男子の夢、集合！【ml／シェアハウス】

>宗次郎さん
近くの小学校です。…ほら、大通りの先の(問いかけに対して協力してくれるのかと嬉しく思いつつそう答えると、既に何かを書き始めている相手をわくわくしながらじっとみつめ

>藤堂君

（/全然似てても大丈夫ですよ!はい、仲良くさせていただきますよ^^

あ、ごめんな。驚かせちまって（体をﾋﾞｸｯとさせた相手に苦笑浮かべれば軽く謝り。「嗚呼、ちょっとｺﾝﾋﾞﾆにな。」己の手に持ってある袋を見て問い掛けてきた相手に軽く頷けば答え。冷蔵庫で何かしていた様子の相手に緩く首を傾げれば「藤堂君は何してたんだ?」と次は此方が質問し。）

>鐘ヶ江さん

いえ、いいですよ。仕事のほうが大事ですし（相手のすまないな、との言葉を聞けば軽く首を横に振りつつ微笑し。何故か頭を撫でられれば不思議に思いながらも撫で受け。「嗚呼、はい。どうせ暇ですし、いいですよ。...何か食べたい物とかあります?」相手からの問いに少し驚いた様に相手を見るも頷けば問い掛け。）

>瀧沢
……あそこか。なら……(と、書いていたイラストと文章を少し変えて書き足し「これならマシだろう。」と案を見せる。そこには子供が喜びそうなファンシーなキャラ達と読みやすい文章が書き込まれていて←)

>井ノ川
そう理解のある者は少ない。……君は非常に好ましい。(感心したように呟けば、くす、と小さく笑って。相手の質問には「……君の一番得意な物を頼む。」と)

>鐘ヶ江さん

確かに、そうですよね。....そう言ってもらえると嬉しいです（相手の呟きに納得するように頷けば相手が笑ったことに己も小さく笑い。「俺の得意な物ですか?...じゃあ、出来たら持っていきますね。」軽く首を傾げるも相手は仕事があるため早く部屋に戻ったほうがいいだろうと前記述べればﾃｰﾌﾞﾙの食器を重ねだして。）

>井ノ川
……ああ。宜しく頼む。(己が意図せず笑っていた等とは夢にも思わず、続いた相手の言葉に頷いてその場を後にした。研究室に籠って薬を幾つか出してくると、次の出張に備えて薬を次々に調薬していき)

>鐘ヶ江さん

はい、任せてください。（相手の言葉に前記返せば部屋に戻っていく相手を見送り。食器をｷｯﾁﾝへ運べばさっと洗い。相手ようの食事を作るため材料を冷蔵庫から取り出してはﾊﾝﾊﾞｰｸﾞを作り始め。__少しして作り終わったのか皿に盛り付ければｵﾎﾞﾝに乗せ相手の部屋へと向かい。「あの、出来ましたけど。..此処に置いていったほうがいいですか?」中に入ったら邪魔になるかもしれないと考えれば前記問い掛け。）

>井ノ川
……？(とりあえず終わらせなければならない調薬作業を終え、自室へ戻った直後。扉の向こうから聞こえた声に一瞬首を傾げれば、相手だと判断して扉を開けた。「いや、一段落済んだから問題ない。……随分早かったな。さすが、とでも言うべきか……」なんて思案顔で相手をまじまじと見れば、「綺麗な所ではないが入れ。」と促しては、デスクとベッドしかない部屋に相手を招き)

>鐘ヶ江さん

あ、そうですか?一応ｺｯｸですからね。..なんて、そこまで自慢することでもないですけど（置いていこうか、と思っていれば扉が開いたため少し後ろに下がり。思案顔で己を見る相手に笑みを浮かべつつ言うも苦笑すれば後記呟き。「お邪魔します。..俺の部屋よりは全然綺麗ですよ。さっぱりしてますし」軽く頭を下げつつ中に入れば感想の様なものを述べ、見回したりしていて。）

>井ノ川
……いや、私からすれば羨ましい限りだ。(思うがままにそう述べれば、料理の一つも出来ない己とは比べ物にならないとばかりに尊敬の意を抱き。「……掃除が出来ないから物も置かないんだ。」と自嘲混じりに言って)

