南 音羽 2014-05-25 21:28:55 |
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>北くん
…思いっきりそらしてるじゃんっ…(むう、とほっぺた膨らまし何故か対抗心もやして相手のほっぺたを両手で掴むと首をぐりっと回して自分の方向へ向けて
>西先輩
(/おつかれさまです!お相手感謝ですっ)
>音羽
ちょっ…、(予想外の行動に短く声を上げる。相手に頬を挟まれては、なされるがままに相手の方を向いてしまう。)
…………これで満足?(図らずも至近距離で見つめあうというシチュエーションになり、無言になる。その間、ひたすらな真顔で相手の赤褐色の瞳を見つめたのだがどうにも気恥ずかしくなってきたので、相手に解放を求める。)
>北くん
わっ、えっ、やっ、えと…っ(自分でしたくせにこうなることまで考えていなかったらしく、見つめ合う状況に急に恥ずかしくなり耳まで真っ赤にして数秒固まるも冷静になれば「ご、ごめんっ…!」と謝りながら相手解放し、動揺を隠す為机の書類を整理しはじめ
>音羽
いや、別に…(掴まれていた自分の片頬に手を添えて、消え入りそうな声でそう答える。予想以上の相手の狼狽えっぷりにこちらもどぎまぎする。同じ生徒会という仲間であるのに、先程の出来事で意識しすぎて、今は完全に相手を見れない。)
俺も片付ける(結局居たたまれなくなって、自分もそこら辺に置いてあった書類に手を掛けたのであった。)
(落ちますねー、置きレス可能でしたら後日返信しますので!長々とお相手ありがとうございました!)
>北くん
あっはは…音羽ってば…(下手くそな笑顔を浮かべて真っ赤な顔でなんとか普段通り装おうとするも出来ず心の中で、なにやってんの〜!と自分責め
あっ‼︎そ、それはダメ…っ!!(相手のとった書類に自分の落書きが書いてあり見られたくないと必死に奪おうとして手を伸ばし
(/こちらこそお相手感謝です〜ノシ。同じく落ちます)
〉音羽
えっ、何?(片付けようと思った書類を掴んだと同時に、相手も書類に手伸ばした。反射的に書類を掴んだ手を高く上げる。身長的に届かないであろう。コロコロと表情が変わる相手に驚きの声を上げた。
>北くん
ちょちょ、なんで上にあげるのーっ、かえしてっかえしてっ(相手のもつ書類に手を伸ばしぴょんぴょんと跳ねるが届くわけもなくて恥ずかしくて見られたくないがために顔真っ赤にし半泣き状態で相手の周りをぐるぐるし
音羽
なんとなく。...この書類、見られちゃ不味いことでもあんの?(これは何か理由がある、そう確信した。意地悪するつもりはないが、単に興味が湧いただけである。ぐるぐる回る相手を見下ろしながら答える。)
>北くん
やっ、だめ!みないで…っ、て、わあっ!(ぐぐぐ、と両手伸ばし背伸びして書類をとろうとするもつま先立ちのせいかバランス崩しそのまま相手の胸にぽすっとダイブしてしまい
all>
んー、このダイヤはやっぱり違うねぇー
(誰もいない生徒会室で左手を若干上げながらキラキラ光るダイヤの指輪とブレスレットを、うっとりしながら見つめながらミルクティーを啜り)
>総一郎
おぉう、まじかよ。そんなプレッシャーあかんって
(相手の衝撃の発言にすこしビビって、そう言いながらもスタートボタンを押しゲームを初めて「・・・なぁ、データ消していい?」と冗談交じりに相手に尋ねて
>音羽
・・・そりゃないって
(目の前に落とされた沢山の書類を見て絶望的な表情で述べて書類に手を伸ばそうとするも何かの見えない力で触れない、という設定を考えてみたりするが手が書類に触れて
>由奈
・・・。これはアカンよな。うん、残念だけど犠牲になって・・
(相手とは関わりたくないので殴ろうとしても無視を決め込もうと思っていたがあまりにもやりすぎだと思い足を後ろに変えて相手に方へオドオドしながらも近づいていき
>西先輩
はー、つかれたー…(ガラガラ、と生徒会室の扉をあければうっとりした相手見つけ不思議そうに見つめながらとりあえず後ろから相手の肩叩き「先輩?」と声かけ
>東先輩
はーい、絶望しないのー。見終わったらこっちの書類にまとめて集計して下さいねー(真っ白の書類をひらひらと指で揺らし
菊乃>
あ、菊乃っ!
ちょっと聞きなよ、このバカが変な事ばっかしやがるからとっちめてやろうと思ったんだよ!
(殴る寸前に近づいて来た相手を確認しようと後ろを振り返っては同じ生徒会の仲間だと分かり、興奮気味に今までの事情を話して)
音羽>
ん、何だい?
(肩を叩かれてはピクッと反応して振り向いては今までダイヤで浮かれていた事からやっと目が覚めて、少しきょどった態度を取り、会議の書類を引っ張り出して目を通して誤魔化して)
>音羽
はぁ、もう駄目や・・・。
(さらに仕事が増えもう絶望しか見えなくなり目も死んだような目になり「希望なんて無いんや・・」とブルーなことを呟き
>由奈
あー、はいはい分かった分かった。
ほらその子はなしたって
(相手をなだめるようにして話しかけて殴られようとしてる子を開放するよう催促して「何があったん」と相手にその前のことを尋ねて
音羽>
ダイヤだけど??
ほらっ、、
(これ以上隠しきれないと心の中で悟ったのか正直に話しては、お気に入りの指輪を相手に見せてやり相当高価な物なのかきめ細かく光って)
菊乃>
ちっ......次あんな真似したら、ただじゃ置かないよっ!
あの女がジロジロ見やがってさ...どんな目に遭うか教えてやりたかったんだよ。
(相手には叶わなかったのか悔しそうに舌打ちをしては女子を掴んでいた手を突き飛ばすように離してやり、更に追い詰める発言をし何とか感情を抑えようとしながら事情を話して)
>東先輩
…ふう、ほら、音羽も手伝いますから一緒にがんばりましょ?ね?(自分の仕事がひと段落ついたのか相手の後ろから手を伸ばして分厚いファイルを1冊とると相手の横の席にすわりファイルを見ながらにこっと笑って「終わったらみんなで美味しいもの食べにいきましょうよ」と相手が頑張れそうなことを言って励まし
〉音羽
!? (驚きのあまり声も出ず。瞬間的に書類を手放した後、相手の両肩に手を置き離れる。この間約2秒、見なくても分かる程度に顔が熱いことに嫌悪した。書類が遅れて床に落ちる音がした。)
〉菊乃
菊乃さんもゲームくらいするでしょ(多分簡単ですから、と付け足して軽く笑みを溢した。)
え、駄目ですよ。(真剣な面持ちで、即座に拒否の言葉を発する。セーブデータを消されたりしたら、先輩相手でも殴りかかってしまうだろう...いや、それもどうかとは思うが。)
>北くん
きっ、きききた、きたくんがッ、か、かえしてくれないからっ、悪いんだよ…っ!?(あまりの恥ずかしさに動揺隠せず顔真っ赤にして相手の顔見れず慌てて床に落ちた書類拾うとその書類で顔隠し「あ、あつい…」とぽつりと呟いて
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