男子の夢、集合！【ml／シェアハウス】

>宗次郎さん
っお、おお…なるほど……(いままで自分の背後にこの距離で人が居たことがないので少し緊張しつつもしっかり話は聞き逃さないようにし、どんどん絵が出来ていく様子を見るといつの間にか子供のように頬をゆるませていて

>鐘ヶ江さん

..あれ、そうですかね?変わってるなんて初めて言われました（そっぽ向く相手に何か怒らせてしまったのか、なんて思うも相手の顔を覗き込めば怒っている表情でもなかったため小さく安心したように息を吐き。「褒め言葉として受け取っておきます。」二度も変わっていると言われてしまえばｸｽｯと笑い。「へぇ、鐘ヶ江さんの好きな酒ですか。...鐘ヶ江さんがそういうなら本当にいい酒なんでしょうね」無表情ながら嬉しそうに話す相手を見れば頬を緩ませつつお猪口を受け取り。）

>巫君

...別にかっこいい事言ったつもりないけどな（相手の言葉に軽く首を傾げれば苦笑浮かべ。「それは巫君が自分のﾏｲﾅｽな所しか分かってないからだろ?巫君はﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰな所がいい所なんじゃないかな」落ち込む相手を慰める様に己が思う相手のいい所をあげ。）

>巫
……。(背後に相手の声を聞きながら自室へ戻る。デスクとベッド以外に何もない部屋で、デスクに座ってパソコンに向かって書類整理を始め)

>瀧沢
……ふふ。おかしな物だな。(なんて、相手の反応を見れば思わず笑ってしまい「近所の子供達にすらこんなことしないのにな」と呟いて。しかしすぐに離れてしまえば「他に何か聞きたいことは？」といつも通りの無表情で問い)

>祐聖
うわぁ………自覚なしのイケメン………！！(ガクッとし、言う「自覚なしって一番怖いよなー………」慰められるとウゥッと泣き真似をし、言う「ありがとう………！ それが嘘だとしてもオレは嬉しいよ…………！！」

>巫君

..自覚も何も、俺まずｲｹﾒﾝじゃないからな（相手の様子に苦笑いすれば自分の事は色々自覚しているつもりなのか首傾げ。「嘘じゃないから安心しろ。」小さく笑えば相手の言葉に返し。）

>宗次郎さん
えっ、俺、なんか変でした？(相手に笑われると自分に言われたのかと首をかたむけつつそう問いかけて、質問されれば「いえ、今はもう大丈夫です。…あぁ、今度俺が協力できることあったら言ってくださいね」と微笑みながら言い「…まぁ、力仕事くらいですが」と付け足すと苦笑して

>祐聖
うわぁ……マジで自覚なしのイケメン……！！油断してるとそのうちくわれますよ……………狼に……(ニヤッと笑い上記を言う「あぁぁもう本当嬉しい！！ありがと！！」ほめられたことでパァァと笑顔になる

>井ノ川
……そうしてくれ。(そう返せば、もう何も言うなとばかりに相手の猪口に酒を注いで。「飲んでみろ。つまみは……君の作ったこれでいいだろう？」と微笑んで自らの猪口にも酒を注ぎ)

>瀧沢
いや、君のことではない。気にするな。(そう述べれば「力仕事か……君らしいな」なんて言って苦笑し。「君にしか出来ないことがあるように、私にしか出来ないこともある。困ったことが得ればお互い様だ。気負わずいつでも言うように。」言うだけ言って数回軽く相手の頭をわしゃわしゃと撫でればソファーから立ち上がり)

>巫君

..だから、ｲｹﾒﾝじゃな.....くわれるって、変な冗談言うなよ。ｿﾞｯとした（相手の言葉にはは、とから笑いすれば有り得ないというように前記述べ。「元気になったならよかったよ」笑顔になった相手に小さく息を吐けば笑み浮かべ。）