>鐘ヶ江さん

..ありがとうございます。（己の好きな料理の事で羨ましい等と言われるのは意外と嬉しい物で小さく微笑すれば礼を言い。「でも、掃除ができないことを分かってて物を色々置く人よりはちゃんと考えて置かないようにしている鐘ヶ江さんのほうが俺はいいと思いますけどね。」自嘲混じりに言う相手に視線を向ければ自分が思っていることを言い。「あ、これどこに置きますか?」手に持っているｵﾎﾞﾝを軽く上げれば緩く首傾げ。）

>all
ただいまです！！
>唯人
((そうしていただけるとうれしいです！！)
>宗次郎
はーい！！(ニコッと笑い元気よく返事をする

>祐聖
お菓子系統のことはこのオレに任せなさい！！(ドヤ顔で上記を述べる)

>巫君

嗚呼、任せた。そのかわりお菓子以外の事なら俺に任せなよ?（ﾄﾞﾔ顔の相手に小さく笑えば緩く首を傾げて前記述べ。）

（/おかえりなさいです!^^

>祐聖
OK！！(ニコッと笑って言う「お菓子以外は任せるよ！！オレできるのお菓子ぐらいだし………」(最後だけボソッと言う

(/少し遅くなっちゃいました…………
(*´;д;`)

>宗次郎さん
わっ、すげぇ…(相手が見せてくれた絵を見るとらしくもなく目を輝かせ、しかし自分が任されたのに自分が何も描かないのもどうかと思えば「あの、どうやってコレ描くんですか？」とそのキャラクターを指して言い


>圭
(/遅くなりましたが…おかえりなさい(´ω`*)

>凛
((ただいまです！(*´∀`)

>井ノ川
……礼を言われるような事は言っていない。(相手の微笑を見れば、何処か照れ臭そうに返して。「そういうものなのか？」なんて首を傾げると、物臭とは言われてもそんなことを言われたのは初めてだ、と。「……？ああ、すまない。持たせたままだったな。デスクにでも置いてくれ。」と返せば、「そういえば……君は酒のたしなみはあるか？礼と言っては難だが……一つどうだ？」と)

>巫
ああ。では、失礼する。(相手の返事にクックッと低く喉の奥で笑えばそう告げて)

>瀧沢
ああ、これか？これはな……(と、相手の背後に回れば、相手の手を包み込むようにして添えてペンを握らせ、走らせる。スラスラと描かれていく絵に逐一書き方のポイントを添えつつ教えて)

>巫君

嗚呼。...それをいうなら俺は料理ぐらいしか出来ない。一人一人出来ることは違うんだし（最後だけ小さく言った相手に苦笑すれば「自信?もてよ。」と相手の頭を軽くﾎﾟﾝと撫で。）

（/いえ、大丈夫です^^

>鐘ヶ江さん

俺にとっては礼を言う事だったんですよ（照れ臭そうに返す相手にふ、と笑み零せば相手を見つつ前記述べ。「はい、俺からすればそうですよ。人によって考え方は違うと思いますし」軽く何度か頷けば己の考えはそうだと言い。「あ、はい。」相手に言われた通りﾃﾞｽｸに近づけばｵﾎﾞﾝを乗せ。「酒ですか?..まあ、飲める方ですが。....じゃあ、お言葉に甘えて..」相手からの言葉に軽く首を傾げれば小さく笑み浮かべ。）

>井ノ川
……君は大概に変わった人間と見受けられるな。(困っているのか、焦燥を抱いているのか……ふん、とそっぽ向いてしまえばそんな事を言って。変な奴とまでは言わないが、今まで逢ったことのない類いの人間であることは確かで、それをもっと知りたいと思う自分もいて……。そこで思考を止めた。「やはり、君は変わっているようだな。」なんて言えば、酒の話へ話題を逃がして「これは私が一番好きな酒でな。辛くも透き通るような、いい酒なんだ。」と、無表情ながら嬉しそうに言ってお猪口を相手に渡し)

>宗次郎
さよならー！！クッキー楽しみにしててくださーい！！(ニッと笑い言う

>祐聖
かっこいいこというねー(ニコッと笑い、言う「もう本当尊敬するよーオレ背低いし、敬語使えないし、んな気のきいたかっこいい言葉言えないし……もうこのマイナスオーラで頭にキノコ生えそう………」