この屋敷は吸血鬼だらけ?　bl・ml

>瞬

...だから、騙されやすいんだ。
（顔を逸らす相手に照れでもしたのだろうと考えては、相手の呟きに苦笑しつつ上記述べ。何となく相手の部屋を見回していれば、突然顎を掴まれ。数㎝の距離まで近づいた相手の顔に少し目を見開けば「..いや、さっきのは冗談だといったが?.....それに、そういうのは好きな人ができたときにでもしてあげるといい。」と相手も冗談で言っていると考えては、相手の手をやんわりと離し。「そうだな。俺でいいなら見極めてやろう。」苦笑する相手に小さく頷けば笑み零し。「嗚呼。分かった。」相手の言葉に頷きつつ、手に持っている本へと視線を移して。）

>>尋
それは否定できねぇけどさ(相手の言葉に再び溜息を吐けば「冗談だってことは分かってる。それの仕返しだし？」と少し目を見開いただけの相手に少しつまらなさを感じ。「好きな人ができたとき、か。あんま誰かに好まれることってないから難しいんだよな」と苦笑をし、見極めてやろうと言う相手の言葉に頷けば「ありがとな」と。「マジで!?」と嬉しそうに笑えば再び本に視線を戻し。

> * / 主様

（　参加許可有り難う御座います ､!　）

> * / allｻﾝ

（　暇潰しに耳にはｲﾔﾎﾝをし大音量で音楽を流して聴きながら屋敷の中をふらふら､と歩き｡くああ､と歩きながら大きな欠伸を溢してみたり｡ねみぃな..何て考えながら歩くのが疲れたのか近くの壁に寄り掛かり瞳を瞑り大音量で音楽を聴きながら小さく溜め息｡　）

（　此れから宜しく御願い致します ､!! 是非是非絡んで下さればな ｰ ､ と思います ｡ 　）

>>福羅
(部屋で読書をしていたが気分転換に庭で読むのも悪くないと本を読みながら歩いていれば相手の存在に気付かずにぶつかり転ぶと「痛ってーな」と起き上がり。相手を見れば「こんなところで何してんだよ？」と軽く相手を睨み。

(/早速、絡ませて頂きました♪此方こそ宜しくお願いします！

>瞬

...だろう?本当か冗談かくらい見極めきれないと凄いことになるぞ。
（再び溜め息を吐く相手に小さく肩眉を上げては、相手の頭にﾎﾟﾝ、と手を置いて。「仕返しか。....そうだな、俺に仕返しを試みた褒美をあげよう。」相手の仕返しが可笑しかったのか小さく吹き出しては、前記述べつつ相手の額に軽く口付け、直ぐに離れ。「そんなことはないだろう、瞬はﾓﾃそうに見えるぞ?」自信のなさそうな相手に首を傾げては己から見た相手をそのまま述べ。礼を言う相手に薄く微笑めば、嬉しそうに笑った相手に「嗚呼。読み終わったらまた来る。」と頷いて。本は自室に戻ってから読むつもりなのか、片手に持ったままで。部屋の中を見回しては相手のﾍﾞｯﾄﾞに腰掛けていて。）

> * / 八神 瞬 ｻﾝ

__....｡
（　音楽を聴いていると何かがぶつかる様な感覚｡猪とか..それは無いな｡何て考えながらゆっくりと閉じていた瞳を開けて次いでに片方のｲﾔﾎﾝを外して睨んでくる相手を見てみたり｡｢___...俺､悪くないけど｡｣と｡睨んでくる相手に特に怯えた様子を見せる訳でも無く冷静に前記を述べて｡　）

（　おお ､!! 有り難う御座います ､!　）

>福羅

____ん、あれは、福羅か。
（特にすることがなく暇だったのかﾌﾞﾗﾌﾞﾗと屋敷内をうろついていれば、ふと前方に壁に寄り掛かっている相手を見つけ。小さく上記呟けば、相手の前まで歩いていき。丁度相手の前で足を止めては目を瞑っている相手の顔を覗き込んでみて。）

（ /宜しくお願いします! ）

> * / 八神 尋 ｻﾝ

___..誰だ｡
（　音楽を聴いているからか周りの音や声なんて聞こえないが近寄って来たりしたら匂いとかで分かる｡上記を小さく呟く様に述べて｡片方のｲﾔﾎﾝを外し閉じていた瞳を開けては目の前にいた相手に驚いた様な表情をするも直ぐに表情を戻して首を傾げ｢__..どうかしたか?｣と問い掛けて相手の顔を見詰めながら聞いてみて｡　）

