よしっ!何て良い子なんだ...((パァッ!! (と、嬉しそうに微笑んで自分の部屋に招き入れる。部屋は以外と女の子らしく、ぬいぐるみで揃えられていた。『お前、何処で寝る?一緒に...寝たい?』と、何とも恥ずかしそうにする。が、『俺床で寝るかな!』と、その場に倒れ込んで、床中をゴロゴロと転がる。さすがにこの雰囲気は不味いと思ったのか、笑いに変えようとしたのである。 >龍助