ｶﾉｼﾝ・ｼﾝｶﾉBL

な、おまっ……いきなり…ってどうした?
( 押し倒されると目を見開き乍耳まで赤くしつつ固まった相手を見れば不思議そうに首を傾げ。｢へぇ～…その、割りには欺ききれてないぞ?｣と小さく笑えば相手の頬を触って首筋に吸い付き

( / 奪っちゃうよ!?/ｶﾒﾗに向かって←/髪の毛に顔埋めたいn((おぉっ、私なんかでよければ!!ちなみにどこのﾄﾋﾟでしょね? )

あ…いや、何でもないよ!(と、何をすればわからなかったなんて言えず。取り合えず相手の舌と自分の舌絡ませ。離さないようにして。/「は、うっ…ん。し、しんたろ…くん。」なんて首筋に吸い付かれると喘いで←

((/おぉーういーねいーねぇ、もう一回!!←/えっとですね、新婚デイズ。てところですよー!!(変なﾄﾋﾟ名だぜ←

?……っと、待っ……!
( いまいちわからずｷｮﾄﾝ、とした表情だったが再び口を塞がれた後舌を絡まされると抵抗する間もなく受けて、頬を赤く染め。｢ん、修哉……｣此方も相手の名前を呼べば耳をﾊﾑﾊﾑと←やめなさい

( / 奪っちゃうぜ!?(ゲス顔w/了解です!!すぐ行きますね!← )

ん、ほら…ｼﾝﾀﾛｰ君はこんなことしちゃうだけで赤くなっちゃうもんなぁ。(なんて一旦離れると意地悪く言うとﾆﾔﾆﾔ笑い。再度深くｷｽして。「ちょ…ｼﾝﾀﾛｰく、ん…!!やめ…ッ」と耳だけは弱いらしいです修哉くん←/

(( /ほふいー!!良いのが撮れましたぜ(ﾆﾖﾆﾖ←/お待ちしておりますー!!

…お前っ…だって赤くなるくせに……っん…( 相手も欺いてるだけで本当は照れている筈だ、なんて勘づけば深いｷｽをされて再度声を洩らし。｢へぇ、耳弱いんだ…｣ﾆﾔﾘと笑えば相手の耳にふっ、と息を吹き掛け←

( / ﾏｼﾞですかい!!クロハの真似した甲斐があったnΣ←/もし宜しければ私のﾄﾋﾟにも来てくださると嬉しいなーなんて…((黙←
ｾﾄﾏﾘのﾄﾋﾟなのですが苦手な感じでしたら全然断って下さっても大丈夫です!!

ふふ…可愛いね?(相手の言っている事は本当だが敢えてｽﾙｰ。←/更に耳に息吹き掛けられると「んっ…」と声我慢しているようで体よじり←

((/ｸﾛﾊの真似!!←/おぉ、ｾﾄﾏﾘ!!そんなｾﾄﾏﾘが大好物だの私が断る筈がありませんよー!!っと…題名はなんて言うのでしょうか?(ｷﾗｷﾗ←

嬉しくねぇよ……
( 顔を赤く染めつつ自身の額に手を当て乍目を逸らして、｢無理に声我慢すんなよ?｣と言い残し相手の耳を舐めて

( / ようこそ我が胎内へ(ﾆﾔｯ←有難う御座いますー!!“セトマリNL*左募集”というﾄﾋﾟ名です! )

素直じゃないなぁ…?(なんて微笑むと一旦唇離し、相手の首筋舐めて←/「あ…うっ…が、我慢とかしてない、から…ね。」と強がるも相手に耳舐められると「ひ、う?!」と

((/わーい!!胎内に入れた!!← /只今行きましたー!!

