主 2014-07-16 14:36:26 |
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(/ありがとうございます!先にも申し上げました通り、原作を手放してしまいまして、ストーリーについてはかなりうろ覚えな点があるかと…orz
なので普通に照ちゃんと同棲(じゃなくてもいいです!)生活を楽しみながらめためた可愛がりたいなぁと思いましt(危険)
相変わらず深い関係にはなっていない方が黒崎を悶々とさせられて面白い(←)かなと思うのですが、関係や設定にご希望ございましたら是非お聞かせ下さいませっ)
(/こちらも原作の事件(?)というか結構シリアスな場面の巻がないといった状況ですのでこちらもおそらくうろ覚えかと…。
そうですね!まだ深い関係になっていないあたりが此方もいいかなと考えています!デイジーの正体はもう知っちゃっている方がいいですかね?)
(/そうですね、正体は知ってる方が仲良くしやすいかなー…と思います。
黒崎が想いを告げた後辺りがいいでしょうかね?時間枠でいう遊園地デート後辺り…でしょうか。軽いキス止まりで、それ以上は卒業するまで許されず、煩悩と闘うあたりの。笑
それとも、まだ想いを告げていない方がいいですか?)
(/どちらも捨てがたい選択肢ですね…ぐぬぬ。
主様はどちらの方がよろしいでしょうか?割とどっちでもいいなーと思っていまして())
(/はい、此方もどちらでもOKです!お隣でも割りと頻繁に通いそうですしね。笑
じゃあ…一緒に住んでいるけど寝室は一応(強調)別にしておきましょうか?黒崎さんの為にm((
(/決めるのはそのくらいです…よね?あとは何かあればその都度で。
学校でも絡みやすいように、用務員の仕事(と、いっても具体的には庭掃除くらいしかわからない…笑)を続けている感じでいいでしょうか?
よろしければ、適当に自宅に戻った辺りから絡み文投下させていただきますねー!
似非の上、拙いロルで申し訳ありませんが、これからのんびり楽しめたらと思います。どうぞ宜しくお願いしますっ!)
(/了解です!
私も庭掃除してるとこしか漫画で見たことないので…あとはどっかの雨漏れしてる天井直したりとかでしたっけ?なんか嘘だったみたいな感じなのでやってるかわからないですが。笑
はい、お願いいたします!
こちらこそ下手くそ感半端ないですがよろしくお願いしますっ!)
(校務員の仕事を本日も無事終了。ふらり立ち寄ったコンビニの袋を下げた手をポケットに入れ、自宅に向かう足取りは心なしか軽く。自宅の玄関前に辿り着き、ドアノブに手を掛けドアを開ける瞬間は毎度の事ながら浮き立ってしまう。)
照ー、帰ってるかー?(ドアを開けたそこに自分以外の靴が確認出来れば自然と頬が緩みそうになるも、直ぐ様表情戻しては部屋に上がると同時に中に居るだろう彼女に呼び掛けて)
観るか観ないか…迷いますなぁ。…と、黒崎、いいところに!
(学校が終わり、相手の姿はまだない家へ帰宅。帰って来たらハルカから聞いたホラー番組の再放送を観ようと考えていたというのに、一人では恐怖感もあって気が引けるわけで。しかし見たい、いやだがしかし…と、一人まだつけてすらいないテレビ前のソファに座ってグダグダとしていると、帰宅してきたらしい相手の姿。ぱっと笑顔になり、ソファに立て膝をつくような姿勢で相手へと視線を向け、「おかえり」と出迎えの言葉を口にしながら片手でテレビの電源をつけて)
ん、ただいま。(折角戻した表情も、彼女の笑顔と一緒に向けられた“おかえり”でまたすぐ緩んでしまう。まだ少しあどけなさが残る少女目掛けて伸びた手は、その頭をくしゃり、と軽く撫でて)
つーか今、“いいところに”とかなんとか聞こえた気がしたけど…お疲れモードの黒崎さんに何か用ですかな?(一度相手から離れ荷物をテーブルに置けば、そのままキッチンへ。まずは喉を潤そうと、冷蔵庫から適当な飲み物を取り出しながら質問を向けて)
んーとねー、今から再放送のホラー番組を観ようと思うのですが…黒崎も観ようよー。
(頭を撫でられた心地よさゆえに、自然と笑みを浮かべて。飲み物を取りに行った相手の後ろ姿を見ながら何でも無いような口調で誘いながら立ち上がって相手へと近づき、「ほらほら早く」と、相手の腕を掴んで強制的にソファへと連行。それと同時にテレビからはホラー番組特有の悲鳴があがって)
ちょ…待て待て、飲み物くらいゆっくり飲ませなさい。(ペットボトルを口に運んだところで半ば強引に腕を引かれてしまえば危うく溢しそうになり。しかしこんなやり取りも全く悪い気はしないどころか、何事も一生懸命さが伝わる相手が愛おしくさえ思え、低めの位置にある頭を見つめてはくす、と小さな笑みが自然に零れ落ち。「ホラー?ああ…それで一人じゃ怖いから傍に居てくれと」若干にやにやとしながら相手に連行されるがままソファへと向かい)
怖いのは私よりも黒崎の方でしょ?
(後ろで手を引っ張られる相手を振り返ると、案の定にやにやとした嫌な笑みを浮かべていて。図星だったためにむっとした表情を浮かべるも、以前にホラー特集の番組を観ていたときに自分が離れることを許容しなかった相手の姿を思い出し、にやーりと相手に負けないくらいの嫌な笑みを浮かべながらソファに座って)
ッ、ダレがだダレが。校務員さんなめんなよ。(何か思い当たる節でもあったのかほんの一瞬言葉に詰まるも、さして意味のない事を言い返せばソファーに腰掛け相手の頭をぐりぐりと攻撃して。「あ、そーだ」ふと思い出したように身を乗り出し前のテーブルのコンビニ袋を手にすると「ほら、お土産」と袋ごと差し出し。気になる袋の中身は、栗もなかと豆大福という、年頃の女子高生の土産にチョイスするには何とも微妙なもので)
おおう…なんかリアクションのとりづらいお土産ですな黒崎さん。暑いんだし、アイスとか…。
(ぐりぐりと攻撃を受けた頭を押さえながらも、光の速度とも言える速さでコンビニの袋の中を覗くと、中身はリアクションが微妙に取りづらい和菓子。まさか相手に気を使ったオブラートな言葉を発するわけもなく、むしろ勝手な要望を告げながらビニール袋から豆大福を取り出して笑みを浮かべて)
いや俺も店入るまではアイス買おうと思ってたんだよ、ふつーにな。でも何気なくレジ見たらコイツらがずらーっと並んでたわけよ、こうずらーっと交互に。交互にだぞ?豆、栗、豆…ってな。そしたら気になんだろ?買うだろ?買うよな?(相手の言い分はごもっとも。けれど聞いてくれとばかりに直ぐ様ジェスチャーを交えながら、とにかく変にインパクトがあった旨を少々熱く説明をし始め、しまいには強引に同意させようとする始末で。その時不意にTVから起こる悲鳴にビクリと小さく肩を揺らして)
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