東西南北 (NL)

＞西先輩
西先輩！なにやってるんですか、こんなとこで！(探していた相手を見つければ腕をつかみ「仕事のことで聞きたいことがあったんですよ！」と言うと怯えた女子生徒を発見しにこっと笑って「ごめんね？ちょっと先輩かしてね？」とアイドルスマイル(演技)で副会長をひっぱっていき

＞音羽
･･･ん？なんや、アンタかいな･･･
（誰かに声をかけられ目を覚ますと少しだけ目を開けて声の方をみるも相手だと分かると落胆しつつ腕伸ばしてもう一眠り、とまた寝る体制に入って

＞総一郎
いや･･･まぁ･･･薄くは無いって
（相手の方をジッと見てみるも視線はすぐに窓のほうへうつり少し躊躇いながらも言葉を述べて「あ、ゲームやん、やらせてー」とゲームに興味を持ち相手のほうへ近づいて

＞由奈
あっ、あれは･･･！
（廊下を歩いていると偶然相手を発見するも機嫌が悪るそうなので声をかけずに絡まれるのも面倒だしクルリを後ろに向かって歩き出して

＞音羽

ちょっと待って。(仕事をしていた時よりも真剣な眼差しでゲーム機を操作する。ゲームが一段落つくと、画面を閉じる。)

…なんか違ってた？(何故か怯えたような声音の相手に首を傾げつつ、相手の手にある書類を取ろうとして手を伸ばす)

＞東先輩
ひっがっしっせんぱーい♡(仕事もせずまた眠る相手に少し腹立ち3冊ほどつみあげた分厚いファイルを眠る相手の顔へ落下させて/コラ

＞菊乃

…。(薄いのか、内心把握する。生徒会長は困ると視線を反らす癖があるなぁとぼんやり思って。)

いいですよ、ちょっと書類の確認するんで、先に進めといてください。(畳んでいたゲーム機を開いて、相手に手渡しする。巷で人気の定番RPGモノである。)


＞由奈

なんだ、やけに騒がしいような…(廊下から威勢のいい声が聞こえた。…あぁ、由奈さんか。そう理解するのに数秒。いつも通りだなぁ、なんて。)

＞北くん
う、うん、ごめんね？あの、ここの計算が…(人差し指で相手から受け取った書類と書き込んでいた書類をなぞりながら見ていると「あ…ご、ごめん！音羽の勘違いだ…。ごめんね、北くんが計算ミスするはずないよね…」と自分の間違いに気づきより一層怯えたように相手見て謝り

＞音羽
アウッ！･･･おっま、何すんねん！
（目をつぶり眠りに入ろうとした瞬間にファイルを落とされて一気に目も覚め、怒りやら痛みやらの感情がゴッチャになり最終的には涙目で相手を見つめて

＞総一郎
うっし！きた、まかせて！
（相手からゲームをもらい上機嫌になりどんなのかと見たら定番RPGだったので少し残念そうな顔をするもゲームをできることに関しては変わらないのでセーブデータを消そうかと思いながらもスタートして

＞音羽

うん、(相手の説明に耳を傾ける。眠たさで計算を間違えたのか、バツの悪そうな表情を浮かべつつ。)

…別にいいけど……。ねぇ、何に怖がってんの？(どうやら勘違いだったようだ。それにしても、相手がどうして怯えているのかわからない。自分が怖い顔をしているのだろうか？ストレートに尋ねてみる。)


＞菊乃

菊乃さんにかかってますからねー。(ゲームのコンプリート率が。そう付け足して書類に視線を戻す。彼もゲーム好きだったはずだからその辺の心配はいらないだろう。ゲームの好みまでは把握していないが。)

＞東先輩
仕事しないのが悪いんです。はい、わかったら仕事してください。今先輩の顔に落ちてきた書類ぜーんぶ目を通してくださいねっ？(にこっと首かしげて笑うと涙目の相手に膝に落とした書類をぽんっと置くとついでに相手の頭もぽんっと叩いて自分の席に戻り

＞北くん
えっ、い、いやだって、北くんはちゃんと仕事してくれてるのに…音羽の勘違いでゲーム途切れさせちゃって…あっ、北くんが怖いわけじゃないよっ？！(仕事する相手には基本的に優しいのでそれを自分のせいで攻めてしまったことを後悔し、怯えてしまったことが失礼だと気づき慌てて誤解をとこうとして

音羽>

あ、音羽。
ちょっとこのバカ女、常識っていうモノがないからとっちめてやろうとおもったんだよ！
(相手が慌てているのに構わず話を進めていて、引っ張られながらも"あんた、次やったら命ないからな！"とあっさりと言葉にしてはいけない事を言って)


菊乃>

はぁ？聞こえないんだよっ！
(胸ぐらを掴んだまま問い詰めれば無視をする女生徒に対して髪を強く引っ張り、相手が後ろにいる事は気づいておらず、殴ろうとし)

＞音羽

…音羽、慌てすぎ。(何やら余計な心配をしていたらしい相手に　べし、と軽く頭を叩いた。「俺は怒ってないから」とぎこちない口調で付け足して頭を掻く。)

＞西先輩
はいはい、わかりましたから。ちらっとみましたけどブス、じゃなかった、音羽のタイプの女の子じゃないんでどーでもいいでーす(さらっと酷いことを言うと相手引っ張りながら廊下をずんずん歩き

(/っと、すみません。今日は落ちます！
明日はたぶん、これると思います！それじゃ、おやすみなさい）

＞北くん
……….北くんは、優しいね(軽く頭を叩かれれば、叩かれた所を自分で撫でるようにして、にへ、といつもの演技ぽい笑顔ではなく素の優しい笑顔で相手見つめ、安心したのかほっと胸を撫で下ろし

＞東先輩
(/お相手感謝です！ノシ)

＞音羽

褒めても何も出ないよ。(いつになく素直な相手の笑顔に、思わず視線を反らしてしまう。…生徒会長の癖がうつったのか？と、そんな訳ないと分かっているも内心独り言ちて。)



＞菊乃

(　お疲れ様です！おやすみなさい。　)

＞北くん
本当のこと言っただけだよー(相手が視線そらすとそらした方向に顔をだし、にっ、と歯をみせて笑うと相手の目見て、なんで目そらすのー？と首かしげ

総一郎>

ふざけんじゃないよっ！
(言い訳ばかりして逃れようとする女子に対して頭に血が登ったのか、力を込めて顔を殴り掴んでいた手を突き飛ばすように離してスタスタ歩き)

all

(/寝落ちしますね！お相手ありがとうございました)

＞音羽

…反らしてない。(言動が一致してないのは自分でも分かるが、どうしても視線を合わせられない。首を明後日の方向へ捻り。)


＞由奈

うわぁ…由奈さん今日も絶好調ですね…(彼女と思わしき怒声を部屋越しに聞きながら、褒めているのか貶しているのか分からない発言をする。)
(　お疲れ様です！おやすみなさい。　)