日*常*会*話 【人数制限ﾅｼ】

<椎名さん

はいはい、パソコンでも弄って待ってる
(と２つ返事をし皆に内緒で作っている曲の歌詞をパソコンに移さないとな考えていて)

＞美空
って!(デコピンされちょっと痛みを感じ)なんだ、お前か。(頭をポリポリとかきつつ)
ああ、本当だな。晴れてんのは良いんだが…(空を見ては両手で顔を覆って)目が痛え…眩しい…。

愛様

へぇ～？なんでパソコンなのかなぁ？(意味ありげな笑みを浮かべパソコンをちらちら見､)

湊様

な！お前かって！美人じゃなくてすみませんね！(嫌味っぽくいい)
いいじゃない？綺麗でポカポカするんだし……あ！サングラスあげる！(なぜか持っているサングラスを相手にわたし)

＞美空
別にお前が美人じゃないって事じゃないよ。(さらっと言い放ち)…まあ、このくらいの日差しはマシだな。寝るのに最適だから。(ぐーっと体を伸ばして)俺は暗い方が…(差し出されたサングラスを見て驚き)って、何でサングラス何か持ってんだよ…？

<椎名さん
新作ゲームダウンロードしたから、結構面白くってね。そのおかげで眠い
(とゲームをやると言いなんとか誤魔化したが、実際ゲームのやり過ぎで眠過ぎて寝不足気味なのであくびをして)

名前　氷室　シオン（ﾋﾑﾛ　ｼｵﾝ）

年齢　16

性別　女

容姿　透きとおった水色の目、右目は灰色のオッドアイで釣り目。腰下まで伸びたゆるい天然パーマの白髪はツインテールにしていてひと束黒のメッシュが入っている。青色のチェックのリボンに同じ柄のスカート、白いポロシャツの上から紺色のカーディガンを着用している。黒のニーソックスに黒いろーファー。首には十字架のチョーカーをつけている。身長は150㎝

性格　人見知りが激しくついきつい口調で物事を言ってしまう。感情豊かではあるがあまり笑わない。

備考　芸能人（歌手）高く繊細な歌声が綺麗と人気。俳優としても活動している。日本人とフランス人のハーフ。フランス人である母はモデルをしている。

(/不備等ありましたらご指摘お願いします。

湊様

……むぅ…(照れたのを隠し)
さ､サングラスはね、叔母が持ち歩いときなさいって(当たり前のようにキョトンとしながら)
それよりさ､飴ちゃんあげよっか？(飴をヒラヒラさせ)

愛様

ふ～ん？まぁいいや…(怪しいと思いながら次の授業に向かい)
じゃね～！あ､待っといてよ？(「忘れずに！」と手でバキューンとして立ち去り)

シオン様
(/不備なしです！ﾛﾙﾃ投下お願いしますね！)

<椎名さん

ばいばい。大丈夫わかってるからぁ～。
(手を振りながら答えて)

＞美空
サングラス持ち歩くのって当たり前ではないと思うぞ…(キョトンとする相手を見て)
飴？(相手が飴を出すのを見て反応し)…くれ。(手を差し出し)

(/すいません！湊は飴やガム等の長く食べていられるものやかみごたえのあるものが好き、という追加設定付加をお願いしてもいいですか？長文すいません！)

湊様

え？え？当たり前でしょ？湊って飴ちゃんとか好きでしょ？んじゃあ……あげる代わりにクレープ奢ってね！(なにかを企むと相手に渡し)
契約成立！もうこの契約はチャラに出来ないからね！(ニヤニヤしながら)
そのクレープだけどさ、最近できた人気のお店に今日の放課後､連れてって♪(上目遣いをし､更にニヤニヤ｡「約束だからね！」とちゃくちゃくと話を進めていき)

＞美空
え？(いきなり飴を渡され驚き)はっ？契約!?クレープって、俺のサイフから?しかも、最近できた人気のお店って…(はあ、と短くため息をはき、参ったように)…分かったよ、今回だけな。

(/遅れました！すみません

>all

今日は昼からドラマの撮影･･･それと夜に歌番組･･･はぁ。(スケジュール帳をめくり今日の予定を確認しながらため息をつき、疲れた様子で木にもたれかかるとスケジュール帳を手にしたまま寝てしまい

湊様

これくらい男はやるもんでしょ！(腕を組みニヤニヤしながら)
やっだね～今回だけじゃないもんね～？声優で稼いでるんじゃないの~？(人差し指で相手のおでこをつつき)

シオン様

……ン…シオ……シオン……シオン！起きて？(肩を軽く揺らすと相手の顔をのぞきこみ)

椎名さん

ん、ぅ･･･誰･･･？（ゆっくりと重い瞼を開けると相手の姿を確認し

＞氷室
…ふぁ、ぁ、ねっむ…。…ん?(徹夜の仕事帰りにたまたま寝ている相手を見て)何でこんなとこで寝てんだ…?(開かれたスケジュール帳をのぞきこんで)あ、こいつどっかで見たことあるな～と思ったらあれか。めっちゃ声高い奴か。…あそこまでじゃなくても少し高い声出るようにしたいなぁ。そしたら演じる役の幅も広がるだろうな…。(静かに見つめ)
＞美空
男関係ねぇ!(盛大に突っ込み)しかも今回だけにできないとか…(サイフが空になりそう、と呟き)…確かにそれなりにお金は貰ってますけど、俺も欲しいものとか貯金とか色々やりたいことが…(段々声が小さくなっていき)

（/ロル文遅くなりすみません。よろしくお願いいたします）
>>ALL
だめだ…　本格的に腹が減った（いつもニコニコしている顔を歪ませながらカバンをあさるが食べ物が何も入っておらず落ち込んで）購買…はさっき行ったが売り切れてたしなぁ（遠い目をしながら呟いて）

＞緋月
(落ち込む人を見かけ)何か、困ってんのか？(近寄り声をかけ)俺ので良かったら、コレ、食えよ。
(パンを２，３個渡し)

(/絡ませて頂きました！よろしくお願いします！)

矢代さん

…ん、？(人の気配を感じたのか目を開けるといた相手に驚き「な、なんだね君は?!と、というかいつから…」と目を高速で瞬いて

緋月さん

あ、そこの君。これ、いらないか？（いつも大量に持たされる弁当を食べきれずどうしようかとなやんでいるところを通りかかった相手に声をかけて弁当を差し出しては首を傾げ

>>矢代
え？（声をかけられてそちらを向くとパンが差し出されてて）あー！ありがとう　ご飯持ってくるの忘れてたんだよね…（購買があんな戦争地帯だったとはしらなかったと言いながらパンを受け取って）

>>氷室
え？ほんと？（声の綺麗な女性に弁当を差し出されて上記を言って）今日弁当忘れたから助かるよ…えっと？（くれた人の名前を言おうとしたが名前を知らなかったので相手に尋ねて）

緋月さん

あぁ、多くて食べきれない。良ければやる。（こくりと頷いては弁当を渡して「ん？名前か？僕は氷室シオン。」と淡々とした口調で