再開の...きす.　[指名.]

>20様
(　いえ,大丈夫ですよ,　このような事態に早く気が付けて良かったです...　)

[相澤拓斗]

...花奏.　待ってた,お前の事.
(　目を少々つぶればそのまま数秒沈黙が続く.久々の相手の温もりを感じ満足しそのまま優しげな声で「部屋,入るか,」と寒そうな格好の相手を部屋へ誘導する.そういえばいつぶりだろうか,女子を部屋に入れたのは.今まで沢山の女友達に家に入りたいと言われたがあいつを入れるまでとはしぶっていた家にあいつが入る.なぜか胸が躍り始め「花奏ぇええええええｯ!」といえばそのままそふぁ‐にﾄﾞｰﾝと投げ飛ばし←)

菅谷美那/ｽｶﾞﾔﾐﾅ/ﾐｰ/高校1年/艶のある黒髪で胸くらいまであるが校則のためいつも横で結んでいる、制服はちゃんと着る。私服はカジュアル系が多くあまり派手な服は好まない/普段はあまり話す方ではなく本など読んでいるのが好き。うるさいところより静かな所を好む。さりげない気遣いは出来るが、自分のことになるとあまり興味がないのか他人に指摘されることが多い。
/赤城とおる

ロルテスト
懐かしいな…
(小学校4年までいた景色であり懐かしく感じる。しかし、近所の人達に挨拶しなければならなくハッとなり。最後の家である自分の家の目の前の家である。確かここが幼馴染みの家だったはずだが幼い頃の記憶であるのであやふやで、確かめるためにもインターフォンを押す)

＞主様
(一目惚れです←/風間くんもそうですが主様も好きでs←←)

ひゃっ...
(先程扉にぶつけた部分に氷の入った袋を当てられ、その冷たさについ声が出てしまい。未だにヒリヒリと痛むそこを氷袋越しに手で押さえつつ相手を見ると、その相手の顔は己の唇と触れそうな程に近くにあり更に驚き頬のあたりが少し紅くなり。焦りながらも問われたため「...や、やっぱり...葉太..だったんだね」と答え、続けて「私、桃花だよ。高坂、桃花。..覚えてる?」と逆に問いかけつつ相手の近さに顔を逸らしながら、目だけは相手を見て)

((うーん、本当に申し訳ないです…つい口を出してしまいまして…あぁ、恥かしいです…


ありがと、
(段々と泣き止めば、自分も目を閉じて、笑って。誘われると、久しぶりに入るので、嬉しく思い乍「うん、」と笑ながら頷くと誘われるままに入って。家の中を見乍少し変わったなぁ、と思いドキドキしてきて、あの頃はよく来ていたのに、なんて思い乍俯き、会えて嬉しくなって来たのか、じっと相手を口をだらしなく緩め乍見つめているといきなり名前を叫び乍投げ飛ばされ「ぎゃーっ‼た、たたたたたたたたっくん⁉」此方も叫び飛ばされると、ソファーにぼすっと沈んで、相手を見上げて困惑して頭のうえにはてなが浮かんで

>22様

(　不備ありません.赤城君ですね!把握です.
　　では,今回は一旦,>22様で〆切させていただきます.　)

[赤城とおる]

...?.　はい.
(自宅一人で自室にこもりらぶ小説を楽しんでいる.母親は先程買い物に出かけたし父親もいない.今朝からトラックがせわしなく家の前を行き来していたし,どうやら引っ越し人が来た様子.その挨拶かも知れない.とりあえず自室の窓から「今,下に行きます.」叫べば階段を下りて玄関の扉を静かにあける.「...はい.」と返事をして相手を見れば...,　どこか見覚えのある顔があり.)

>23様

(　主もですか!?誠に嬉しいです.本当,照れます←　この後のｷｽ,風間に取られたくないな.←　)

[風間葉太]

高坂...桃花.　も...も.
(　"高坂桃花".やはり,相手は小4の頃に引っ越し離れ離れになった相手であった.信じられぬ.いや,信じられない.これは夢かもしれない.ならばもう少しこの夢を満喫するのも悪くはない.紅く染める相手の頬を指でなぞり「もも...本当に,もも...?」等となんども相手の名前を呼び.会いたかった,ずっと会うのを我慢してた.しかしもう我慢等いらない.そう思えば何故か体が軽くなり.そっと頬に置いていた手を相手の頭の上にのせ軽く撫で始め　)