（　此方こそ宜しく御願い致します ､!! 　）

>>尋
……だよな(呟けば何かを閃いたかのように「これからは俺に対して沢山冗談を言えよ？そうしたら冗談か本当か見極めてやるから」と自信ありげに述べれば「そうすれば見極められるようになるし」と。小さく吹きだされてムッとするものの額に軽く口付けをされれば何が起こったのか分からず呆然としていたが分かると顔を真っ赤にし額を手で押さえながら「なっ、なな何しやがる」と噛みまくり。「別にモテねぇよ？俺よりも尋の方がモテるじゃん。良い人がいたら紹介してよ？」と冗談半分で笑いながら述べ。相手に手を差し出せば「約束したから破るなよ？」と。自室に戻って本を読むと思ったが自身のベッドに腰掛ける相手を見て「どうかしたのか？」と問いかけ。

>>福羅
……ﾊｧ(状況を理解していない相手に対し溜息を吐きながら立ちあがると本を拾い「此処にいると邪魔になるから移動したらどうだ？」と問いかけ。再び本を読みながら歩を進めれば庭に行くのも面倒だなと考え相手に「暇だから話し相手になれ」と言えば有無を言わさず腕を掴むと相手の部屋まで行き。

> * / 八神 瞬 ｻﾝ

___..動くの面倒だし..｡
（　何故溜め息つかれないといけないのか良く分からないのか首を傾げ筒上記を述べてみたり｡一々自分の部屋迄歩いているくの面倒..何て｡｢__..なれ､って命令かよ｡まあ..良いけど｡｣と｡腕を掴まれれば其のまま引っ張られていく様な感じで相手に着いていき､部屋の前まで来れば立ち止まった相手｡｢___..俺の部屋で話すのか?｣と首を傾げ相手を見ては聞いてみて｡　）

>福羅

..いや、ちょっと通りかかっただけだ。
（目を瞑って音楽を聴いているのにもかかわらず、己が来たことが分かったらしい相手に密かに目を見開けば相手からの問いに上記述べ。「ところで、此処で何を?」壁に寄り掛かって音楽を聞いていたということは分かるが、こんな寒いところで音楽を聞いていたことに軽く首傾げ。）

（ /はい!というか、年下なのにﾀﾒ口＆呼び捨てすいません! ）

>瞬

それは面白いな。
（自信ありげに言う相手に小さく肩を震わせて笑えば、相手の言葉に面白そうに上記述べ。「そうだな。きちんと見極められるようにしてやろう。」からかうことが好きな己にとっては楽しいのか口角を上げては引き受けることにし。相手の額へ口付けをして反応を待っていれば、顔を真っ赤にして噛みまくる相手。その様子に「何って、額にｷｽしただけだが?」と笑みを浮かべつつさも当たり前のように述べ。「....いや、俺はﾓﾃない。まあ、良い人がいたら紹介はしてやろう。」相手からﾓﾃる等と言われては、瞬きをしながら否定し。「大丈夫だ。」差し出された手を見て己も手を出せば頷いて。「嗚呼、ちょっと瞬で遊ぼうかと思ってな。」どうかしたのか聞かれては冗談で前記答え。）

> * / 八神 尋 ｻﾝ

___..そうか｡暇人..｡
（　目を微かに見開いた相手に上記を述べては暇人と｡暇人の人なら大体歩いて暇潰ししたりするだろう､己も暇人の1人だが｡｢___..んあ?..音楽｡｣と｡若干何を言っているのか分からないが取り合えず前記を述べて首を傾げてみたり｡｢___..御前は何してんの?｣と相手を見詰めながら両耳からｲﾔﾎﾝを外してﾎﾟｹｯﾄにしまいながら聞いてみて｡　）

（　嫌々 ､ 寧ろそっちの方が仲良く見えますかr / ← / 呼び捨て ､ ﾀﾒ口全然構いませんよ ｰ ､!! 　）

>>福羅
動くのが面倒なのは分からなくもないが(自身も動くのは面倒だが、こんなところに居られても邪魔になるだけだ。「だったら話し相手になってくださいって言えばいいのかよ？」と首を傾げれば「本当にいいのか？」と断られるだろうと思っていたため少し目を見開き驚けば微笑み。相手に問いかけられれば「そのつもりだけど、俺の部屋の方が良かった？」と相手を見て問いかけ。

>>尋
何で笑うんだよ？(面白いと言われれば何となく嬉しいが笑われたことに関しては意味が分からないとでも言いたげに首を傾げ。「本当に協力してくれるのか？」と述べてみるも相手の表情を見て言わない方が良かったか？と今更になって後悔をし。当たり前のように言う相手に「何でこんなこと普通に出来るんだよ？」と照れ隠しに相手を軽く睨みながら述べれば「は？お前がモテないってありえないし。まぁ、紹介してくれるのは任せる」と。どんな感想を言ってくれるんだろうか？と心待ちにすることにし。「別に俺で遊んでも楽しくねぇし」と唇尖らせて言い返し。

