♀→♂←♀ で三角関係

平気だろっ...！なっ...、良いだろ？
(と言えば、自分の肩に乗っている相手の手を引っ張り『おし...！お前らも来い！』と、凄くニヤニヤしながら走り出す。無意識のうちにか、相手の手を握っていてそれに気が付けば『あっ...わりぃ...』と言って、相手の手をパッと離しては顔を赤らめる。"おっ...玲音があかくなるとか珍しい...！"久しぶりに見たw"だとか、色々声が上がっている。
>龍助

＞玲音
ああ…こりゃ逆らえないな（再び苦笑を浮かべれば相手の行くままに引っ張られる、なんてパワフルなんだと思いながらも楽しんでいるのは事実。相手がこちらの手を握っているのにはそれほどは気にしていなかったが相手が顔を赤らめるため何故かこちらまで恥ずかしくなってきて目を逸らせば「き、気にすんなよ…」ぼそぼそと呟き。周りの話が耳に入れば珍しい表情が見れたのならラッキーかと思うようになり

ヤッベ...、通りすぎたぁぁぁぁあ！
(と、再度Uターンすれば後ろに付いてきていた男友達は、"まじかよぉぉぉお！"等と叫びながらも後を追ってくる。『ハァハァハァ...付いた付いた...ゴメンナw』と言えば家の鍵を開けてニコニコしながら相手達を見て『スゲー楽しいことになんぜ...((黒笑』と、怪しげな微笑みを見せて相手達を強引に押して家に入れる。そうすれば鍵を閉めて
>龍助

＞玲音
げ、元気過ぎるだろ…！（若干息を切らしながら着いてき、到着すれば己の家より数倍大きな家。凄いな…そう見上げる「これは楽しいだろうな…」今までに味わうことも無いだろうこの経験を無駄にはせぬ様に相手の言葉に頷けばまだ相手の家に見とれる、それも束の間あっと言う間に家に押し入れられれば鍵も閉められる。取りあえず「お邪魔します…」当たり前としての礼儀を済ますと相手に着いていこうと立ち止まり

おいおい...ビビっての？
(と、一声かければ回りの連中は、"わっわりぃ、おれ用事思い出した！"と言って、皆帰ってしまった。が、相手だけは逃がすまいと相手の手をまた引っ付かんで『おう...！皆テスト頑張ろうな！)と、笑顔で述べる。が、相手にたいしては『おぃ...お前は...ねぇんだよな？』と、凄い冷たい視線を送りながら相手の手を凄く強く握って、"無いですよ"と家というような目で見て
>龍助

＞玲音
え、あ…おい皆！（相手の一言で仲間達が蜘蛛の子を散らすように去っていく腕を掴まれ皆を止めようと片手を伸ばすが、ついに諦めては「俺は別にビビってないから…まぁ、頑張ろうな」と別に逃げないし抵抗もしない、勉強頑張ります！とでも言うかの様に引きつった笑顔を浮かべて

よしっ！何て良い子なんだ...((ﾊﾟｧｯ!!
(と、嬉しそうに微笑んで自分の部屋に招き入れる。部屋は以外と女の子らしく、ぬいぐるみで揃えられていた。『お前、何処で寝る？一緒に...寝たい？』と、何とも恥ずかしそうにする。が、『俺床で寝るかな！』と、その場に倒れ込んで、床中をゴロゴロと転がる。さすがにこの雰囲気は不味いと思ったのか、笑いに変えようとしたのである。
>龍助

＞玲音
お、おう…にしてもお前の部屋以外に綺麗なんだな（男勝りな相手のことだから部屋の中もさっぱりした感じなのかと思えば案外女子らしい部屋なんだなと少々驚きながら呟き。「い、一緒にってそれは…」またもや恥ずかしくなったのか呟くが寝ることに関しては問題ないと相手のフォーロもしたいために寝袋を取り出して

（テスト近いので勉強に入ります。
お相手感謝です、明日も来ます

あぁ...いいよ！お客さん床で寝させる訳にもいかねーし！
(と、あわてて止める。『お前は特別に俺のベッドで寝させてやるぜっ！』と、受け狙いでナルシスト発言を繰り出す。そうすれば、クローゼットのトナリカラ布団を引き出して、『俺、この布団で寝るから！お前は絶対ベッドで寝ろよ！？』と、相手にメチャクチャ気を使う。基本相手に気を使うことなんて無いのになぁ、と自分でも実感した。

