【シリアス気味/戦闘】感染街【３L可/人数制限あり】

「こんな状況だからこそ俺が盛り上げなくちゃ駄目っしょ！皆前を向けよ！」
「ねーこれ見てみー！面白くねぇ？」



名前：相良　伊織　(さがら　いおり)
年齢：17歳
学年：旧2年
容姿：黒髪を襟足まで伸ばしており、前髪右側の一房に赤メッシュを入れている。(平和だった頃に「頭から血が出てる」などと級友にからかわれたが、自分はかっこいいと思っているので貫いている)学校指定のシャツの下に赤いTシャツ、黒色ハイカットの靴着用。笑うと八重歯が見える。

性格：ひたすら前向きで能天気。情に厚い一面もある。「みんなで生き延びる」を信念に頑張っている。先輩後輩分け隔てなく接する。

武器：拾い物の日本刀と金属バット。すばしっこさを利用した近距離戦が得意。

半年間：両親の安否を確認しに行った時、両親と兄弟は家には居なかった。しかし家じゅうが荒れていたことから、家族は既にウィルスに感染し屍となり街を徘徊しているのだと理解する。当時は相当落ち込んでいたが、現在は立ち直っている。

備考：この状況を楽しんでいるような素振りを見せる。本人曰く「ゲームみたいじゃん！」。仲間を心配させないための冗談か、はたまた能天気なだけかは不明である。



(5レスをした者です。何か不備があればご一報ください)

（後残っているキャラってなんですか？）

＞２０様　おお、ミリタリー系かぁ・・・。OKです不備なしです！
＞２１様　OKですよ！不備なしでございます！
＞２２様　そうですね・・・、⑥と⑦です！

名前：佐藤　信也
年齢：18歳
学年：旧3年
容姿：短髪に黒。身長は174cm。細身で筋肉質。制服でネクタイを緩めてる。銃一つはいつも手に持ってて、それ以外は腰につけている。
性格：明るく前向きで、いつも周りを明るくさせる。悩みなどは溜め込んでしまいがちで、辛いときでも無理に笑顔を作ってしまう。誰にでも優しくて、自分より相手優先な人思い。頼れる兄貴タイプ。
武器：銃2丁とナイフ3本
半年間：家族の安否を心配して家に行くも皆感染していた。襲ってきたために仕方なく家族を殺して。他の仲間を探してふらふら歩き回って、今の仲間と再会した。
備考：人を殺すことにいつも躊躇する。殺してしまった後はいつも後悔している。


(/>7の者です!!駄pfすいません←
　不備な点、ございましたらお願いします。

＞２４様　でましたイケメン、OKです不備なしですよ！

（⑥をやらせて頂きたいです）

「すごく怖いです・・・・でも、皆さんとなら・・・出来る気がします！」
「また皆さんと・・・・・楽しい学園生活を送りたいです・・」

名前：氏原美香（うじはらみか）
年齢：１７歳
学年：旧２年生
容姿：栗色の肩までの髪　灰色っぽい目　動きやすい緑のパーカーに長ズボン　はき慣れたスニーカー
性格：引っ込み思案で、内気　物事を主張することはあまりなく、声も小さい
　　　体力はないが、バレエを習っていたので柔軟性がある
武器：父が隠し持っていた散弾銃　護身用のスタンガン
半年間：家に帰ると、両親がゾンビ化していたが、姉が身を挺して守ってくれた。
　　　　姉はゾンビ化する直後、美香を守るために自害。家族を壊滅させたウイルスを憎んでいる。　
備考：血が苦手で、死体を前にすると固まる（半年かかってやっと克服した）
　　　戦う勇気が少ないので、いつもみんなの後ろでびくびくしている　

＞２６様　おお、OKです！不備なしでございます！

（ああ、キープしてる方は今日中にプロフ出してくださいね。もし出なかったらキープリセットします！）

(ありがとうございます！さっそく絡みの方書かせていただきます！)
>スレ主様

ウープス…心臓に悪いよ…情報だとこの先なんだよな…。
ホントに生きた人が集まってれば良いなあ…。
(弱々しい声と裏腹に、感染者を次々と撥ね飛ばしハンヴィーを血化粧で彩っていく。)
(かつての自身と同じく自宅などで籠城を強いられた生存者からの情報提供を受け、生存者が集まるという屋敷へ向かっていた。情報提供者の安否はそれきり知れない。)
(輸送カーゴに一杯の物資を積み、望みをかけてやって来た屋敷は明日への足掛かりとなるか、はたまた底無し沼への一歩か…それは、彼に対する生存者の反応、そして感染者の食欲にかかっている。)
>All

「うちはみんなとチームワークを高めて助け合い……ここを切り抜けたいって思ってる」
「絶対に生き残ってまた、静かな生活を送りたいよ……」

名前：坂本 真葵　(さかもと まき)
年齢：17歳
学年：旧3年生 元生徒会長
容姿：綺麗な明るい茶色で首よりも短いくらいの長さ　すこし綺麗なお色をしてる目　顔を隠すためにフードが付いてる服を着てる　靴は運動用の黒い靴を履く　すこし男っぽい顔をしてる 腰にはポシェットをぶら下げてる
性格：もともと生徒会長をしていたのもありリーダーシップが取れる　
　　　自分の意見がちゃんと言える
　　　運動もかなりできるので運動能力はかなりいい
　　　自分に自信を持って行動できる
　　　料理屋お菓子作りなどもできる
武器：親がコレクションと自分の身を案じるために持たせてくれた短剣が17本あらゆる体に仕込んである　2丁のピストルとコンパクト式の弓と矢
半年間：家族は目の前でゾンビにされ仕方なく殺さなければならくなった。友達は遠くの国逃げたためまだ安心だと思っている。　
備考：ゾンビにされて殺さなくてはいけなくなった家族のことを悔やんで最初は殺すことができなかったが学校の生徒が危ない目に合わされた時に助けないとという気になってゾンビを倒すことになる。
常にいらいらをなくすために大量の飴を腰のポシェットにぶら下げてる(飴はキッチンで自分で作る)


