再開の...きす.　[指名.]

>　伽羅

梨本一樹/ﾅｼﾓﾄ　ｶｽﾞｷ/ｶｽﾞorﾅｼﾓﾄ/高校1年生/爽やか系/金髪の短いｾｯﾄに色っぽい瞳.高身長.私服は結構洒落た物を着こなしている.微笑んだ時が一番かっこいい.ねくたいは欠かせないらしい/王子様系であり女子の要望はすべて叶える.ひどくいえばﾀﾗｼっぽい一面あり.表面ではとても明るく接しやすい男子であるが裏では結構傷つきやすい一面も./

村澤拓斗/ﾑﾗｻﾜ　ﾀｸﾄ/たっくんorむらたく/高校1年生/強引俺様系/白髪の長髪.一つ結びでセット.結構ちゃらめの私服であり,常に竹刀を抱えている.長身.吊目吊眉が怖い印象の素./言葉使いが悪いものの根は優しく一途である.怒ったら半端じゃない./

山白千景/ﾔﾏｼﾛ　ﾁｶｹﾞ/ちぃくんorﾁｶｹﾞ/高校一年生/癒し天然系/茶髪の癖っ毛でｾｯﾄ.低身長で常に弟分.自身の体格より大きめの服をきている.常に萌え袖←.垂れ目垂れ眉が優しい印象./可愛げのある仕草があるため常にいじられ伽羅.自身は男前でいるつもりだがやはり女っぽいといわれ言われるたびに落ち込む.はしゃぐととてつもなく可愛い./

赤城とおる/ｱｶｷﾞ　ﾄｵﾙ/とおる/高校一年生/ｸｰﾙ系/黒髪の短髪で綺麗で清楚な雰囲気.黒縁眼鏡は愛用品.高身長.普段から落ち着いた服しか着ない.主に黒系の者が多い./ほぼ無口でありあまり人との交流はしないタイプ.読書を気付けばいつでもしている.学校では哲学的な物しか読んでいないが家では恋愛小説を集めてたり...ｷﾞｬｯﾌﾟが激しい./

風間葉太/ｶｻﾞﾏ　ﾖｳﾀ/ようたorかざまっちゃん/高校一年生/お兄さん系/深緑の短髪でｾｯﾄ.大人びた雰囲気を常に放出.蒼っぽい洋服を好んで着ている.私服はTｼｬﾂにｼﾞｬｰｼﾞとしんぷるすたいる.たまにふと見れば眼鏡をかけていることも./気配りが上手く,場の雰囲気を盛り上げてくれる.明るく親切で優しく,また,弱い者等を守ってあげたくなる.自己犠牲者でもある./

(　この仲から1名をお選びください. )

※　入る際の手続き.

名前/呼び名/にくね/高校一年生/容姿/性格/希望/

ﾛﾙﾃ/　(貴方が,主に指名した伽羅の家に挨拶にくる場面から.

>　れす解禁.
(沢山の参加,お待ちしております.

高坂桃花/ｺｳｻｶ ﾓﾓｶ/もも/高校一年生/茶髪のセミロングに赤いヘアピン。瞳は焦げ茶色で色白/明るい性格で常に笑顔を絶やさない。決めたことは曲げずに最後までやり遂げる主義/風間葉太

うぅ...なんか知らない場所みたい
（小学校４年生に一度離れた土地に帰ってきたは良いものの辺りの風景は己の居ない間に大分変わってしまっていた事に驚き、上記呟くと苦笑浮かべ。暫く窓から外を眺めていると母親から『ご近所に挨拶回り行ってきて』と頼まれた為、外に出て取り敢えず向かい側の家に挨拶しよう。と家を出て正面にある家の前まで行き、ふと表札を見ると“風間”の文字。風間...。「そういえば...葉太、どうしてるんだろう」ふと同姓の幼馴染を思い出しながらその家のインターホンを押して）

（参加希望、です！）

(　不備ありません.風間君ですね!了解です.　)

[風間葉太]

