中性的な美しい顔立ちをしている。
一時期だけだが、護身用に格闘技をしていたため、細身で筋肉質であり、細いマッチョであるため、喧嘩もとても強い。
性格　とても卑劣にして残忍な性格をしており、目的のためなら手段を選ばない。
部活　化学部 部長
備考　二年にして化学部の部長にを勤めている。
父親が、全国的に有名な病院の院長をしているため、医学や薬学についての知識が群を抜いており、先生顔負けの知識量を有している。

(/参加希望します。)

>>氷雨ちゃん
あ、いる？(とキノコを差し出し『味見的な？』と冗談っぽく言うも半分本気で相手にさりげなく毒味させようとする←)

>>明石くん
とりあえず抱き枕が無いと寝れないんだけど・・・(と呟き『それっぽいのないかなー？』とキョロキョロと周りを見回す)

>>高槻ちゃん
んーー・・・とりあえず今日はもう何も食べなくても大丈夫かなぁ・・・(と言い『高槻ちゃんこそどうすんの？』と聞き)

>明石
お、パン発見!!(相手の言葉に何か言い返そうかと思った瞬間、一部がれきに押しつぶされている袋に入ったパンを発見し袋をひっぱり救出を試み

>榎本
いらない、いらない(右手を横に振りながら拒否し。足元のキノコを採ると「あんたこそ１つどうだ?」と笑みを浮かべながら言って差し出し