ますたー 2014-01-30 22:24:38 |
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□ information
マンション住みのますたー宅にて10畳のリビングにある炬燵で座談会。
勿論、男同士ちゅっちゅべたべた…すればいいのではないでしょうか。俺はしたいわ。←
【 御約束 】
✓男性限定
✓入室時プロフ、ロルテ提示
✓ロルは長い方がいい
✓ドッペル有
✓ゎ←この類のモノは使用禁止
✓裏禁止
✓基本置きレス方式
✓俺とは初対面設定
✓本体会話は()で
✓俺は気分屋
その他付け足しがあったらおいおい提示します。
【 部屋紹介 】
某マンションの3階が俺の家。勿論一人で住んでるけど、たまに誰かとのんびり過ごしたくなる今日この頃。
キッチン、リビング、バス、トイレ、ベランダに客間が2つ、寝室は立入禁止。大型クローゼットで収納もばっちり。部屋は中々殺風景でテレビや冷蔵庫、洗濯機、冷暖房器具等がぽーんと置いてある状態。リビングには四角机の大きめの電気炬燵がどとんとテレビに並んで置いてある。みかんもちゃんと完備。これぞ日本の冬。
□ master
澤 時貴 tokitaka sawa
18y 大学生 A型 177cm
容姿:ピンクブラウンの柔らかめの髪の毛は自然体で前髪は短め、襟足はちょい長め、横は耳が見える程度に切りそろえてある。顔は色白でそばかすがあり、目は二重。睫毛が長いのが悩み。服装は至ってシンプル。最近は寒色系のニットを好み、スキニーやデニムを合わせる。平日は上記の服装だが、休日はスウェットで過ごすことが多い。アクセサリーはピアス程度で右耳に2つ、左耳に1つ。
性格:お節介で気分屋。他人でもお構いなしに干渉してしまい、うさがられるのも慣れっこ。大食いで、食後直ぐ眠くなるお子様体質。性癖はゲイでタチ側。相手によって信頼していたり交友が頻繁であったりしたら別にリバでもいいという適当さ。女性は全くダメではないが男性の首筋や筋肉、主に腹筋が好き。
備考:寒がり。
絡み文
___あったけ…、もう此処で寝よっかな。(夕食後炬燵に足を突っ込み、テレビを見ながらぼんやりする。それが毎日の日課で時計を目にすると、もぞもぞと炬燵に体をもぐし、顔だけ出ている状態になり一人呟く。確かにこの体勢から動くのは至難の業である。もう既に、炬燵という依存品にどっぷり浸かってしまっているので手遅れであり、その事を悟って溜息を吐いた。暫くうとうとと瞼を揺らせば、炬燵布団に顔を埋めて寝息を立てる。)
もう寝てますけどここから絡んでいただければありがたいです。
これより、募集を開始します。お待ちしてます。
的場 煉 matoba ren
20代後半。職業不詳。
容姿:少し色素が抜けた黒髪は少々癖っ毛で外側に跳ねている。前髪は7:3に分けていて片目が微妙に隠れている。サイド、襟足は短めに切り揃えてある。切れ長の一重に左目の下に黒子がひとつ。唇は薄い方。背丈は180cm近くで細身。
性格:兎に角気分屋で単純。人当たりはいい方だが、自己欲求が強い。基本ツンデレ。割合は6:3。1は内緒。
属性は攻めの方。
備考:寒さに弱く、暖を取りたがる。何でも自分を受け入れてくれる暖かい人が好き。可愛い子も好き。大人な人も好ry。好きな物はココアと暖房器具。
服装:パーカーにスウェットとラフ。偶に、ニットとスキニーを合わせている。寒がりなので常時ストールを首に巻いている。最近は無地のワインレッドのストールがお気に入り。
__。
(仕事が終わり不意に腕時計を見れば既にこんな時間になってしまった事に溜息しか出ず。吐く息が白く曇っては消える様子を唯唯見つめれば"寒くなったもんだ"とお気に入りのストールに顔を埋め足早に自宅へ向う。マンションに着けば何となく今朝見かけた人物を思い出す。偶々今朝ゴミ出しで会い初めて挨拶を交わした程度の人物。運良く隣の部屋なのでこれから親睦深めるという意味でも少しだけ絡んでおこう。相手の部屋の前に移動すればベルを鳴らし扉が開くのを待ち。)
