主 2014-08-16 22:40:49 |
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>銀時
「…………」
ドッ ドッ ドッ
(何かに気付いたのか、銀時の隠れている物陰の前で突然立ち止まり、辺りをゆっくりと見渡す。)
>青鬼
(/そういえば青鬼同士って家族なんですかね?
青鬼をやった事があるのですが、それが少し不明ですね。)
>大型青鬼
『な、何だ彼奴ら!?』(青鬼を見て驚き.見つからないように自分で影を作りその後ろに隠れて
>銀時
『私も同じだ!部屋で寝ていたはずなんだが…』(PDAにそう打ち込むと同時に被っていたヘルメットが落ちかけたので慌ててサッと戻し)
>アンナちゃん
『アンナちゃんか。まだ小さいのに、一人で怖かっただろう。』(よしよしと頭を撫でてやり.『!?何でそのこと…』何故自分の首のことを知っているのかと)
>銀時
>アンナ
ゴキゴキゴキゴキ
「……ミツケタ……」
(首が不自然に折れ曲がり、こっそり逃げようとしている銀時と物陰にいるアンナの方を向き、不気味に低い声でそう言う。)
>青鬼
っ!?!?…ぅ…(炎で銃撃を防ごうとするがまだ扱いきれず一発腕に当たってしまい、腕を抑えながら逃げようとして
>ギントキ
…うん(これ以上言ってやらないでおこうと思ったのかそう言って頷いて、相手の後ろをついて行き
>セルティ
…別に…(俯いて否定するが頭を撫でられてはどこか嬉しそうにして、「私は、人の心が読めるから…。」と言い
>青鬼
…っぁ………な…に……?
(人間より生命力があるのかかろうじて声が出せる程度で。何とか床に座り込んでは)
>アンナさん
(/ありがとうございます!)
ひっ…誰…?ち、違う………
(人を見れば怯える表情を見せるも相手の言葉聞けば首を横に振って)
>セルティさん
…あ…あなたも、いつの間にかここに……?
(床に座り込んだまま声が聞こえた方に視線向け言葉返し)
>セルティ
やっぱりそうか・・・
(少し考えた後相手のヘルメットがおちたのを見て顔を見ようとしてぎょっとし気づかないフリをして
>大型青鬼
あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!
(悲鳴を上げながらとてつもないスピードでどこかへ走っていき
>アンナ
べべべ別にお、お化けとか怖くねーし!
(誤解を解こうと必死で言って
>青鬼
…うぅ…(まだほんの少し意識があり、青鬼が去ったのを確認してから近くの部屋に逃げ込み
>マリー
(/いえいえ!)
私は、櫛名アンナ。そっか…私も。(名前を名乗り、相手の返答を聞けば自分もそうだと言い
>ギントキ
…うん…わかった(お化けが怖いと言っているようなものだが納得したふりをして
>銀時
>アンナ
「…………」
グオォォォ
(とてもつない早さで逃げていく銀時よりも動けないアンナを先に潰そうと巨大な拳を振り下ろし、とてつもない破壊力のある一撃を放つ。)
>アンナ
あー・・・危険回避
(納得したような相手を見てほっとため息をついて
>大型青鬼
と、見せかけてっ!
(戻って木刀で相手を斬り
>銀時
>アンナ
「……ガッ……」
(降り下ろした拳の威力が炎により半減されるも、再び拳を振り上げ、降り下ろそうとした瞬間銀時の木刀が直撃し、少しの間よろめき、隙が出来る。)
>アンナ
まぁ・・・一応ジャンプの漫画の主人公だからなー
(冷静になったのか気だるそうにしながら言い
>大型青鬼
隙ができたっ・・・!
(隙ができたのを見ると木刀を握り締め回れ右して逃走し
>大型青鬼
!(青鬼がよろめいている間に逃げて
>ギントキ
ジャンプ…?(自分は漫画は全然読まないのでよくわからず首を傾けてそう問い
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