>24様

(　いえ,大丈夫ですよ.　恥ずかしいなんて...　主だったら怖くて言えないですよ←
　>14様には一応訂正してもらうように報告しました.返答がないので読んだかはわかりませんが. )

[相澤拓斗]

あ‐やっぱこれだよな,恒例の!
(　やっと会えた相手.嬉しくて自分で何をしているのかよく解らないが取りあえず子供の頃の様に今は接しよう.「ほら!よく来た時にプロレスしたろ?またやろうぜ!花奏!」なんてガッツポーズをすれば構わずなぜかそこらにあったクッションを投げつけ.ﾌﾌﾝなんて満足そうに全身を映し出せる大きさの鏡をカメラに見立てドヤ顔を決め. )

とおる
(主様参加許可ありがとうございます！ロルなどすばらしすぎて入るのに結構な時間がかかりました…←)

あ、あの引っ越してきた菅谷と申します
(自分はてっきり女の人が出てくるものだと思ったがしかし空想とは裏腹にいかにも黒という感じの青年が目の前に立っており。上記を述べれば「えっと…これつまらないものですが…」といい父の転勤先の県のご当地グルメ的なものを渡せば。)

>26様

(　いえ,素晴らしいﾛﾙとpfでしたよ. ですよね‐,このﾄﾋﾟの参加者様全員,本当ﾛﾙが美しいですし個性も豊か....　本当にこんな駄とぴに参加してくださるなんて頭が下がります.←　)

[赤城とおる]

...有難う.菅谷,さんか.
(　"菅谷"と聞き少しﾊｯとする.時期も良い頃だし高校1年生にもなる.もしかして,あいつか...?なんて思うもそれはないな,と思いとりあえず菓子を受け取る.一応礼をしてドアを閉めようと手をドアノブに掛けるがなぜか心の中のウズウズ感が止まらない.「...下の名前...　なんて言うんだ.」ふと気が付けばそんな事を言っており )

とおる
(駄トピ…えっどこのトピですか！？まさかここなんてことはないですね、絶対に。もう自分でもお相手してくれるなんて夢のようです！あ…夢なのか！←)

あ、美那といいます
(やはりあの幼馴染ではなかったとこの世の中少女漫画的なことが起きるはずもないと少なからずがっかりする。しかし急に名前を聞かれて驚いて急いで早口で答えてしまう。「えっと…あなたの名前は？」と自分だけ言うのはなんとなくダメだと感じ)

>28様

(　駄ﾄﾋﾟ≒此処　ですね←!!　え,本当ですか!?　嬉しいです...　主も参加者様との絡みがとてつもなく夢のようです←　)

[赤城とおる]

美那....
(　ふと口にする相手の名前.下を俯き少し思考回路をめぐらせる.やはり,幼なじみなのか?いや,その可能性は0ではないがまずあり得ない.そうだ,あんな約束...嘘だ.そんな事を考えていれば相手から自身の名を聞かれる.「とおる...だ.」と多少期待を込めて口にする.　)

とおる
(参加者様も凄すぎて…自分が場違いすぎますよ…！！)

とおる
え…とおる
(自分ももしかしたらと思っていた。女の勘というものがあたり彼は小学校4年の時に別れた幼馴染であり。内心ホッとする知っている街だが誰一人知らないというのは流石に不安であり「私が約束忘れたと思ってたの？」と今日初である笑顔である

>30様

(　ですよね‐.本当,皆様どうしたらあんな美しいﾛﾙが...←　)

[赤城とおる]

美那...美那なのかｯ!?
(ふと涙腺が緩む.やばい,やばいと思いながらもやはりここは男として我慢しなくては.「美那ｯ!」と叫べば外に出てドアを閉める,相手の初の笑顔を見れば此方もあまり見せぬ笑顔を相手に向け.約束,の事を聞かれれば黙り込むものの「...会えてよかった.」なんてﾎﾟﾂﾘと吐きだし.)

