ぬしぬし。 2014-05-11 09:14:03 |
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呉乃
え、でも、ギターのが器用っぽいけどね?
(指先でチョロチョロチョロチョロと弦を抑えたり離したりするなんて凄い技術ではないのか、と唸りながら考え
赤羽
ひぇ…
(部長としての威厳がなくなった瞬間であり、そして叩かれた頬に手を添えられてはそんかことを聞かれ、「痛くなかったと思ってんの⁉︎」と
燐
…だろーな。痛くなるように叩いたもん。(未だに手は相手の頬にあり、割れ物を扱うような繊細さでゆっくりと頬を撫でて目を細め。「お前って昔っから単純でバカだよな。育ちの悪いよく吠える子犬みたいだってずっと思ってた。」悪気はどうやら無さそうな口調で緩やかに喋り
佐倉>
愛情ってゆーか、ただ君が欲しい〜〜〜
(自分のアレンジパフォーマンスを評価してくれた相手にアイコンタクトを取って、自分に続いてアレンジするのを見ては笑みが零れ)
赤羽
お前謝る気ねぇだろ‼︎
(相手の全く謝る気のない態度にむ、としながら「何なんだよ、速く離せって」と。相手の行動の意図がわからなくて焦り始めて
赤羽
……(集中しすぎて相手の声が耳に入らず、ただ惚れられた言葉だけ聞こえれば演奏やめ「……才能……ある?俺が?まっまじ?」目をぱちぱちさせれば犬のように嬉しい顔をすればギターを抱きしめ微笑み
佐倉
そーかなー俺はドラムのほうがムズいとおもうねんけどな(うーんと考えればまあどちらも難しいんだなと一人で頷けば納得し
>皐月くん
ん…?もしかして軽音部に興味あるの?よかったらもっと中に入って来てよ(鍵盤で音を奏でていると扉のほうに気配を感じそちらに目をやれば見知らぬ人物がいて、手をとめれば優しく話しかけて
>慎
慎の気持ちが嬉しかった、から?(照れ隠しだと分かったがそこをからかえば相手の機嫌を損ねてしまうと思い素直な気持ちを言えば、相手の旋律に耳を傾け心躍れば思わず演奏を止め相手を見て「慎はいつからギター始めたんだっけ?」と問いかけて
>憐
別にいいのに。憐は優しいね。うーん…。俺は洋楽ばっかりなんだよね。あ、じゃあ…(相手の合わせてくれるの言葉はとても嬉しく思わず笑顔が零れるが相手と合わせるなら何が良いだろうと考えて案が浮かぶと先程相手が弾こうとした某電子姫曲を自分の好きなカノン調コードに変え即興でオリジナルにアレンジすれば相手が入りやすいようにテンポを取って
>呉乃くん
じゃあ同じだね。だからってわけじゃないけど敬語じゃなくてもいいのに(楽しげに小さく笑えばリッラクスさせるような音を短く奏で。心地よい相手から奏でられるギター音に耳を傾けて「…ん?どうしたの」コード進行に音が入ってくるかと思ったが感じたのは相手の視線で思わず手を止めれば相手を見て
燐
もちろん無いけど。それで?(悪ぶれもなくそう言い放つ。「離せって言うくらいなら自分の手ェ使って離したほうが早いと思うけど。何時ものお前なら、そういうこと思いつくだろ。」からかっているのかまだ相手の頬を撫でながら話し続ける。「何?いつもならオレはこんな事しないから動揺してんの?」そういうとクスッと笑い
池本
うめー……(歌っている相手の声を聞けばボーカルだーと当たり前のことを思い、「歌が好きなんだな」と小さく呟き
柚笠
まじ?んじゃ遠慮なくためでいきます(ニィと微笑み「あっいや、なんか……綺麗な音だなーって」キーボード見つめれば自分もこんな綺麗な音だしたいと心のなかで思い。
桐
うん。あるよ。十分ある。(素直にそう相手を褒める。嬉しそうにしている相手を見て「…犬みてーな顔してんな」というと「…綺麗な音だった。お前とならギター、やってもいい」少々上から目線だが、ちゃんと相手のことを認めたことがわかる。
航
……あっそ。(まだそっぽを向いているも、ギターの話になると反応し。ギターを弾いていた手をとめると「…8歳から。だったと思う」と自分でもあまり覚えてないのか少々曖昧な答えになってしまい
池本
ふはっ
(可愛い奴だなぁ、なんて感じては思わず吹き出してしまって。ロールを繰り返してから打ち込み、これが自分の一番の得意だから何回も続けて
呉乃
まぁな
(結局どちらも難しいという考え方に落ち着いて、「ね、オレはやくあわせたい」と
柚笠
お…
(相手が自分の好きな曲をアレンジ、しかも即興で。凄いなぁ、なんて感心しながら相手が折角入りやすいようにしてくれたので有難くその曲にのって
赤羽
おまっ、からかうなよ‼︎
(手を振り払っては相手と少し距離をとって。何がしたいんだ、こいつは。たまに訳のわからなくなる相手の行動に訝しげに見つめ
赤羽
あっあざす。でもそんな言われると(頭かきながら微笑み「犬?俺人間ですけど」とひきつった顔になれば「……まじで?うわ、なんか嬉しい。認められるってヤバイすね」ギター抱きしめながら飛びはね←
佐倉
あっわり(苦笑いすれば「おねがいします!もーわくわくでやばいす」と言えば弾ける準備をし相手にいつでもどーぞとゆう目でうったえ
佐倉>
女々しくて、女々して..辛いよーー