...は‐い.
(一人,家でぽつりと家の留守番をしており.暇だったので音楽を流しながら読書を満喫.そこにｲﾝﾀｰﾎﾝの音が.時計を見れば16時前後.この時間は大体どこの奥様方も買い物なんかをしている時間だから近所の奥様方ではない事を確信してﾄﾞｱをあける.と,そこには小4の頃に別れた自身の大好きであった女性が一人ぽつりと立っていて.いや,しかしおかしい.あいつは今,ここにはいない.とりあえず「...どちら様ですか?」なんて聞いて相手の返答を待ち)

幸村花奏/Yukimura Kanade/かなちゃんorかなで/高校一年生/茶髪のストレートで、右上に人束結んでいる。それ以外はおろしてる。制服は普通に着こなしている。平々凡々。/さばさばしていて、結構意地を張る。気が強いところもあり、それがコンプレックス。正義感が強く、何事にも立ち向かって行く。たまに馬鹿。/村澤拓斗/

ﾛﾙﾃ/変わったなぁ…ここら辺も。(やっとなった高校生。ずっと楽しみにしていて、親の反対を押し切りこの学校にきて、家を借りてきているが、本当の目的を達成するべく、もう忘れてしまった幼馴染の家を早速出てきて探して。なかなか見つかるはずも無いので、仕方なく家に戻り近所に挨拶しに行こうと考え、お菓子の箱を持ち、一件一件周り。「よし、これで最後かな。」とつぶやき最後の家のインターホンを鳴らして、だらしなく大きなあくびをして

((参加希望です!もう少し、ロルは長くできるかと…

(　>4様,不備ありません.村澤ですね!了解です.　)

[村澤拓斗]

何だ?俺ん家に押し掛けてくる奴はよぉ.
(けだるそうにりびんぐのそふぁ‐から身を起して玄関を見る.折角親が出かけているのだからゆっくりしたい.早めにちゃっちゃか終わらせようと足音をだんだん地響きがするぐらいにたてて歩けば勢いよく玄関のドアを開ける.「何の用だ...」とガンつけし,相手をまじまじと見る.と,そこには...あいつ,.幼なじみの顔があり.しかしあいつは今,ここにはいないはず.となると誰かわからないのでとりあえず「誰だ,お前,」と聞いてみて)

（ありがとうございます！馬鹿な娘ですがよろしくおねがいします←）

あ、あのッ..！？
（インターホンを押して暫くすると扉の向こうから現れたのは己と同じ歳くらいの青年。個人的に挨拶回りというと扉の向こうからは大抵奥様方が出てくると思っていたので少し驚き言葉の出だしがどもってしまい。落ち着いて正面の彼の顔を見ると...幼馴染の、あいつに似てる。一瞬そう感じ問いかけようとしたが相手から問いを受け「あ、えっと..今日、向かいの家に引っ越してきた高坂です！」取り敢えずそう返してはペコッと勢いよくお辞儀をして。しかしそのお辞儀した頭は見事に目の前の扉に直撃し、ガンッと強い音を立て「いったぁーいッ！！」と己の頭を両手で押さえてはその場にしゃがみこみ）

>6様　(　いえ,可愛らしい娘じゃないですか!　)

[風間葉太]

んと,もしかしてだけどさ...
("高坂"と聞きやはりこの自身の予感は当たったのだろうか.名字は同じだし顔もそっくり.こうなれば名前,と思い聞こうとする.桃花の,もも...まで言いかけた瞬間,何かもの凄いことが自身の目の前で起こり.しゃがみこむ相手の背中を優しくさすり,頭の両手をどけ,たんこぶができてないかを確かめる.とりあえず冷やした方が良い.どこの高坂さんかは知らないが怪我をした者をほっとくわけにもいかず,家へと誘導し,ｿﾌｧｰに座らせる.)