>鐘ヶ江さん

はい。（猪口に酒を注ぐ相手から何も言うなと言いたいのかと思えば頷くだけにして。「いただきます。あ、そうですね。.....鐘ヶ江さんって笑顔似合いますね。」微笑んでいる相手を見れば此方も微笑浮かべつつあまり笑ったりしない人が笑顔になると意外と興味が湧くもので前記述べて。）

>井ノ川
……。(酒を注ぐだけ注ぎ、しかしどうも誰かが居る空間に慣れてないので居心地が悪いらしく酒を煽いでいれば唐突に聞こえた言葉に「……は？私は……笑っていたか？」と、どうやら意図せず行っていたらしく、キョトン……と見つめて)

>祐聖
祐聖のおかげだよ！(ニッと笑い言う「ん？さっきの冗談かと思ってる？それかまさかの何もわかってない…！？
え、オレの言ったくわれるの意味わかる？」少し焦るように言う

>鐘ヶ江さん

.....?....はい、笑ってましたよ?(己の言葉にｷｮﾄﾝとし、己を見つめてくる相手に一度緩く首を傾げれば何かあるのだろうか、なんて思いつつ頷いて。「あれ、もしかして見られたくなかったとかですか?....だったら記憶消しますから」相手の様子に勝手にそう思えば苦笑して。)

>巫君

そうか?俺は特に何もしてないけど(己のおかげと言う相手にそう述べるも意外と嬉しいのか小さく微笑み。「え、いや、多分分かってると思うから安心しろ」焦っている相手に苦笑いすれば落ち着くようにと相手の背中をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ叩き。)

>祐聖
オレのことほめてくれたじゃん！！(ニパァッと笑う、そして相手を見上げ言う「まさかグロい方考えてないよね……！！違うからね！それちょっと怖いよ！男みんな人間喰うならオレ人間不信になっちゃうよ！！」

>井ノ川
……そうか。(ただ、それだけ返して再度注いだ酒の水面を見つめた。しかし、いつも通りの仏頂面が映るだけで。「……いや、そういう訳じゃない。ただ……私も笑えるのか。」と、小さく呟けば「まだ頂いていなかったな。いただきます。」と、相手の作ってきたハンバーグに箸を入れ、一口分に切れば口に運んだ。「……美味い。」とだけ呟けば、それは己の出せる最大の誉め言葉で)

>巫君

まあ、そうだな。機嫌が良くなってよかった(軽く何度か頷けば相手に視線を向け。「だ、大丈夫だ。そっちは考えてなかった」相手の言葉に前記返すも少しだけそう思っていたのか小さく咳払いし。)

>鐘ヶ江さん

人間なんですから誰でも楽しかったり面白かったりすれば自然に笑えますよ。(相手の呟きにｸｽｯと小さく笑えば、相手のようにあまり笑わない人でも所詮皆同じ人間で、楽しいと感じれば自然と笑顔が出てくると思っているため前記告げ。己の作ったﾊﾝﾊﾞｰｸﾞを口に入れた相手を見つめれば美味しいとの言葉に「お口に合って良かったです。」と嬉しげに頬緩め。)

>祐聖
(咳払いしたのを見て「あ、少しそう思ってたでしょ、違うよ！あっちの意味だよ！！発想が怖い！！ホラー！R-18系統のグロさまでいっちゃう！！」

>巫君

いや.......少し思っただけだ。今はそう思ってないから大丈夫だって(否定しようとするがまあいいか、と諦めれば認め。軽く頭を掻きつつ苦笑浮かべていて。)

>井ノ川
…………。(黙り込んでしまった。しかし、気分を害した訳でもなく、ただ考えているのだ。これは昔からの己の悪い癖で、男性脳そのままにながら作業が出来ないが故の行動である。「……君は末恐ろしいな。」と呟けば、相手の言葉に「君の料理なら面倒臭がらずに食べられそうだな。」なんて)

>祐聖
うん、ならいいんだー、まぁ油断しちゃだめだよー(ニヤッと笑い言う「祐聖可愛いしー、自覚ないしー、イケメンだしー」