とある屋敷の住人← 2013-12-26 18:41:00 |
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八神 瞬-Yagami Syun
21歳/180cm
/性格は冷静で落ち着いている。本を読むのが大好きで周りに邪魔されず集中するために音楽を大音量で流して読む。人と話すことは好きだが口調が悪くなったりするところがあり好まれないことを気にしており何でも相談したりできる弟のことを気に入っている。ブラコンなところが少しあり恋愛感情関係無しに弟のことになると表情は一気に変わる。
/サラサラの黒髪を腰くらいまで伸ばしていて後ろで1つに結んでいる。瞳は赤で目が悪いため黒縁眼鏡をかけている。服装は白のフリルがついたワイシャツに落ち着いた感じの紫のベストとズボン。首には何かあった時のために十字架のネックレスを見えないようにつけており手にはブレスレットや指輪。耳に赤いピアスなどアクセサリーは好き。
/人間
(>12の参加希望です!pfで不備等ありましたら教えて下さい。)
>桜庭
嗚呼。.....それは、秘密だ。
(片手を上げて近づいてくる相手に此方も軽く手を上げては、どんな本なのか聞いてくる相手に薄く口角を上げて本を背中に隠して首を横に振り。)
>尋
何それ、面白くない(相手の言葉に再びつまらなさそうな表情に戻り。ふと考える仕草を見せると思いついたように手を叩き、「わかった、シェイクスピアとかいうやつでしょ!」と己の知る作家をあげてみて
>桜庭
...違うな。
(つまらなそうな表情に戻った相手に首を傾げていれば、何かを思いついたのか手を叩く相手。何を言うのかと思っていれば、己の読んでいた本の作家とは違う名前があがったため薄く微笑めば上記述べ。)
>尋
じゃー…漱石!あと魯迅!それからー…(違うと言われると次々と知っている作家の名前を挙げていこうとして。しかしそれもすぐに尽きて、考えながら唸ると「結局、何?」と再び訊ね
>>絡み分
……これはコイツが犯人だな(自室で最近購入したばかりの座り心地が良くて気に入っているソファに座って音楽をイヤホンで聴きながら本を読む。この時間が何よりも好きで誰にも邪魔されたくなくて部屋に籠る時間が多く引きこもり状態だが気にしたことは1度もない。フーッと満足したかのように息を吐いて伸びをすると席を立ち上がり振り向けば本棚まで行って「これの続きは……」と呟けば小説の続きを手にし席に戻った。
(ありがとうございます!)
>桜庭
..全部違うな。
(次々に作家の名前を挙げていく相手を面白そうに見ては、全て違ったため苦笑して。再び聞いてくる相手に瞬きをすれば「..さっき、秘密だと言ったけど?」と教える気がないのか述べ。)
>瞬
____入ってもいいか?
(先程、前に相手から借りていた本を読み終わったのか相手に返すために本を片手に自室を出ては相手の部屋の前で止まり。ノックをする前に、相手が今部屋にいるのか分からないため少し考え込み。取り敢えずノックをしてみればいいか、なんて考えてはノックをし。続けて上記を述べては相手からの返答を待ち。)
Bradley・ Norman ブラッドリー・ノーマン
年齢不明 / 172㎝
/基本不良少年のような性格で、少し見下した感じもある。自分中心に世界は回っているとさえ思うような勝手な考え。そして、支配欲も少し。本はよく読み、人間には少し憧れがある。近くにいれば直ぐに血が欲しくなるタイプ。我慢できない。十字架は苦手というより、怖い。
/白のような銀色の髪で少しふわふわしている。前髪は少し長い。瞳は赤く、血のような色をしていて、瞼は二重。服装はボタンを1つあけた黒いシャツに赤いネクタイを緩くつけている。耳にはシルバーのピアスを一つずつ。見た目の年齢は18歳くらいだが、実際は100を超えている。
/吸血鬼
((参加希望です!不備等ないでしょうか?夜は10時までしか基本無理ですが、宜しくお願いします
>30様