((ありがとうございます!よろしくお願いします、^^


うぁ、うるさい足音。
(外にまで漏れるくらいの大きな足音が聞こえて、あくびを抑え、口元を手で大き乍、首を傾けて。最後の最後に危ない人でも当たってしまったのだろうか。と思い眉を下げて。大きな足音が近づいてきて一歩下がった途端大きな音を立ててドアが開き、吃驚して小さく飛び上がり見上げると、それは髪の色こそ変わっているが懐かしい幼馴染に似ていて、ぼーっとしてたっくん。と呟き、何かようか。と問われるとはっとして「近くに越してきた幸村です。よろしくお願いします!」と言ってお菓子を相手の目の前に突き出してじっと相手の顔を見つめて似てるなぁ、と思い

>8様　(　はい!こちらこそ宜しくお願いします.

[村澤拓斗]

...菓子か?おお,菓子じゃね‐かよ!
(一瞬,「たっくん」なんて聞こえ,やはり花奏か,?なんて思ったものの,次の礼儀正しい挨拶でその可能性は0と見て.あいつ馬鹿だもんな,そう思ってとりあえず出された物を受け取る.お菓子,と聞けばそれまで仏頂面だった顔が急に輝き,相手が目の前にいるとも関わらず大はしゃぎして.と,まぁ散々したところ,下の名前が気になる.そしてもういっぺんこう聞いた.「誰だ,お前.」)

((　申し訳ありません.主の事情により落ちさせて頂きます.
　　また,次回あげた時は絡み時間が少なかった花奏様と桃花様との絡みを優先させていただきます.
　　本当に申し訳ありません.　))

主様＞
（ひゃーッ←/可愛らしいだなんてめっそうもない！というか風間くんもかっこいいです！好きでｓ←）

～ッ！！
（痛さのあまり手で頭を押さえたまま動くことができず蹲ったままで。...というかなんで挨拶回り一軒目で早々に他人の家の前で蹲っているのだろうか。自分が恥ずかしい。なんて考えていると彼はわざわざ勝手に一人でこんな馬鹿激情を繰り広げている己を家へ入れてくれた為なんだかすごく感動して。そしてソファーに座り迷惑だと思いつつも室内をぐるっと一通り見渡してみるとどこかで見たことのある家具。そしてその配置。...間違いない、多分彼は..。「あの、もしかして貴方..風間..葉太、っていう名前..か、な？」脳内の８割を期待、２割を不安で埋め尽くしながらそう問いかけてみて）

…‼喜んでもらえて良かったです
(相手の喜び様に、本当に幼馴染に見えてきて、変わらないなぁ、と母が子供を見る様な気分になりほっこりしていて。えへへ、とその様子を見て喜ばれているのは自分では無いのに照れて間抜けな笑いをこぼすと、昔は使わなかった敬語でそういうと、相手の表情から何か失礼な事考えてる気がする、と思い薄く眉間にシワを寄せて。質問されると、なぜ聞くんだろう、なんて思い乍「幸村…幸村花奏です。それじゃ、帰りますね」少し不思議そうな顔をしつつもへへー、と笑って手を振って相手に背を向けて帰ろうとして


((了解しました!ありがとうございましたー^^

＞主様
（了解致しました！いつまでも待ってまｓ←/おやすみなさいませッ）

あッ..Ｎo.１０のロルに誤字が...
“激情”じゃなくて“劇場”ですね、すいませんッ！←
てかどうでもいいか...？取り敢えず訂正しておきます。

騎咤瀬 杏 ｷﾀｾ ｱﾝ / ｱ-ﾁｬﾝ / 1年生 /
茶髪｡小さい頃から切らず常に伸ばしたまま｡括るのは面倒な為､其のままの状態｡腰辺り位迄伸びている｡前髪は､2:8位で分けていて片方の瞳が隠れる様になってるのは小さい頃から｡瞳の色は青色｡色白で身長154cm｡腕にはﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ｡服装は基本ﾗﾌな格好｡伊達眼鏡装着｡/小さい頃は明るく元気だったが今では大人しく控え目｡あまり自分の意見をはっきりと言えなくて遠慮気味｡強がりで頑張り屋なのか誰にも頼ろうとはせず1人で何でもしようとする｡誰に対しても敬語で話､何処かよそよそしい｡/相澤 拓斗君希望 /

