3える )) ある学校のある生活、　【人数制限有 / 途中参加歓迎】

>大和

まぁね....( こくりと相手に肯けば、地震のネットをやっている手を止め、相手の頭を撫でて。いつも憎まれ口を叩かれてイラついて喧嘩をするはずの相手なのに、何故こんなにメンタル弱いのかな、そんなこと考えては相手に、「負けたのはこれで何回目？」なんて聞いて

（/すみませ、堕ちるんで、レスは明日返しますね！

＞ALL

（/皆様、ご参加ありがとうございます！明日からよろしくお願いいたしますねー、！
現在男子キャラが６番以外全部余っておりますので男子キャラを募集中です、！

＞美佳

・・・三回目
（ボソ、と呟くと、相手から離れて「撫でんじゃねぇ、餓鬼じゃあるまいし」と顔を隠してそういって。恐らく恥ずかしく、赤面しているのであろう。耳が赤に染まっている。ここ最近連敗していて、参っているのだろう。「俺、バスケ部辞めたほうがいいかな。」なんて相手に相談して


（/了解いたしました。また明日）

(/浮上ですー、！えと、三番キープされてらっしゃった着ぐるみパンダさん。今日の午後七時まで待っていますのでぷろふ提示をお願いいたしますっ、あと男子キャラまだまだ募集中です、！


＞大和

.....三回かー....（ そう呟けば顔隠す相手に「だって泣いてたじゃん」なんてｸｽｸｽと意地悪そうに笑い。だが相手の相談聞いた途端怒ったのか先ほどの嘲笑ったような表情なくし、「バカじゃないの?」と静かに相手に云って

（/あげますー

＞美佳

あ？・・・だって俺があそこで3P取れてたら、連敗記録出さなかっただろ。
（怒りを見せた相手にそう言って。3P取れていたら、1P差で勝てたはずだ。しかし、勝てなかった。それは自分の責任にある、と思っているのだろう。流石に何時ものように憎まれ口を叩く気力もないようだ。ため息をついて、相手をじっ、と泣きはらした目で見て

＞大和

それは君だけの所為じゃないじゃん。 ( こてりと首かしげそう言い、少しだけ見ていた試合の場面を思い出す。あれは確か三十秒前だった。あのままいっていたとしたら彼がダンクシュートを決めたときコールが鳴ったのだろう。そんなこと考えれば、「まぁとにかく大和の所為じゃない!だから辞めるなんて言わない!」なんていって相手の頭撫で

＞美佳

はぁ・・・
（安心したのか、それとも遅れてきたのか、疲れがどっ、とでてきて。彼女といると心が安らぐ。何て、思っていても言えない。フラれた時に、心の傷が大きいし、幼馴染だから顔を合わせることだって多いから気まずい。だから、この気持ちはまだ、言えない。などとポエミーなことを考えながら「あー、もう、お前がいてよかったよ。」と言って

＞大和

んー、僕もだよ、　（ へら、と笑えば左記述べ。相手がそれを恋愛的に言っているのか、それとも唯の幼馴染としてそれを言っているのか。少し思案顔になりながらもそう云い、それを紛らわすようにまた自身の携帯持ち、軽く震えた手でネットやり始めて。あー、いま告白して振られたらどんなに楽かな。そんなこと考えればはぁ、とため息ついて

＞美佳

・・・お前さぁ、昔っから女っぽいとこないし、色気もゼロだし、絶対嫁の貰い手いねぇよな。
（ネットをする相手と背中合わせになればからかうようにそう言って。何時もの自分のように見せたいのだろうが、このシチュエーションでは無理があるかもしれない。然し、心の片隅に残る、この違和感は何であろうか。もうこのまま勢いに乗って告白いして玉砕してしまおうか。と考えていて

＞大和

うわー、それはお前だけに言われたくないわー。中学入ってからバスケばっかだし僕より馬鹿だしそうやってつっかかってくんのに負けるし。 ( 明らかに相手は可笑しい。まぁでもそれはまたライバル校に負けたからだろう。そんなこと考えれば相手の憎まれ口にそう答え、ネットをする手を止め、口喧嘩モードに入ろうとして

＞美佳

うるせぇ、大体お前はぺったんこだし恋愛経験もねぇし僕とか言ってるし！
（イラッとした表情を見せると相手にでこピンをして。「お前さぁ、そんなんだから恋人とかできねぇんじゃねぇの？」と言って

＞大和

うわぁそれが女子に対する態度!?別に女子が僕って言ってても良いじゃん!!っていうかぺったんことかお前どこ見てるの馬鹿なの!?馬鹿か!!　( ばん、と乱雑に自分の携帯ぶん投げればむ、とした表情してそんなこと喚きたて。「別に僕告白してないだけですぅー!」なんてあっかんべすれば、「この童顔が。」と吐き捨て、

＞美佳

はぁ！？お前なんていつも一位の奴に負けてるくせに！
（相手の気にしているであろうことを言って。「告白する勇気がないだけだろーが！そんなら告白してみろよ！」と言えば相手の投げた携帯を拾い、机にダン、と置いて「これで電話して告白してみろよ！電話番号くらい知ってるんだろ！」ととんでもないことを言って

＞大和

一位に負けてるからなんだ最近は抜かせる教科が出てきたんだよ!!! ( ぐ、と一瞬言葉に詰まればそう言って。「嗚呼もう面倒!!!わかったよやればいいんでしょやれば!!っていうか電話しなくても言えるし!!」そう勢いで怒鳴ってしまい、云ったあと「う...あ....」なんておろおろして

＞美佳

・・・？
（青手がおろおろしだした原因に気が付いていないらしい。様子が違う相手に首を傾げてはえ？俺なんかまずいこと言ったか？と少し焦っていて「電話しないでも言えるってどういうことだよ？」とＫＹな質問をして

（/青手じゃなくて相手でしたー、すいません）

＞大和

うぅあ黙れ黙れ!!!お前ってことだよ!! (こうなればもうヤケクソだ。玉砕でもなんでもどうにでもなれ。そう思って半ば逆ギレ気味に相手指差してそう告白し、「あれっ僕何やってんだろ」なんて思って肩落とし

（/大丈夫ですよー、! 間違いは誰にでもあります（

＞美佳

え？え？俺ってことは・・・
（相手に指さされればビク、として。「お、俺もお前のこと好きなんだけど？」と肩落とす相手にそう言って。「付き合ってやるよ、お前、どうせこのままだと彼氏できないだろ！」とツンデレらしきものをかましては『付き合ってください』という意味で言って。

＞大和


う....あ.....無理、しなくて良い.... ( ふるふると首横に振れば「やってしまった、」という表情して。「まぁ彼氏できないのはうん.....」と先程までの元気をなくし、ふらりと倒れ込めば、

＞美佳

無理してねぇし！？え、ちょっ！？
(倒れる相手の頭が床に就く寸前でキャッチするが、どうしよう、と考えていて。いやいや、真剣に告白したつもりだったんだが。愛してる、とか言わなくてはいけないのだろうか、そうでないとこの鈍感娘には伝わらないのか？と悶々と考えていて