( /参加希望有難うございます!不備などありませんので宜しくお願いしますね!分かりました。では、絡み文お願いしてもよろしいですか? )
>瞬
しゅーんー(部屋のドアをどんどん、と乱暴に叩きながら相手の名を呼び。ただ暇なだけだといって部屋に無断で入ると相手の機嫌を損ねるだけなのでどうせなら無断で入ることだけはやめておこう、というなんとも子供らしい思考で
>尋
秘密、って言われると知りたくなるじゃん?吸血鬼の性だよねー(違うのか、と残念そうにうなだれ、教える気の無い相手の口調にそう言えばいたずらっこのような笑み浮かべ。人間も同じだろう、と思うも相手には当てはまらないかもしれない、そう思って付け加えるのをやめて
>尋本体さん
((了解です!では、絡み分出しますね~宜しくお願いします^^
>絡み文
やっと暗くなったな…(今まで光が眩しく、耐えられずに寝ていたらしく、やっと起き上がり窓の外を見ればすでに夜で。活動時間が来ては、まだ睡眠時間が少し足りないためか欠伸をしながらも廊下を歩いて。
>>尋
ん?……尋か(本の続きを読み始めようとすれば相手の声とドアをノックする音が聞こえ本を読みながら「入ってもいいぞ」と一言述べれば紅茶を一口飲み。何の用なんだろうか?尋の冷蔵庫に閉まってあった菓子を勝手に食べたことについて怒っているのかもしれないと内心で思えば本の内容が頭に入ってくるわけもなく。冷静に本を読んでいるふりをすることに決めればドアの方をチラチラと見ては本に視線を戻し。
>桜庭
..そうか?まあ、吸血鬼はそうなんだろうな。
(秘密と言われると知りたくなるらしい相手に、そういうものなのかと考えては軽く頷き。「まあ、特に対したものではないから気にするな。」そう言いつつ、壁から離れては歩き出して。)
>ブラッドリー
____ん、こんな時間に何してるんだ?
(夜になり、寝に入ろうとしてみたが中々寝つけず。仕方なく自室を出ては散歩でもしようかと屋敷内をブラブラしだして。暫く歩いていると、前のほうに相手の姿を見つけ。声をかけようと近づいては、上記述べ。)
>尋
昼は太陽が眩しいから夜が活動時間なんだよ(声が聞こえれば、自然とその声の方向に顔を向けて。相手だとわかれば、そう説明をして。そして、白に似た銀髪を軽く掻き
>ブラッドリー
おはよー、君はいつも夜にしか出て来ないねぇ(寝起きであろう相手の様子を見て面白そうにそう言って。普段どちらの時間帯にも起きている自分にとっては不思議なようで、興味深いとばかりにため息ついて。
>尋
そー、まぁ吸血鬼っていうか俺のっていう方があってるかも(何がおかしいのかけらけらと笑い、相手が歩き出すと本の題名のことはもうどこへやら、今度は「どこ行くのー?」と何度も聞いて
>>桜庭
ハァ、もう少しドアを優しく叩くことはできないのか?(ドンドンとドアを叩く音と相手の五月蠅い声に顔を顰め眉間に皺を寄せれば読んでいた本を机の上に置きドアまで歩いていくと「何の用だ?」とドアを開けて相手を見れば露骨に嫌そうな顔をし。
>>ブラッドリー
あっ、アイツは(廊下の向こうから歩いてくる相手を見つければ前記を呟き。欠伸をしている相手のところまで歩いていき「今、起きたのか?」と声をかければ、自身も珈琲を飲みにキッチンまで行くところなので「珈琲を飲もうと思ってるんだが、お前もどうだ?」と問いかけ。
>瞬
....嗚呼。
(相手からの返答を待っていれば、中から入っていいぞ、と聞こえ。短く上記述べては扉を開いて中に入り。本を読んでいる相手が目に入れば近寄って。「この前貸してもらった本、読み終わったから返しに来た。」相手へと本を差し出せば、薄く笑み浮かべつつ用件を話して。)
>瞬
できない!(相手が出てくると即答して。既に機嫌の悪いらしい相手に気がつくもそんなことは知らないと言った様子でびし、と片手を挙げると「はい、せんせー!暇過ぎて遊びに来ちゃいました!」とふざけたような口調で言葉ならべ。
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