> * / 八神 瞬 ｻﾝ

___..だよな｡まあ..あんな所で寝ようとしてたら邪魔か..｡
（　相手の言葉に上記を述べてはあの場所で昼寝をしようとしていたのか最後の方を小さく頷きながら述べて｡｢___..逆に引く｡御前が敬語とか合わねェ.｡｣と｡敬語だと相手の印象がｶﾞﾗﾘ､と変わるのだが今のままの方がましだ｡｢__..嗚呼｡俺も暇だから｡｣と小さく頷いてはふ､と口角を上げて前記を述べて｡｢___..大丈夫｡｣と｡何が大丈夫何だろうと疑問に思うが部屋の扉を開けて前記を述べて｡　）

>>福羅
てか、寝ようとしてたのか？(相手の言葉に驚くもあのままだったら有り得るなと思い前記を述べれば「引くって失礼だな。まぁ、こっちの方が楽だし別にいいけど」と笑い。普段使うことのない敬語を使えば自身でさえも鳥肌がたってしまうくらい合わないことは分かっている。「それなら良いけど」と相手が扉を開けるのを見ながら述べ。

>福羅

...嗚呼。まあ、暇人だな。
（暇人と言う相手に片眉を上げては、本当の事なので頷いて。己が聞きたかったことがあまり分からなかった様子の相手に小さく苦笑しては「そうか。何時も音楽聴いているな。」と思ったことを述べて。己は何をしているのか聞かれれば、これといって何もしていなかったため少し考えるように首を傾げては「そうだな。....散歩...だな。」と曖昧ながらも述べ。）

（ /あ、確かにそうですね-!有難うございます! ）

>瞬

いや、瞬が凄く自信ありげだったからな。
（声を出さずに笑っていれば、何故笑っているのかを聞かれ。ちらりと相手を見遣れば未だ小さく笑いながらも上記述べ。「ん、嗚呼。俺でいいなら、協力してもいい。」相手が後悔しているのではないだろうか、と考えては小さく口角を上げ。相手から睨まれるもそこまで怖くはないため緩く首傾げては「何でって、兄弟だし。小さく頃は普通にしていただろう?」と幼い頃は一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝たり、抱き合ったり等したことはあるため己の中では普通のことで。「ありえなくはないだろう。嗚呼、良い姉になりそうな人を紹介する。」任せられれば、軽く何度か頷いて。口を尖らせる相手を面白そうに見ては「ほら、また騙される。今のは冗談。」と述べ。）

> * / 八神 瞬 ｻﾝ

___..ん?嗚呼､眠かったからな｡
（　音楽を聴いているとだんだん眠くなってくるのは仕方無い事で｡小さく頷いては上記を述べて｡｢__..御前が敬語使いだしたら皆驚くだろうな..｡｣と相手を見ながらふ､と笑みを溢して前記を1人頷きながら述べてみたり｡｢___..ん｡入れば?｣と首を傾げて扉を開けたまま入るように言い相手を見詰めてみたり｡　）


> * / 八神 尋 ｻﾝ

___..やっぱり?俺も､暇人..｡
（　相手の言葉にふ､と笑みを溢して上記を述べてみたり｡己は暇潰しにふらふらと歩いていたら歩くのが面倒になり､此のまま此処で寝ようと考えていたのだけど..｡｢__..嗚呼｡｣と短く言葉を返して｡さっきの言いたい事はあまり伝わっていないかも知れないが気付いてない振りでも..何て｡｢___..散歩か｡俺､暇だから話し相手なってよ｡｣と｡ふ､と笑みを溢しては首を傾げて前記を問い掛けて聞いてみたり｡　）

（　いえいえ ｰ どういたしまして ､!!　）

>>尋
だって良い考えじゃね？(相手の言葉に首を傾げて問いかければ「おぅ、宜しくな」と協力してくれることに関しては有難いし俺の考え過ぎってこともあるだろうしな。と自身を納得させれば前記を述べ。確かに小さい頃は平気でしていたかもしれないが年齢を重ねるうちに考え方とかは変わってくるわけであって「それはそうだが、年齢を考えろ」と冷静を取り戻せば相手を見て述べ。噂を何度か耳にしたことはあるし実際に紹介して欲しいと言われたことも何度かあった、そのため相手の言葉には首を横に振り「尋が気付かないだけでモテるよ。お前が紹介してくれるなら間違いはないな」と納得いったように微笑み。自身を面白そうに見る相手に騙されたと気付けば冗談で良かったと安堵の息を吐くとともに「お前に協力を頼んで良かったかもしれない」と苦笑し。

>>福羅
ふーん、何を聴いてるんだ？(相手がどんな音楽を聴いているのか気になり眠そうになるってことはクラシックとかなのか？と予想をし。「皆を驚かせられるのか。機会があったら敬語で話すのも悪くないな」と悪戯を企むかのように笑えば「邪魔する」と述べ相手の部屋に入れば部屋を見渡し。