(歌も終盤に入っては自分の得意とするアクロバットを相手の得意なドラム演奏にあわせて披露していき、終わればドヤ顔でポーズを決めて)
呉乃>
ふっ、まーボーカルだからよぉ、これくらいは。
(相手に褒められれば、照れ隠しに平然を装って自慢げに語り始めて心の中でテンションが上がっていて)
>呉乃くん
じゃ、なんて呼ぼうか呉くん?(相手の呼び名を頭の中に色々思い浮かべながら一つ呼んでみて「ありがとう。まあ俺はまだまだこのキーボードの質に頼ってるところあるからな」といいながらアメリカの某ブランドの相棒を軽く撫でればもっと上手くなりたいと意欲を向上させつつ、相手を見ては「ギターはいつから?」と問いかけて
>慎
じゃあ10年近くもやってるんだね。やっぱり本数たくさんもってたりするの?(8歳と聞いて驚くも相手から奏でられる基礎のしっかりした美しい音を聞いていると納得がいき、いったい彼の部屋には何本のギターがあるのだろうと
>憐
合わせてくれてありがとー。よかった。やっぱりこういうのがあるから音楽って面白いよね。…ところで憐はドラムのどんなところが好きなの?(一曲弾き終えると満足したように微笑みこれも相手のおかげだとお礼を言えば、いつも軽快な音をさせる相手のドラムだが本人はどこが気に入っているのか気になり
池本
……そーだよなー、ボーカルじゃあたりまえか(と呟けばうんうんと小さく頷き
でも楽しそうやなーと思えばクスッと笑い
柚笠
呉くん?なんでもええすよ?(小さく微笑みをみせれば俺はなんてよぼーかなーとおもい「俺も……もっとうまくなりたい。」と呟けば自分のギターをみつめ「え?ギター?えーと……小学校の六年生からかな」必死に考えれば自信なさげに答え
燐
…はぁ。やっぱお前、忘れてんだろ。(距離を置いてきた相手にたいして何故か呆れた様子で溜息をつくと、「ま、お前なら覚えてるわけねーとは思ってたけど…」というと「…お前が軽音部の部長になった時、オレが何て言ったか覚えてる?」と突然昔のことを持ち出して
桐
…ま、冗談だけど。(と平喘とした顔できっぱり言うと「…オレのギターにかすり傷でもつけたら殺すから」と冗談に聞こえないような言葉を言って
航
…いや、こいつだけ。幼い頃からこのギターしか触ってない。(と意外にもそれしか持っていないということを明かして。「…なんていうか、こいつしかしっくり来ない感じ。こういうとこ、親父に似たのかな。…それはそれでムカつくけど。」とギターを見つめながらいって
呉乃>
おぅ、お前は演奏しねぇのか?
(少し気取った感じで話を進めてはマイクを置いて、喉が渇いたらしく側にあった炭酸ジュースをがぶ飲みして酔っ払いのように声をあげ)
赤羽先輩>
!……、そうですけど…
(声を掛けられてハッと気が付くと入部希望者かと問われ。相手から視線を逸らしながら少し不服そうに肯定し
佐倉先輩>
ドラム……俺はベースです。…あ、さっき担任に入部届け用紙渡されて書いてきたんですけど、あんたに渡せばいいんですか?
(相手の担当を聞けば少し意外そうに相手の容姿を眺めつつ自分の担当を答えて。キラキラと輝く相手の目から視線を外すと鞄の中から入部届けの用紙を取り出し
呉乃先輩>
1年の霜原です。よろしくお願いします
(同学年なのか先輩なのかよくわからない容姿の相手にどう態度を取ればいいのかわからず何処か困った様子で挨拶をして
柚笠先輩>
…あの、チームで楽しくやる事には興味無いですけど、音を合わせるのには少しだけ興味があったので。
(声がした方に顔を向けて声の主を確認すると、表情を引き締めて軽音部に入部する理由を伝え
>呉乃くん
じゃあ自由に呼ばせてもらうね。俺けっこうコロコロ呼び方変える人だから。あ…ちなみに俺は柚笠航、呉くんと同じ3年ね(そういえば自分の名前を名乗っていなかったことを思い出すと簡単に自己紹介して。「わー、すごい。やっぱりみんな長いんだね。小学生だと手が小さいから大変そうなのに」と感心したように言えば相手をすごいという目で見て
>慎
え、そうなんだ。なんか意外だな。じゃあ、本当に大切な相棒なんだね。(きっと思い入れも深いのだろうと改めて相手のギブソンを眺めては「お父さん?お父さんもギターやってるんだね」相手の様子から父に対する思いは尊敬というよりは対抗だろうかと考えつつ今は深くは聞かないことにして
呉乃
何がいい?
(なんでも弾けますよ、といった様子。実際なんでも叩けるし、知らない曲でもフィーリングで叩けるのでいいだろうと考えて
池本
すげぇ‼︎
(相手のドヤ顔に拍手をしながら笑顔で褒めては、「オレのドラムも負けてらんねぇな‼︎」とはにかんで。もう一曲ぐらいやりたいなぁ、と
柚笠
オレも楽しかった!
(相手の言うとおり、音楽はやっぱり楽しい。相手にドラムのどこがいいかと問われれば少し首を傾げる。「えっと…バンドに1人しかいないし、目立つし。オレの性格と真逆っていうか、その、一言でいうとかっこいいから‼︎」
赤羽
…はぁ?覚えてないけど?
(相手が突然過去のことを持ち出してくれば眉を潜めながらそう言い放ち。勿論覚えてるわけなんてなくて
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