主 2014-02-16 19:27:37 |
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>皆(絡み文)
……暇だ…(校内での休み時間。特に遊び仲間もおらずすることも無い。最近は勉強も難しくなってきた頃、誰かに教えて貰うのも悪くないかも知れないと踵を返しまた教室の部屋が並ぶ廊下へとたどり着けば何処かに賢そうな人はいないかと業と困ったかの様な表情を浮かべれば勉強を教えてくれそうな人を捜しはじめて
(俺から出します。学校ならこんな感じですかね
主さんがお望みならもっとロル増やしますよ
(はーい、わかりました
はーい、じゃあ鍵も自分が返しておきますね
(放課後の図書館で、図書の先生と委員会の仕事を終えると先生から戸締りを頼まれ、上記を述べて、すると自分の読書の時間に入り、一応図書の先生からは許可を貰っており誰にも邪魔が入らないこの時間は一日の至福の時であり毎日その時間を楽しみにしていて、するとあまりにも静かすぎるので「ふあ~…」と大きなあくびを一つして
(テーマの無いロルテは難しいですね;どうかご検討の程をよろしくお願いします、ちょっとお風呂に入ってきます
何々...?お前も勉強苦手派な感じ...?
(と、相手の肩を引っ付かんで無理矢理こちらを向かせればニヤニヤした顔で相手を見る。『いやぁ...実は俺もさ、勉強スゲー苦手でさっw赤点取っちゃったんだよなぁ...((ブォッ/←良かったらさ、一緒に勉強しねぇ?友達とかメッチャ誘ってっから友達増えるぜ?』と、少し楽しそうに相手に誘いを掛ける。そうすれば後ろからその友達が来て、゛おぉ...!龍助君じゃん!゛やろうぜぇ?゛ってか、俺達も赤点取っちゃったんだよなぁw゛等と、男友達が相手にメチャクチャ絡むのをニコニコしながら見ていて/←。
>龍助
(/では、龍助君にお願いしたいです!
>27
(/参加希望ありがとうございました!
またご縁がありましたら宜しくお願いします!
>24
((うわわ、で、では龍助さんよろしくお願いしますね!←
…、あ、先輩?何してらっしゃるんですか。何か困ったことでも?
(こちらも暇すぎて歩いているところで、相手を見つけ。相手の顔に困った表情が浮かんでいることに気がつき何だか心配になって極力自然に近づく様に心がけながら歩み寄ると調度来たかの様に相手に声をかけ、大丈夫か、と言う気持ちを隠せず心配していることを顔に出しながらも相手が振り向いたところで駆け寄りじ、と相手の目をみつつゆるり、と首を傾げて、自分でよければ手伝いたく思い手いじりをしつつ相手を見上げ
>玲音
ん…?(急にこちらに向けての言葉が飛んでこれば一瞬戸惑いながら本気の困り顔を浮かべ、何となく絡みやすい奴だな…なんて相手を見つめれば友達を増やすのも悪くないと「そうだな、是非ともそうしよう」少し考えては了解の返事を返す。「ああ、俺も頭悪いけど宜しくな」仲間達が絡んでくれれば、なかなか無い出来事に喜びを感じながら己にとっては割と珍しい笑顔を浮かべて
(有り難うございます。こちらこそ宜しくおねがい致します(^^)
>紫乃
え、いやー…それが勉強に困っててな(相手に声をかけられれば苦笑を浮かべ、さすがに年下の相手が己の単元を知っているかと言われればYesと返ってくる確率は極めて低いだろうと駄目押しで上記の言葉を呟くが、困る己に心配そうな表情で声をかけてくれた相手の行動だけでも十分嬉しいと言った様子で
(宜しくお願い致します(^^)
よっしゃ!じゃあ決まりなっ...!
(と、嬉しそうにニッと笑えば『お前、結構ですノリ良いのなっ!気に入った...!よし、お前は今日かは俺達、((赤点チーム))の仲間入りだっ!』と、さりげなく酷いチームに入会させる。回りからは、゛宜しく、龍助君っw゛と、歓迎の声が聞こえてくる。『じゃ、お前ら今日俺んち泊まりなっ...!織んなと1つ屋根の下嬉しいだろ...w』と、強制お泊まりを決定する。回りからは相手にたいして、゛こいつ、結構悪いから注意しろよ...゛と、ひそひそ話で告げてくる。
>龍助
(/えっと、龍助君には今週の日曜日に発表して貰います!因みに、♀からの告白はいつでも構いません!
え、えっと、私でよければ教えます。予習できてますからっ
(嬉しそうな顔をしている相手をみて頬を微かに染めながら、斜め下をみて勇気を出してそう言って見ては、何だか自分から教えたくなっているように聞こえる気がして、ぎゅっと拳を握りながら「べっ別に先輩の為じゃなくって、復習するためですから勘違いしないですから勘違いなんてしないでくださいね!」と一息でまくしたてて、頬を膨らませると、「で、何処で勉強しますか」と聞き
>玲音
ああ…決まりだ(相手の笑顔に何処か安心した様に頷けば「赤点チームか…確かに否定はできねぇな、じゃあ宜しく」と握手の手を差し出して。周りの声に「こちらこそ」嬉しそうに返す。相手の口からとんでもない言葉が出る「俺が泊まるのか!?」相手に強制的にお泊まりを決定されれば驚いた様に叫ぶ。周りが悪いと言えば結構いい子そうなんだけどな…なんて思いながらも取りあえずテストの為だと頷いて
(了解です、じっくり考えます(^^`)>
>紫乃
そ、そうなのか?それは頼もしいな…(相手はまさかの己より頭が良いという始末。若干恥ずかしい気持ちがあるも此処は強がってはならないと素直に頼もうかと頷けば相手が急に己のためでは無いと述べるため「分かってるって、俺が頼んだ」ぎこちない笑顔を浮かべれば先ほどの言葉を述べて。相手に場所を問われれば「場所は何処でも構わないぞ…俺が頼んだんだからな」と返し
いや、君達に拒否権は無いよ...!
(と、お泊まり会の異論を受け入れずに一人で盛り上がるのであった/←。回りからは、゛ヤベーヨ...あいつ絶対勉強何てしねーし...気を付けろよ?゛と、青ざめた顔で皆は言っている『平気だっつのw今日は真面目にやるって!ってかもう事業サボろうぜぇ?』と、相手や周囲の仲間達にめんどくさそうな顔をして提案を持ち出す。
>龍助
>玲音
分かった…勉強のためだ、行こう(仕方がない、案外楽しいという結果もあるはずだと頷く。周りの仲間達が青ざめた顔で述べるため若干心配になるも己の点数の方が多分崩壊的だ、自分自身で納得すれば首振り大丈夫だと己の心に言い聞かせて。「授業サボるのはさすがに不味くはないか…!?」止めておこうやみたいな表情で相手の右肩に手を置き
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