矢代さん …ん、?(人の気配を感じたのか目を開けるといた相手に驚き「な、なんだね君は?!と、というかいつから…」と目を高速で瞬いて 緋月さん あ、そこの君。これ、いらないか?(いつも大量に持たされる弁当を食べきれずどうしようかとなやんでいるところを通りかかった相手に声をかけて弁当を差し出しては首を傾げ