((参加希望ー。
橘 伊織(Tachibana-Iori)
20y
来るもの拒まず去るもの追わず主義だが、お気に入りには結構執着を見せたり若干ヤンデレだったりもする。相談事は何時も聞く側。敬語。実はSだったり。酔いやすい。
173cm。薄い茶色の髪。肌は白く、目は若干垂れ目。服装は黒系のものが多い。髪に隠れて見えにくいがピアスとネックレスも着けている。
_。
(エレベーターが3階に到着すれば、袋片手に目当ての部屋まで向かう。確か、この階だったはず。_それにしても寒いな。首にぐるぐると巻いてあるマフラーに顔を埋めれば外の冷え込んだ空気に僅かに瞳を細める。直ぐに人肌が恋しくなるし、冷え性の己にとって冬はあまり好きではない。そんなことを考えていると、何時の間にか目的の場所に着いていて。ピンポーン、とインターホンを鳴らせば部屋の住人が出てくるのを待ってみて。)
( /参加希望です-ノ )
的場
__ん、…はいはい、今出ます。(炬燵で寝息を立てているところ、呼び出し音のベルが鳴ればぴくりと肩を揺らし起き上がる。のっそりのっそりと玄関に足を運べば、扉を開ける。そこに立っていたのは、朝ゴミだしの際にゴミ捨て場にて会った彼。タイルとフローリングの段差で、自分と大体同じくらいの目線にある彼をまじまじと見やった後「あー、寒いっしょ?俺も寒いし、あがれば?」とあっさりと家に上げると一目散にリビングに掛けてゆき、炬燵に滑り込む。)
(/参加ありがとうございまーす!飽きるまで居てくれていいからねー。宜しく御願いします。)
橘
__……あー、はいはい。出るよ出るよー。(再び鳴り響くベルに足早に玄関に駆け寄ると扉を開ける。そこには自分より小柄でマフラーに顔を埋める彼。やはりこの季節、晴れていても雨が降っていても寒いのが当たり前であって「アンタも。入んなよ。」と家に入れてやれば先客を通したリビングに彼を通すように、先に其方に向かう。来客中なので暖房器具の温度を普段より上げる。実は、節約していてエアコン設定温度を下げていた。久しぶりの来客にて落ち着かない気もするが、いそいそと定位置の炬燵に足を入れる。)
(/どうぞどうぞー。参加しちゃってください。宜しく御願いしまーす。)
>澤
__お、おお。(扉が開けば今にも寝そうな顔をした彼が現れる。お邪魔だったかな、なんて考えるもお言葉に甘えて中へと入る。然し朝会っただけの相手を中へ入れる彼はどうも可笑しいと思い苦笑いを浮かべる。一足先に中へと進んで行く彼。後をついていく様に上がりリビングへと向う。そこには炬燵。部屋も綺麗に片付いていて。取り敢えず寒さから逃れたかったのか遠慮なく炬燵へと足を偲ばせる。「__今朝はどうも。少し話してみたくて。」ちゃんとした理由等無く思ったことを正直に述べる。)
(/こちらこそ宜しくー。
的場
え、そうなんだ?(部屋へと足を踏み入れてから此方が無言で促すことに通じているのか中々思い通りにことが運び、二人揃って炬燵で暖を取る形になれば不意に此方に話し掛ける彼を見やり、意外な言葉に耳を傾ける。「興味あんのね、俺に。 俺もあるよー、てか、朝会ったよな?」些か馴れ馴れしい口調だが悪気はなくこれでも平常運転。朝彼と会ったことでこのマンションの住人と判明したので御近所付き合いも兼ねて彼とお近付きになれたら…なんて少なからず思った。炬燵机に顎を乗せて首を傾ける。)
(/うん、此方こそ。では、本体はどろんします。)
>澤