___..久し振りの､町です..｡
（　小学4年生､親の事情で転勤｡高校1年生になったら此の町に帰って来ると､約束したのだ｡彼､幼馴染みと｡親に反対されたが押しきってこの学校､町に来た｡ふｰ､と息を吐き出して1人ﾎﾟﾂﾘと呟いた｡先ずは､幼馴染みの家を探そう｡見付からなくても探さないと..だって会う約束を､したのだから｡でも､やっぱり流石に見付かる筈が無い｡諦めたのか1度家に戻り取り敢えず向かいの人に挨拶だけでもしようと自分が作ったｸｯｷｰを手に持ち｡__向かいの家のｲﾝﾀｰﾎﾝに手を伸ばしゆっくりと押してみた｡仲良く出来たら良いな｡何て考えながら出てくるのを待ち｡　 ）

（　参加希望 ｡ 　）

>14様
((すいません、それは私への冷やかしでしょうか…?(^^;;

>15 様 ｡
（　ん ｰ と ､ 其はどういう意味でしょうか ?? 冷やかしたつもりは無いのですが .. : 　）

>16様
((それなら良いのですが…ロルテを真似されるのは少し…私的にはいただけません;;出してしまったので、直せとは言いませんが、出来れは真似だけはしないようにお願いしたく思います。^^;;

>17 様 ｡
（　ﾛﾙﾃを真似した覚えは無いのですが .. 気分を悪くさせたなら申し訳有りません ｡ 了解しました ｡ 　）

>10様

(　好きだなんて照れますよ,←　こんな可愛らしい娘に好きとか言われる風間が羨ましい...　)

[風間葉太]

...え,何で,俺の名前.ｯ
(キッチンで氷を袋にいれている最中,ふと先程の相手から自身の名前が聞こえ.先程あったばかりの相手.あれ,自分の名前,言ったっけ?なんて考えてみる.そんな覚えはない.キョトンとしながらも氷入りの袋を相手のおでこにつけ.「何で,俺の名前知ってんの,?」.相手と唇が触れそうなまでに顔を近くし問いかけてみる.)

>11様

(　いえ‐,!拓斗との馬鹿騒ぎをどうぞ楽しんでください←　)

[相澤拓斗]

花奏...お前,花奏って言うのか!?
(　ふと聞き覚えのある...聞き覚えのある所じゃない.自身が好意を抱いていた女性の名前をその女性に似た顔の人物が言うのだ.間違えない,俺の直感だとあいつはあいつだ.帰ろうとする相手の腕を掴み自身の胸へ手繰り寄せる.「お前,遅かったな.相澤拓斗はずっとてめぇを待ってたんだよ.」そう耳元で呟けば相手を強く抱きしめ )

>14様

(　pfとﾛﾙを有難うございます.いざこざがあったみたいでしたので少々花奏様と>14様のﾛﾙを見比べさせて頂きました.私も花奏様と申し訳ありませんが同意見です.誠に似ていらっしゃいます.こんな駄ﾄﾋﾟの為にわざわざご丁寧にpfとﾛﾙを書かせてしまい,申し訳ありませんが,このﾄﾋﾟにどうしても参加したいというのであればもう一度お手数ですがﾛﾙを書き直して頂きたいです.pfの方は被りがありませんのでぜひそのままで.主としては>14様との絡みもぜひしたいです.　)

((うあー…見苦しいとこ見せちゃって申し訳ありません…^^;;ありがとうございます!

へ…?
(自分の名前を聞き返されて、この人如何したんだろう。なんて思い振り返ろうとすると、腕を引かれて抱きしめられ。困惑して何か言おうと口を開くと、聞き慣れた、探していた名前が耳に入ってきて、混乱して、少し考えると、「た、たっくん…?たっくん、なの?」震える声で呟くようにそういうと、ぎゅ、と自分も相手の腕を抱きしめて、泣きそうになり乍、「これでも、頑張ってきたんだよ?文句言っちゃ駄目でしょ、…待たせて、ごめんね」言い切った途端に涙がこぼれてきて拭い乍へへ、と笑って