九鬼嘉隆 2013-12-09 01:42:01 |
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>>石田
はぁあ?ったーくノリのわりぃ後輩だなぁ(ちぇっと少しムッとしながら)さみぃんなら酒飲んで暖まった方が良いと思うぜ?ま、嫌なら無理にとはいわねぇがよ(それじゃあな、と少量のお酒を相手の部屋に置いて一人酒を飲みに向かい)
名前:竹中半兵衛
性別:女
性格:猫のような性格で自由気まま。人の命令などを聞かずに自分の考えでのみ行動する時もある。しかしそれも勿論計略の内である。面倒くさがりでよく業務をサボっている。かといってみんなに憎まれることもないようなタイプ。掴みどころがない。
容姿:黒い髪の毛でお団子ヘアー。お団子になっている部分に飾りがついている。瞳は深い紫のぱっちりとした二重。いつもにこにこと笑みを浮かべている。身長は150cm。薄ピンクの着物の上に白い外套を羽織っている。
年齢:19歳
備考:なし
武器:鉄扇
(/先ほどの者です!不備あったら指摘お願いします!)
>九鬼
はい、自覚しています(ノリが悪いと言われればすんなりそれを認めて。相手はどうやらこちらの態度に立腹のようだが、実際雪を見ながらなんて考えただけでも凍えそうなのだ、それにしたってキツく当たりすぎただろうかと反省すれば「何も雪見で無くてもお酒なら中で飲めるでしょう」と相手を引き止めては言い
>>石田
ん?んでもよ、綺麗な雪見るのも良いとは思うけどなぁ、俺には風流とかわかんねぇけど(相手が引き留めててくれたことに少し嬉しく思いながら答え)ま、ひとりで飲むよりは良いな、中でならお前も一緒に飲むんだろ?(ニヤッと笑い相手の酒を一つ突きつけて←)
(/参加許可ありがとうございます!)
>all
うーん、暇だなぁ(と猫と戯れつつ欠伸をしては左記を述べ「はあ、こんな時に限ってみんな忙しそうなんだよねー」とため息をついてつまらなそうに猫の頭を撫でては)
>九鬼
結局のところ、あなたはお酒を飲む口実が欲しいのでしょう(相手の言葉から自分なりにそう結論づけては問いかけてみて、「職務の途中なので少しだけです」と突きつけられたお酒を少し引き気味に受け取っては軽く呷り
>九鬼さん
(/返事遅くなって申し訳ありません、また次の機会に絡みましょう!)
>石田
そうみたいだねー(相手に突然話しかけられたことに驚きつつもすぐに笑顔を見せて左記を述べ「三成は猫とか好きだったりするの?」と相手がすぐ迷い猫と気づいたので意外に思いつつも尋ねて)
>竹中
え、まあ、好きは好きですが…(そう歯切れ悪く返事をしながらもやはり猫が気になるらしくチラチラ見てはいるものの離れた場所から見つめているだけで決して近寄ろうとはしなくて
>石田
ん?好きならこっちに来ればいいのに(と相手がこちらに来ないので不思議に思いつつ猫を抱きかかえ相手のほうに近づいて行って)
>石田
あ、そういう…(相手が猫アレルギーなのかと気づいて「ごめんね、えっと、とりあえず離れとく!」と謝ると、相手のそばから離れて)
(/ごめんなさい、今日はもう落ちますね)
all
やぁ!(夜、屋敷の外で木刀を持ち修行しており、着物の上は、はだけさせ)
信長様のために強く!(木刀を振りながら、上記を言って)
(絡み文、遅くなってすいません! 名前も間違えるという失態もすいません!)
all>……嗚呼……寒い…夜更けとは言え、いくらなんでも寒すぎ…(寝巻きのまま外に出て、体をガタガタ振るわせながら上記を述べれば髪も結ばず廊下を歩き出し)
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