ふ、う……っ…
( 首筋を舐められるとﾋﾟｸｯ、と反応し声を押し殺して頑張り(←/｢嘘つけ……｣喘いだ相手に“ほら見ろ”と言わんばかり満足げに笑い鎖骨にもｷｽを落として。)

( / 君がこの喜劇の女王なんだ!( 明るいクロハw←どうもですっ…!! )

ほら、かーわい。(とﾋﾟｸﾘと反応している相手にﾆﾔﾘと微笑み舐め続けると←/相手のｷｽに「あう…ぅ。」と声洩らすと恥ずかしさから目逸らし。

((/いえーい!!女王になれた←

ちょ、待っ……一旦待てっ…!
( 舐め続けられると流石に擽ったくて耐えきれないのか相手の額を軽く押して無理矢理中断させ←/｢可愛すぎんだろ…｣と相手を引き寄せてはぎゅう、と抱き締め

( / 女王じゃなくて神になりたi/← )

えー…もう少しやりたかったなぁ?(自分の額軽く押され無理矢理やめさせられるとﾆﾔﾘと笑って。抱き締められては「んー…やり過ぎだよ。」なんてへらりと笑ってみせて。

((/ あ、それいいな←/じゃあ私閻魔様になりたi((　無断落ちすみませんっ!!

これ以上俺が耐えきれねぇよ…
( 頭掻きながら恥ずかしそうに顔を逸らして、相手の頭をポンポンと撫でつつ｢そうか?…お前も人の事言えねぇけどな｣と耳元で言い

( / 地獄怖い…、←大丈夫ですよっ!
てゆーかｾﾄﾏﾘのﾄﾋﾟ消えてる…もう１回作り直しますね! )

耐えきれなくなったｼﾝﾀﾛｰ君も見たかったなぁ。(なんてｸｽｸｽと笑いながら相手の頬にｷｽして。「…僕は良いの!」←/と言うとへらりと笑ってみて。

((/んー、じゃあお地蔵様ですかね!!←/早急から私ずっとｾﾄﾏﾘﾄﾋﾟ探してました←/頼みます!!

お前Sかよ…
( 呆れたように目を細めては頬にｷｽされたので、此方は相手の額にｷｽを落とし。｢…んだよそれ｣珍しくふっ、と小さく笑っては更に抱き寄せ

( / お地蔵様ぁぁ…!/祈←ェ )

ん?…自覚ないけど。(とこてりと首傾けるとｷｽしてくれた自分額に触れ。「あ、ｼﾝﾀﾛｰ君。久々に笑ったね。」なんて相手の優しい笑みに見入るとぎゅーっと抱き締めて。

((/ぱやー…←/

なくて良かったよ、あったら色んな意味で怖いからな( 首元に手を当て乍顔を逸らし、安堵混じりに上記を述べ｢ん、そうか…?…確かにあんま笑わねぇからな｣と己より低身な相手の頭に顎を乗せて“ちょうど良いサイズだな”なんてしつれい極まりないことを思っており←

( / 輝いている…!w )

ぷっくく…本当だね?(相手の言葉の何処が可笑しかったのか、口への字にして笑うと「そうだよ。ｼﾝﾀﾛｰ君はもっと笑わないとね!」と自分の口角にぃ、とあげてみて。相手が自分の頭に顎のせると「…ねぇ、ｼﾝﾀﾛｰ君?僕が小さいのは解るけどそれは…。」と固まりつつも口は笑っていて。早く大きくなりたい←/なんて思っており。

((/あなたの願いを___…←

…何が可笑しいんだよ…
( 相手が笑い出したことに対しﾑｽｯ、と眉を寄せては若干不機嫌そうにｼﾞﾄ目で見詰め。｢流石にお前並みに笑うのは無理だけどな…｣と相手の笑顔が可愛く感じｷｽをしたくなる衝動に駆られるが耐え←｢ん?…いいじゃんかよ、今のくらいの身長がちょうどいいし｣サイズ的に、とは言わず((

( / 2次元(ｶｹﾞﾌﾟﾛの世界)に連れてって下さい!/ 満面の笑み←

はっ…いや?何もないよ。(“…はっ”と言う文字。鼻で笑っていて←/「ｼﾝﾀﾛｰ君が笑ったらもっと可愛くなると思うけど?」と悪戯っぽく微笑むと相手のｼﾞﾄ目に心貫かれ←「…う、うん。それならいいけど…?」とそのままの体制で居て。

((/お地蔵様:「…ん?誰が叶えるっていいましたか…?…叶えませんよ、面倒臭い。」…口調がゆっくりで地味にウザイ←