a 2014-08-11 14:20:54 |
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( ..ご免、寝てた。昼間のぬるい温度って眠くならない?ってごめんこれじゃ言い訳だね。とにかくまぁ宜しく、かな。 )
>桐田さん。
( ん、いらっしゃい。よろしくね。 )
ちょっと。そんな所にしゃがみ込んでたら邪魔者でしょ、立ちなよ。
(こんな所でしゃがみ込んで何がしたいの、なんて溜め息ついてた相手に聞けるわけもなく、結局伝えしたのは上記。どちらにせよ溜め息をついているような空いてに伝える言葉ではないが。「溜め息つくと幸せ逃げるって言うでしょ。..ほら。」と手を差し伸べ。)
>うさぎさん。
うん。
(相手の言葉に頷くと、次の言葉にも頷いて。「いいよ、何の話?君が言ったんだから話題提供ぐらいするんだよね、」なんて。)
>瑛さん。
( いらっしゃい、よろしく。僕も古いし、同じだね。 )
..それって淋しいんじゃないの。
(がしがし髪をかく相手を見れば声かけて。「大概言い訳に聞こえるよね。淋しいなら淋しいって言えばいいのに。」なんて言えば軽く笑って。 )
淋しいか~、そうなのかもしれない、ぽっかりしてる。
(自分の手を見つめれば苦笑い浮かべ、顔を上げれば「瑛(アキラ)って言うんだ、ヴァンパイアで18歳、よろしくね」と手を差し出し)
>瑛さん。
..ふ-ん。じゃあ僕と一緒だ。__手、繋いであげようか。
(相手の言葉ににこりともせず返せば手を見つめている相手にもう一言述べたり。「零、霧草零(キリクサ レイ)。君と同じで18。人間だけどね。」なんてくすりと笑う。)
>瑛さん。
( ごめん、付け足し。>23のロルの最後に
_相手の差し出された手を取り、
って付け足しておいてくれると助かる。 )
>零
お、俺も入っていいか?いいよな?!良いに決まってる!!!よっしゃ!ありがとな!!
(突然部屋に入ってきたかと思うと、ハイテンションで瞳を輝かせながら上記を述べつつ、勝手に相手の手を取り、ぶんぶんと振り回して握手を。次いで、部屋の中を見回し「お、いっぱい居んじゃん!!よろしくなー!!」と笑顔振りまいて一人一人に握手求めに走り)
>玲さん。
ちょっと..何もう、煩い。
(なんだ、こいつのハイテンションは。解せない。不可解だ。とばかりに眉寄せて初っ端からの暴言。握手されれば、じっと相手見「まぁ、いらっしゃい。よろしく。良いと決まってたわけじゃないけど今良いって事に決めてあげる。」なんて笑って。)
>霧草
…手繋いだら変わる~?
(ふは、と思わず目を細めて吹き出せして。相手の名前を聞き覚えた、と頷きながら握手交わして「なんか不思議な人だね~」と首と傾げ)
>瑛さん。
..どうだろうね。淋しいのは埋めてあげられるかもだけど。
(相手の言葉づかいに軽く笑って返せば、自然な動作で相手の手をとりぎゅ、と握って。「どう、変わった?」と。不思議な人、と言われれば相手と同じように首傾げ「初対面でヴァンパイア宣言する人より不思議じゃないよ。」なんて笑ったり、)
>うさぎ
はじめ、まして?
(声をかけられれば、ほんの少しの驚きとその何倍もの喜びが溢れた自分に思わず苦笑して「迷ってる…んだ?」相手をゆるゆると見つめてみて)
>霧草
あ―…そりゃそうだ
しゃがみ込んだまま目線だけ相手に向ければ、緩く口角をあげて。そのまま差し出された手を只見上げるようにして何処か遠い目で見つめながら「幸せ逃げすぎたかも…腹減って動けねェや、」カラカラと笑えば、ペタリ、と地面に足を投げ)
>桐田さん。
分かるなら立って。ほら早く。
(緩く笑われればむ、として言葉を返す。相手の台詞、表情、笑いが凄く、何だかあれだ。「お腹減ったなら立って。何か作ってあげるから。幸せは、あげれないかもだけど休息はあげる。だからほら、早く」僕の手取って立ってくれない?と相手見。)
>霧草
…え―?
