。 2014-07-22 17:42:09 |
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募集
上記の彼(君)役
男性のみ
ロル中〜
女々しい、低身長等はお断り
顔文字、☆、♡等も禁止。
置きレスでもいいですが、
一日2、3レスはやりたいです。
もし、複数居られましたら
選択式にさせていただきます。
入室したらpf.ロルテ(場面は何でも)宜しくお願いします。
年齢など、
一応上記に3年後と書いてありますので、
出会ったのは高校生→再び見つけたのは大学生
それか、→社会人とでもいうような
なんでも大丈夫です。
主pf
名前 / 楠木 郁 ( クスノキ ユウ )
性別 / 牡
性格/弱音は吐かず常に強気だが何処か抜けている部分がある。頼まれたりすると断れず押しに弱い。羞恥が極限にまで迫れば相手に冷たく当たってしまう事も。自分の都合が悪くなれば顔を逸らしたり相手から離れる行動を取ろうとする。恋愛は未経験。
容姿 /黒色の髪は癖毛で所々跳ねている。瞳は濃茶色で片方は前髪で隠れそう。垂れ目。ラフな格好を好みシンプルさ重視の服装。片方の耳には小さなピアスを1つ。身長175cmで細身。
では募集します。
参加希望の前に質問です。
主さんは本人同士で話し合いながら進めていっても大丈夫ですか?もしくは打ち合わせ無しで流れで進めていくほうがいいですか?
名前/ 篠本 一樹(シノモト イツキ)
性格/ 明るくムードメーカー的存在。曲がったことは嫌い。色んなところに対してちょっと不器用。
容姿/ 茶髪短め。普段はコンタクトだが、家では黒縁メガネ。身長182。
備考/ モテてたので女性との恋愛経験は豊富。ただ、今まで本気で人を好きになったことがない。
高校の頃は友達との遊びの誘いを断ってでも図書館の雰囲気と本が好きで図書館によく行っていた。
図書館にいた時期は高3で
短大を卒業して今は運送会社で配達員として働いている
ロルテ
お、この重さは本かな?(配達物のダンボールを手にしては本だと思いニヤニヤしてしまい。「そういえば、短大卒業してから本にふれあう機会減ったな。」と就職してからのことを思い出して言って)
(>7の者です。不備があったら言って下さい。あと、質問なのですがこれって、もともと両想いの設定ですか?それともこれから両想いになる設定ですか?)
(いや、もう不備なんてひとつもありません。
素敵なpfとロルテ有難うございます、
えー…と、どちらの方がいいですかね。
此方の片思いからでも全然いいですし、実は其方も気になってた感じでもいいですよ!)
(/了解です。それじゃあ、こちらは「あいつ、よく見かける奴だ。」って思ってるくらいでまだホモに目覚めずの方がいいいってことですかね?)
(基本的にそちらの方は決めてないです。
好きな方で全然良いですし、普通にリバ同士でも…←
すいません、適当で。一応ロルテの方に絡んどきます、)
__そろそろか。
(休日の日曜日。何も予定が無く今日一日この家から出ていない。大学も休みで暇な時間が刻々と過ぎていった。気付けばもう時計は午後4時をさしていた。そろそろ以前ネットで頼んだ物が届くはず。確か時間指定をした記憶がある。またそれを確かなものとするように壁にかかったカレンダーにも指定の時間が書いてあった。大きな本棚にたくさん並んだ本を見つめれば満足気に頬が緩む。不意にインターホンが鳴り響き急いで玄関へ。)
(一応、年齢を合わせ大学生という設定にしときました。プラス、ひとり暮らしということで。)
(/了解です。自分もどちらでもいいので、リバでも構いませんよ。とりあえず、成り行きで←自分も適当ですね)
やべ。次の配達、時間指定だった。えっと…楠木…あ、ここか。
(ふと時計をみると指定時間ギリギリ。荷物を小脇に抱え小走りで住所、名前を確認して配達先を見つけると扉の前で一息をつく。インターホンを押し「宅配便でーす。」と言う。思っていたより出てくるのが早く驚くが、営業スマイルをつくると相手の姿を見ると同時に「○○急便です。16時指定のお荷物もお届けに参りました」と会社指定の帽子を少し上げ挨拶し)
(成り行きで、ですね。適当の方がモテますよ←)
__はいはい、有難うございます。
(扉を開けば礼儀正しく頭を下げる彼の姿。急いだのか少しだけ肩が揺れ息が乱れている。確かに指定はしたがそこまで必死にならなくても良かったのに、と少し可笑しく笑みが零れる。「__...少しだけ...少しだけ遅刻ですね。」態とそんな彼を揶揄う様に上記を告げる。彼の手に持たれた箱を受け取り視線を彼に向ければ、何処かで見たような懐かしい感じ。もしかして、なんて考えてしまうも直ぐに彼から視線を外しては会釈して。)
(/りょーかいですw)
はっ、本当ですね…。遅れて申し訳ありません。
(からかうように言われたものの、遅刻したのは事実。頭を下げて謝罪をし。扉が開いたときに部屋から漂ってきた香り、紙の香り。まるで図書館のような。その香りから、やはり中身は本なのだろうか確かめたくなり「こちらの枠にサインお願いします。………あの…中身、もしかして本ですか?」サインも貰い、一通り作業が終了後つい、聞いてしまい)
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