主 2014-08-16 22:40:49 |
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(/有難う御座いますっ! では絡み文投下させて頂きますねー! )
>all
んー、何だか頭がズキズキするアル…ズキズキ、ズキズキ、ズッキーニ……(目が覚めると何時の間にか知らない風景が広がっており、おまけに頭痛が襲うも呑気に鼻唄を歌いながら歩いていて。ふと何か思い出したようにピタリと足を止めれば「…つーか、ここ何処アルか」と辺りを見渡し)
>銀ちゃん
お?…おぉっ、銀ちゃんも来てたアルか!
(見知った相手に出会うと驚き半分嬉しさ半分な表情をして「…で、ここは一体何処ネ?」とわざと作ったようなシリアス顔で聞き)
>ギントキ
うん…(口元を抑えながら頷き
>カグラ
(/いえいえ!絡ませていただきます!)
…!あなたは…?(相手の声が聞こえそこに向かってみると相手がおり、人がいて良かったと思うも少し警戒しながらそう問い
>神楽
お前が居るんならこの屋敷ぶっ壊せr・・・ゲフン
(言いかけてやめて「さぁ・・・知らねー」首をかしげて相手を見
>アンナ
・・・?
(口元を押さえ散る相手を不思議そうに見て
>アンナ
ん?…えーと、神楽っす!
(下方から声を掛けられたことを感じ見下ろしてみると小柄な相手が居り、ピシッと掌を前に出せば名乗って「キミは?」と聞き返し)
>銀ちゃん
チッ、役立たずな天パアルな…
(何か言い掛けたことには敢えて突っ込まず、小さく舌打ちをすればムスッとした表情で目を逸らして/激謝←)
>ギントキ
……(深呼吸をし息を整えてはコホンと咳をし、「なんでもない…多分…」と言い
>カグラ
カグラ…。私は、櫛名アンナ。よろしく(頷き名前を問われればそう言って
>アンナ
いろいろって・・・いろいろありすぎるんだが
(うーんと考えたようにしてから「まず駄眼鏡、大食いチャイナ、ババァ・・・」と大変だと思う相手を一人ひとり言っていって
>ギントキ
…全部悪口に聞こえる(全員のあだ名が悪口ではないかと苦笑いして「ギントキの身の回りには、まともな人はいない…とか」と冗談を言ってみて
>アンナ
そのままだからしょうがねぇよ
(なぜか納得したようにうんうんと頷きながら相手の言葉に「ああ、その通り~」と感心したような表情で答えて
>アンナさん
…アンナさん……わ、私…マリー…です… 気が付いたらここに居て、それで……!
(おずおずと自らも名乗り。大きな青い人が、と言いかければ目を伏せて)
>ギントキ
そのままなんだ…(どんな人達だろうと興味を持ち、「えっ…本当にそうなの…?」冗談のつもりが本当なのかと思い
>マリー
マリー…。私も、同じ…。(自分も同じだと頷き相手の様子を見ては頭をそっと撫でてやり「大丈夫…?」と聞き
>all
んっ・・・(ベットから起き上がり、部屋を見渡す
どこや、ここ?(部屋の扉を開けてみようと思い、ドアノブをひねるが、開かない。外から鍵がかかっている様だ
許可ありがとうございます!
出雲は、(外から鍵かけれる設定でお願いします!)部屋に閉じこめられてます
>イズモ
この声…(たまたま相手がいる部屋の前を通りかかれば聞き覚えのある声に驚き足を止め、扉をコンコンとノックしては「イズモ…いるの…?」と扉越しに相手に声をかけて
(/いえいえ!了解しました!)
>アンナ
ああ。性格・見た目すべてがそのあだ名にこめられている
(なぜか納得したように頷き「ったりめーだろどいつもこいつもよぉ・・・」と江戸に住んでいる人たちを思い浮かべ
>出雲君
あり?なんか声が聞こえるな・・・
(扉の前に立ち首をひねり「まさか、お化け・・・?」と恐る恐るノックして
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