(/了解です！私も寝落ちです！
>龍助

あげです！

＞玲音
いやいや、俺にも礼儀ってものはあるんだ（相手が止めるも相手は女子だ、それくらいは気を使いたいところだと苦笑浮かべては上記を述べ。相手が布団を取り出せば「俺の家布団だからさ、布団の方が慣れてるんだ…だから、な？」風邪をひく可能性だってある何としてでも相手を地面で寝かせないぞと必死で話しかけ

あ、う、…はい。
(頼もしい、と言われれば、照れた様に俯き口元が緩むのを手で抑えて。はっとなり素直になれなかったことに気がつくと、少し落ち込んだ様にしてその言葉を聞き「すいません、できる限り教えますから」と言えば、顔を上げて薄く笑って。相手の言葉を聞き、ふむ、と首をひねりどこが良いか考えて咄嗟にいつも友達にする様に「あ、では今日は私の親はいないので私の家に…って、すいません!嫌ですよね、気にしないでください!」勢いで言ってしまえば、うー、と俯き黙ってしまい

(指摘させてもらいますけど、主さんのロルが分かりづらいです

＞紫乃
出来るだけでいいからな？（相手は笑顔で了解してくれるが、やはり年下ということもありあまり無理は言えないなと考える。しかし此処はお言葉に甘えようと笑顔で上記を述べて。相手が提案してくれれば「俺は寧ろ嬉しいんだけど…迷惑じゃないのか？」と首を傾げ気味に問いかけて

(/ご指摘ありがとうございます。分かりやすくなるように頑張ります。
>53

よしっ！俺ここ～...！
(と、相手の意見なんてそっち抜けでストンに潜り込む『布団の方が慣れてんだ...なら社会を知るチャンスではないkｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰ』と、相手に偉そうなことを言っている途中に寝てしまう。なんて嘘である。相手を布団で寝かせる為のトラップのつもりだ。これで相手が自分を起こしに入らなければ相手はベッドで寝ること決定だ。その為、笑いやくしゃみや咳等を必死にこらえる。
>龍助

＞主様
53様が言っていたのは多分、ロルが終止形だから分かりにくいということなのではないでしょうか…？例えば、「必死にこらえて」が主様の場合、「必死にこられる」という風になってしまってるのかな、と思います！「寝てしまう」→「寝てしまい・寝てしまって」などに言いかえればいいんじゃないでしょうか…！部外者が横から本当にすいません！

(/確かにそうですね...！詳しい説明ありがとうございます！とてもよく分かりました...！文章を考えてみます...orz
>56

＞玲音
いいんだよ…別に不便なことねぇし（そう呟き相手を見れば眠っている姿が目に入る。まさか寝たフリだとも思わず相手がそのまま風邪をひいてしまっては大変だと何とか改善策を考えはじめてしばらくして閃いたという様な表情で立ち上がれば相手のベッドへ入り寝たフリをして様子を伺うことにし

うしっ...寝たか...寝たのか...寝たのか！？
(と若干ワクワクしながら相手の顔を見てみると、相手の思惑通り寝たと勘違いしてしまった。『うわ～...以外とコイツ、男の癖に可愛い寝顔してんじゃねーか...！』と、頬を赤くしながら写メをマナーモードに設定して音のなら無いようになったのを確認すれば連写してにっこり微笑む。再度布団に潜り込めば何だか心虚しくなってきて、恥ずかしいと思いながらも相手は寝ていると勘違いしている為相手の隣のベッドに潜り込んだ。『俺さ...お前の事好きになったかも...。なんてな、寝てるんだもんな...、何言ってるんだろ。』と、悲しそうにベッドの中で相手に抱き付いて
>龍助

＞玲音
………（よし、作戦成功だ…面白いからもう少し様子を伺おうと無言のままで。相手の言葉が耳に入ればこれではツッコミさえ出来ないと僅かに苦笑を浮かべるが相手が楽しんでいるなら良いかと敢えて黙っておき。しばらくすれば相手がこちらのベッドに入ってきたため緊張して背筋ピーン状態で硬直する、相手の口から衝撃的な言葉が出るもきっと己の聞き間違いだと深く毛布を被り