__いや興味はないけどな。(彼の発言にくすり、と笑みが零れる。何処か自過剰なところあんのなと理解すれば否定する様上記を述べる。今朝会ったこと忘れてなかった彼。逆に忘れていた方が驚くが話し方的に覚えて無さそうだったので少し驚く。「__覚えてたんだ。そうそう、ゴミ出しのところで。」炬燵机に顎を乗せる彼が何処か可愛く見えて気付けば彼の髪をくしゃ、と撫でていた。ひと撫ですれば直ぐに手を炬燵の中へと終い込み彼を見遣る。)
的場
あ、無いのか。俺はてっきり家にきたからあるかと。(此方の思案とは裏腹に否定されてしまえばへらへらと笑みを浮かべる。「そうそ。…ここのマンションに住んでんだよな?何階?」小さく頷きつつも、早速質問攻めをするように次々に疑問を尋ねてゆく。今朝のゴミだしの時に初めて会ったということは多分同じ階では無いだろうし、ますます気になる。彼を社会人と見たので、学生の自分と少しだけ生活リズムがずれているのだろう。大学は10時過ぎや、昼過ぎに登校しているし、バイトのある日は深夜近くに帰宅をすることもある。自分の思考だが大いに納得し、そんなこんなしているうちに髪に触れられて反射的に目を閉じた。触られるのは嫌いではないが此方からというのがしょっちゅうだったので新鮮だった。それから、炬燵机に頬杖を付く体勢に変え、彼の返答を待った。)
土日は夕方以外は返せるので、新規さんも募集中ー。
あー、でも、基本レポートに追われてるから気付くの遅くなるかもだけど、夜ならちゃんと返せるよ。ごめんねー。←
>澤
__え、と。隣なんだけどな。(彼に質問されれば苦笑いを交えて応える。確かに隣に住んでは居たが出会う機会なんてなく、己はずっとどんな人か気になっていた。そして今朝、運良く出会えた訳で、嬉しさのあまり舞い上がっていた己はもっと知りたいと思っていた。だから今此処に居るのである。まぁ一方的なのだから彼が己が隣に住んで居ることを知るわけないのは当たり前か。然し何処か悲しい事だ。彼を見遣れば頬杖を突いて此方を見ている。撫でては不味かったか。「__触って御免な。」と一言だけ呟いては顔を顰めて。)
隣?へえ、意外。なんで今まで会わなかったんだろうな…。(彼の部屋の場所を尋ねればまたもや意外な答えが返ってきて目を丸く見開く。本当に今までどうして出会さなかったのか不思議でならない。どこか抜けたような返答をしてしまった。「いや、大丈夫。 塚、名前何?俺は下の名前は時貴な。」体勢を変えたせいか、髪に触れたことを謝る彼に安堵させるように言ってみせると、思い付いたように彼の名前を尋ねる。聞かれてもいないのに自ら名乗り出しては再び小首を傾げる。)
>澤
__でもこう見ると意外と何処かですれ違ったりした事あるかも。(此方も同じように頬杖突けば彼の顔をまじまじと見遣って上記を呟く。確かに今までお隣さんとして出会った事が無いのには驚きだがそこまでではない。なので彼の驚いた様子にくすくすと笑みが零れる。「__時貴な。俺は的場、的場 煉。」名前を尋ねられれば前記を述べる。彼の名前を頭の中で何度も繰り返し覚える様に唱える。己の名前とは違っていい名前だ、と思うと口角上がる。)
案外な…。最近物騒だからあんまり同じマンションでも大した顔見知り居ないし、あ、今度アンタの部屋上げてよ。他人と部屋って興味あるわ。(やや話の脱線が有りながらも彼の会話に耳を傾け、返事をする。此方を見つめるのに対してくすっとどこか企みのあるような笑顔を見せる。「的場なー。ん、…あれ、いくつ?」彼の名を把握すれば次は年齢と、この目の前に居る隣人の男性に興味を持ったようで質問を繰り出す。)
(/遅くなりましたが一応返信しときまーす。)
寒いねー、一段と寒かったね今日。
てことで炬燵で暖まってってくんねーかな。。
かわいこちゃんでもくたびれたおっさんでも歓迎しますよー。
(お相手募集上げ)
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