とおる
(見習いたいですね全く…！←)

気付いてたよ最初から
(なんて強気になって嘘をついてしまう。昔とほぼ変わらず泣き虫、しかし今は堪えてるけどなんて思う「とおるただいま」と頭を撫でようとするが年月は過ぎていっているので背が高くなり届かず顔を赤くして)

((あら、可愛い…←/まあ、私も勇気を出して言ったのですが…あはは、
はい、ありがとうございます^^
あっ、因みに、元素の記号Mbはメンデレビウムです。だから、Tbはツンデレビウムだと思ったらテルビウムだったんですよ!ぐぬぬ…←(すいません)

…、あ、あははっ‼たっくんはもう、子供だなぁ…いいよ、相手してやるー!私が勝つからね‼わぷっ
(相手の言葉に、一瞬キョトン、として首を傾けたが、聞き終えると、ポカン、として間抜けな顔をするが、考えて意味がわかり、笑うと、自分も拳を握りへへっと笑い、強気な言葉を発すると、顔にクッションが当たり、奇声を発して、クッションを顔から落とし、相手をみればドヤ顔でポーズを決めているので、また笑って、そのクッションを相手の顔に投げて相手に駆け寄り、お返しにソファーに倒してやろうと試みて後ろから押して

>32様

(　主も見習いたいです←　しかし>32様も中中のﾛﾙですよ,?　)

[赤城とおる]

...嘘つけ,不安気満載だ.
(　「...おかえり」そう呟けば軽くほほ笑む.撫でようとする相手の手を避けるようにかわして逆に此方から相手にぽすっと手を置く.顔を紅くする相手を可愛らしい,等思うも顔に出さぬように無表情に戻り.外は寒い.先程引っ越してきた相手を外にいさせたままなのだ.「中,入るか?」等と聞いてみて.　)

>33様

(　か,可愛い...でしょうか←　多少言うには勇気のいる台詞ですよね.いえ,ご心配なさらずに.つ,ツンデレビウム?≒テルビウム?　元素をよく知らない主です.しかしツンデレビウムならわかるかと←　)

[相澤拓斗]

ぬぉ!俺のキメ顔最中になんて事するｯ!
(やはり俺って...イケメンという台詞のイケ...まで言った瞬間,背後から思いっきり強く押され顔面を強打.数分何も言わず痛みを味わい,顔に強打した痕がついたまま「なんて事しやがるｯ!」なんて叫び相手をお姫様だっこして,からのｿﾌｧｰに押し倒し.)

参加は可能なんでしょうか？

( /参加希望ですが、人数オ-バ-…でしょうか? )

((めっちゃかわですよ‼ふへへ←/ですよね…きつく言っちゃったかもしれないです…うーん、ごめんなさい…(^^;;
ツンデレビウムだったらわかるんですけどねぇ…あ、因みにYbはヤンデレビウムではなく、イッテルビウムでした…ぐやじい←

あ、あわわ…たっくん大丈夫?(倒したのはいいが、勢い余ってソファーに押すつもりが床に倒してしまい、混乱して周りを見たり、相手を見たりしておろおろして。しゃがもうとすると、起き上がったので見上げると、顔にあとがついており、さらにあわあわして、「たっくん、ごめんなさ」まで言ったところで抱き上げられ、吃驚して抵抗するが、ソファーに押し倒され、「た、たっくん、怒って…るよね。」冷や汗をダラダラかき乍青くなって相手の顔を見て

> 主様 ｡
（　了解しました ､ 返事遅れてしまい申し訳有りません ｡ 今日はﾛﾙﾃ出せないと思うので明日に出させて貰います ｡ わざわざ言ってくださり有り難う御座います ｡ 取り敢えず再ﾛﾙﾃしますね ｡ 　）

＞主様
（はい！優しい主様大好きですッ/私のキスでしたらいつでも主様ｎ←←）

うん、うん...思い出してくれた...？
（相手が己の名を何度か口にしている様子を見るに思い出そうと頑張っている様子。しかし一度この地を離れたのは既に５，６年程前の話。己も、もちろん彼もすっかり容姿が変わっている。背も高くなったし、何より彼の方は数年前にも増して顔立ちが良い。...これはモテてるな。なんて内心呟いていると相手の指先が己の頬に触れ一瞬肩がピク、と動き「..うん、そうだよ。ももだよッ..！」久しぶりに呼ばれたその渾名。なんだか嬉しくなり、相手の手が己の頭を撫でるのと同時に相手に抱き付き「本当に久しぶりッ..！元気にしてた？」と笑みを零しながら相手見上げ）

とおる
(いやいや低低ですよっ!!!)

ばれてたか…
(流石幼馴染み、何年も離れていたというのに嘘だということなどお見通しであり苦笑してしまう。嘘がつけないなと少し不安げに心の中でなる。彼に入るか？と聞かれ即答で「入ります！」と言えば、中に入る際はいかにも家のようにただいまと昔の癖が全く抜けてなく「とおるのお母さん久しぶりですー!」と女子(?)同士ではしゃいでおり)