(5番をキープしてたものです！こんな感じでいいでしょうか？)

＞３０様　プロフ自体は不備なしなんですが、一人称を「私」それと口調を男っぽくお願いします！

＞伊庭
・・・。　（彼が操縦する輸送車へと乗り込んで捜索の同行を命じられた己。音に反応して寄ってくるゾンビたちを持っている銃で打ち抜いていき、正面から来るゾンビは自動的に跳ね飛ばしてくれる。屋敷にやってきたのはいいものの未だ生存者の確認ができず「・・・この近くにはいないようだな。あまり奥に進み過ぎるのも危険だがこの際仕方ない」銃弾を装填してながら運転している彼に述べて

（了解です！絡まさせてもらいますね！）

「私はみんなとチームワークを高めて助け合い……ここを切り抜けたいって思ってる……」
「絶対に生き残ってまた、静かな生活を送りたいんだ……」

名前：坂本 真葵　(さかもと まき)
年齢：17歳
学年：旧3年生 元生徒会長
容姿：綺麗な明るい茶色で首よりも短いくらいの長さ　すこし綺麗なお色をしてる目　顔を隠すためにフードが付いてる服を着てる　靴は運動用の黒い靴を履く　すこし男っぽい顔をしてる 腰にはポシェットをぶら下げてる
性格：もともと生徒会長をしていたのもありリーダーシップが取れる　
　　　自分の意見がちゃんと言える
　　　運動もかなりできるので運動能力はかなりいい
　　　自分に自信を持って行動できる
　　　料理屋お菓子作りなどもできる
武器：親がコレクションと自分の身を案じるために持たせてくれた短剣が17本あらゆる体に仕込んである　2丁のピストルとコンパクト式の弓と矢
半年間：家族は目の前でゾンビにされ仕方なく殺さなければならくなった。友達は遠くの国逃げたためまだ安心だと思っている。　
備考：ゾンビにされて殺さなくてはいけなくなった家族のことを悔やんで最初は殺すことができなかったが学校の生徒が危ない目に合わされた時に助けないとという気になってゾンビを倒すことになる。
常にいらいらをなくすために大量の飴を腰のポシェットにぶら下げてる(飴はキッチンで自分で作る)


(少しだけ口調を変えてみました！これでよろしいですか？)

＞３３様　お手数おかけしてすみません！もう完璧です！

＞伊庭・貴城
ヒッ・・・イヤァァァー！！！（意を決して外へ出てきたものの、襲ってくるゾンビの多さと怖さに怖じ気づき、散弾銃をぶっ放しながら屋敷の周りを逃げ回る　顔面は涙でぐしゃぐしゃになっており、言葉にならない声を発し続けている）

（絡ませて頂きます！）
（もしかすると、すぐに寝ちゃうかもしれません！ごめんなさい！）

(7番のキープお願いできますでしょうか？プロフは後程提出させて頂きます！)

＞３６様　了解です！ありがとうございます！

＞All

おーおー、それにしてもすっごい景色だね！(屋敷付近で生存者を探すのが目的であるが、既にこの地もウィルス感染者の巣窟となっているようだ。腐乱臭漂う辺りを見渡して率直に感想を述べると、近づいてくる感染者を金属バットでなぎ倒す。その度にガァン、と鈍い音が響く。)

みんなヘーキ？(黙々と感染者を倒す仲間や、悲鳴を上げている仲間達に声を掛けつつバットを再び振り下ろす。)

(早速絡ませてくださいー！都合が悪かったらレス蹴ってくださいな)

＞氏原
ちっ・・・、どうして俺がこんな役割をっ！　（聞こえてきた悲鳴にハッとして顔を上げると声の主は恐らく仲間の１人だと判断して嫌々ながら大急ぎで向かう。屋敷の周りを散弾銃をぶっ放しながら走っているため迂闊に近寄れば自分も巻き込まれるがためらうことなくその仲間の元に向かい服の襟元を掴んで無理やり引き寄せると「覚悟がないなら家で大人しくしていろ・・・。足手まといだ」散弾銃の流れ弾に掠ったりしたからか頬や腕に怪我をしている。冷たく言い放つと相手の襟元を掴んだまますぐに周りにいるゾンビたちへと射撃をしながら元いた場所に戻るため走りだす

＞相良
余計な事を言ってないでさっさと先に進むぞ。　（一番先に屋敷に入り切り込み隊長の如くゾンビの頭を正確に撃ちぬいていき、後ろから来る仲間たちに短く述べると先に進んでいく。弱いものを助けにいくなど本当はやりたくないがこれが今やるべきことなため仕方なく屋敷へと来た。予想以上の惨状に「この様子じゃ希望はないかもな・・・」ホラー映画に出てくるような屋敷を注意深く探索して

＞貴城

…よっと、はいはーい！(中々しぶといゾンビである、5発程度殴打して沈黙した。すると仲間である彼に軽口を指摘されて、元気の良い返事をする。仲間達に続いて屋敷へと乗り込む。)

これは…ゾンビだけじゃなく、幽霊とか出そうだよね？髪が長くて逆ブリッジして襲ってくるやつとかさー。(やや薄暗い屋敷内に警戒しつつ、表情は好奇心やら何やらで嬉々としている。舌の根が渇かない内に、先程注意された軽口をぺらぺらと喋る。)