(なんだか急かすような相手の言動にゆるりと首を傾けて、小さく欠伸を噛み殺して「…マジ?ホットケーキ食いてェ!」ぱぁ、と顔を輝かせて、立たせろと言わんばかりに相手の手に両手を伸ばし)
(リプ蹴っちゃいますごめんなさい)
>霧草
ねぇ、ねぇ~…繋いだら変わったよ、穴塞いだかも。
(ひょっこり顔出しにくればひらひら片手上げて「君と手繋いだからかなぁ…欠けてたのが降ってきた」とケラケラ笑いながら機嫌良さげに歩みより「あー…そうそう、だって俺ヴァンパイアなんだもん、自己紹介には欠かせないデショ?」と述べながらポケットから一粒のキャラメル取りだせば手渡し、また来る、と小さく呟いて)
>桐田さん。
え-じゃないでしょ、え-じゃ。
(相手のゆる-い反応にもう仕方ないと苦笑すれば上記述べ。「ホットケ-キ?別に良いけどお腹減ってる時に甘いものとか胃もたれしそうだね。」と述べ相手の伸ばした手を取り引っ張って。)
>瑛さん。
( お疲れ様。大丈夫気にしないで平気、此方も返事送れてごめんね。 )
..へぇ、良かったね。
(薄く口元に笑み浮かべ言葉返せるば同じようにひらひらと片手あげてみて。「降ってくるものなの、それ。」とくすくす笑う。機嫌良く歩く相手見れば不思議そうに首傾げ「ふ-ん。..やっぱ血とか吸うの?」キャラメル受け取れば小さく笑い「待ってる、」と)
俺の半分、糖分で出来てんだよ
(相手の手を引きながらゆっくりと立ち上がれば、ペロリと舌を出して微笑んで見せ「よろしくな、寂しがり屋さん。」からかうように顔を近付けては上記)
>桐田さん。
..人間の80%は水分だから、現実的に考えたらあり得ないよね。
(何言ってんのこの人-とばかりに目を細めて見れば上記述べるも立ち上がった相手の微笑みに笑い返して。「そうだね、よろしく。分かってるなら甘やかしてよ?」なんてからかう相手に挑発的に微笑み)
>零さん
えーっと…、零さんは…楽しいこととか、ありますか…?
(考え込むようにして振ってみた話題に、「私はありますよ」、といって
>優葵さん
…迷い事って誰にでもありますよね…。
(こちらもつられて苦笑しつつ、逆に相手を見つめてみて、
>霧草
確かにいちごミルクはいるな。
(うんうん、と納得するように頷きながら、相手の笑顔から一瞬目を逸らし「可愛くしっぽ振ってねだってみ?」憎たらしく微笑んだ相手の頬をむに、とつまめば口角をあげ)
(/大丈夫ですよ、半分が糖分の方がオカシイので←)
>うさぎ
俺にはよく分かんねェけど、
(目が合えば何となくそらして、ガシガシと頭を掻いて)
>うさぎさん。
楽しい事..?__こうやって君もそうだけど人々と話てるの、僕は好きだけど..
(そういうこと?と首傾げ尋ねる。「で、君の楽しい事は何なの?」と。)
>桐田さん。
( 半分糖分じゃ体も甘そうだよね。( くす )
うわ、甘ったるい..
(相手の言葉にうわ、という言葉のまんま、そんな表情をして。目を逸らした相手を不思議に思うも次の相手の台詞にむ、としては相手の手をとりぎゅ、と握り頬で擦り寄りくす、と笑い「甘えさせてくれないんだ?」と首傾げ)
>優葵さん
よく…わからないんですか?…まぁ、わからない方が幸せなのかもしれませんね。
(頭を掻いている相手を眺めつつ「幸せな人っていいですよね」と言い、意味深な笑みを浮かべて
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