主 2013-12-17 01:33:02 |
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>鈴木
大道芸人か何かなのか?
(動物と話しながら歩いているの後ろ姿を不思議そうに見つめると、あぁ、と相づちをうって芸人だと納得して、
(はじめまして!
絡み文置くので良ければ絡んでやって下さいm(_ _)m
返事ゆっくり目かもしれませんがご了承下さい。)
ふぁ……暇だな…………
(大きな欠伸をしながら廊下を歩き、どっかにベンチ無いかなと探して)
メルヴィユ>
あれ?ここどこだろうね?(迷ったのか自分でもわからなくなりたまたま近くにいた人を見つけ「ここどこなん?」と声をかける)
>鈴木
此処は図書館の前の廊下だ、職員室なら中央施設棟だぞ?
(迷い人は慣れているようで中央施設棟を指差し位置を伝えスタスタと図書館へ入っていく
>時々
・・・・・・・・
(近くのベンチには美しい白く長い髪と正反対の漆黒のフリルをあしらったゴスロリを着た人形が一冊の革で補填された本を膝に広げ静かに首を傾けベージを除きこんでいる、否その人形はいたいけな少女の姿をした人形なのだ。
メルヴィユ>
あっ…ベンチ発見。
誰か座ってるけど…まぁいいか…
うさ吉『お隣空いてますか?』
(ベンチまでゆっくり歩いて行くとパペットうさぎが少女に向かって喋り)
鈴木>
うさ吉『おい、触るなよ?
触ると力が減っちゃうんだからもっと離れろ。』
こらこら、うさ吉口が汚いよ?ププッ
(急にうさ吉を可愛いと言う人に対してうさ吉は冷たく奏多自身はからかって)
>時々
・・・・・・・
(顔も向けずにうつむいてページを覗いたまま動か無い、どうやら寝ているようで若干上半身がふらついている
メルヴィユ>
女性が外で寝るなんて『寝るなんて』
風邪引いちゃいますよ?『引いちゃう引いちゃう』
(奏多が喋る後にうさ吉が喋り奏多は自身が着ていた真っ黒なパーカーを脱ぐとそっと優しく掛けてやり、この子が起きるまで隣に居てあげようと隣に座り上を向いて空を眺めて)
波瑠>
うさ吉『よろしくだってー』
なに人事みたいに言ってるのうさ吉だって仲良くしてあげなきゃダメだよ?
『えーそうなの?』
そうだよ。せっかく初めて出来るかも知れない友達なんだから…
(うさ吉と奏多でブツブツと会話してから奏多が右手を差し出して『よろしく』と言うと)
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