主 2013-11-10 20:02:04 |
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玲奈
へぇ、…似合ってんじゃん。(髪染めたと言う相手に、色的に似合ってるな。なんて思えば上記を述べて。「嗚呼、伸びた。最近は、まぁ…止まって来てるけどな。」と述べれば苦笑いして、「…嗚呼、大人っぽい。」と頷きながら述べては、「たまに…か。」と此方も苦笑いし、「…いや、俺だって真面目じゃねぇよ、グレてる時だってあったし…」と少し笑いながら述べて
>佑馬
ん。ありがと。(似合ってると言われれば少し微笑んでお礼を言って「でも、切ろうか悩んでんだよねー。」と呟いては髪を摘まんでみて「やっぱり伸びたよねー。前はそんなに変わらなかったのになぁ。」と座っていても自分より10㎝以上でかいのはわかるようで左記を述べて「そうでもないけどねー。」と苦笑いを浮かべて「まぁ、自分の好きに過ごせばいいよー。」と笑いながら言って席から立ってぽんぽんと相手の頭を撫でてから廊下にいるいかにも不良っぽい人に話し掛けて
>佑馬
そうみたいー……まだ伸びてるよー……(にこにこと笑いながら背を図ろうとして「前は僕の方が背低かったのにねー……」と昔を思い出すように言いながら何か考えるそぶりをする。「でも、佑馬はほんとに変わらないねー……すぐ分かったよ……」と肩を掴みながら言う
玲奈
ふーん、やっぱ女って色々大人に近づいていくたびに綺麗にしたがるんだな。(相手を見ては思ったことを述べて。「まぁな。…知らねぇうちに伸びていくよな。身長って。」と不思議そうに述べれば、「だな、自分の人生だしな。」と微笑み、相手に頭を撫でられては、久々に女子に頭を撫でられたからか少し照れ臭そうにしては、相手が廊下に出ていった為机にうつ伏せになり寝てみて。
倖
まだ、伸びてんのかよ。すげぇな。(にこにこと笑う相手につられて笑顔になり、「そうだな。…追い越されるとは思わなかったな。」と微笑みながら述べては「…そうか?まぁ、変わってねぇちゃ変わってねぇかもな。」と変わってないと言われれば、考えてみるもそう述べて
>佑馬
んー。どうなんだろーねー。(相手の言葉に少し考えながら答えては「あー。確かに。」と相手の言葉に同意するように頷くと「私、中2の頃から伸びてないんだよねー。」と少し不満そうに呟いて「そうそう。大人になったら好き勝手出来ないからねー。」と微笑みがら言って、「いい加減しつこい。」と廊下で言い合いっぽい事をしていれば「ここじゃ迷惑かかる。場所うつそ。」と言っては歩き始め
>佑馬
他のみんなはどうしてるのかなー……?(どこかにいないかと探して辺りを見回すがいないようなのでがっかりして「みんなに会いたかったなー……」少しショボンとしてしながらなぜかパンをほうばってモグモグと食べる
玲奈
マジかよ、それはそれで最悪だな。(中2以来伸びてないと言う相手に苦笑いをしながら述べては、「まぁな、今の内だよな。」と此方も微笑みながら述べて。言い合っている相手の声を聞いては、少し顔をあげて見てみるも歩き始めた相手に己の頭の上に”?”が浮かびながらもあまり気にしないでおこうと思い、黒板の方を向いてボーッとしてみて
倖
そうだな…どうしてんだろうな。(相手が探し始めては己も探し始めて。「まぁ、いつかは会えんだろ。」ショボンとした相手に慰めに手を相手の頭の上に置いて撫でようとするも届かなくて、手を引っ込めれば「ちょ、ちょっと…しゃがめ…よ。」と恥ずかしそうに述べてみて
>佑馬
本当にねー。(相手の言葉にこくこくと頷いては「私の成長期はどこにいったんだー。」と不満そうに呟いてははぁーと溜め息をつきながら机に項垂れて「‥うわ、タイミングわる。」と歩き始めた時に前から先生があるいてきて「後で。」と一緒にいた相手につたえては教室に戻ってきて「はぁ。疲れる。」と呟きながら席に座って
(主様、!!、他の方とも絡んでよろしいでしょうか、??)
玲奈
まぁ、また伸びるって。…多分だけど。(相手が不満そうに述べるところを見ては、あやふやな言葉で述べてみては、「牛乳を飲め。…伸びるぞ。」と牛乳だけでは伸びはしないが、己は牛乳を飲めば伸びると思っているらしく述べてみて。相手が教室に戻ってきては、やっぱり気になったのか「…どうかしたのか?」と聞いてみて
(/はい、いいですよ!!是非、他の人とも絡んで下さい!!)
>佑馬
最後の余計ー。(相手の多分と言う言葉に更に不満そうな顔をしては少し口を尖らせて「あー。牛乳嫌い。」と相手の言葉に即答で答えては「紳崎、身長わけてー。」と机に顎をつけたまま相手を見上げてはにっこりと笑って「あー。ちょっとしつこい奴がいてねー。」と相手の言葉に苦笑いを浮かべては「まぁ、気にしないでー。」といえばむぎゅっと頬を軽くつまんで
(有り難うございます、!!)
>おーる
ふわぁ‥‥(今日何回目かわからない眠そうな欠伸を溢しては周りの騒がしい声に眉を寄せて「うるさいな。」と小声で呟いてははぁと疲れたような溜め息をついて「来る高校間違ったかな。」と今更考え始めてはまたはぁと溜め息をついて
(駄ロルですが、良かったら絡んでやって下さい、!!)
玲奈
あー、わりぃわりぃ。(口を尖らせている相手を見ては、少し笑いながら誰から見ても謝る気がないような感じで上記を述べ。「…餓鬼かよ。」牛乳嫌いと言う相手に苦笑いしながら述べては、「無理だな。」身長分けてと言われては此方も即答で答えて。「そっか、わかった。って何つまんでんだよ。」気にするなと言われれば頷くも急に頬をつままれ、吃驚しながらも述べて
>佑馬
謝る気ないよねー?(相手の謝り方ににっこりと笑みを浮かべては頬杖をつきながら見詰めて「大人でも牛乳嫌いな人はいますから。」と相手の言葉に言い返してはしれっとした顔をして「少しはかんがえてくれてもよくない?」と即答されたのが不満だったのかむっとした表情になって「んー。何となく?」と相手に聞かれると何故か疑問系で返しては小首を傾げて
玲奈
あ、バレたか。(謝る気ないと言われては、相手を見て微笑みながら述べてみて、「…いや、まぁ…いるけど。」しれっとしている相手を見ては苦笑いしながら述べれば、続けて「お前、そういうとこは本当変わってねぇよな。」と微笑みながら述べて。「考えたし、一秒ぐらいだけど。」最後の言葉はボソッと述べて。「…何となくって。」と少し呆れながらも述べて。
>佑馬
そりゃバレるでしょ。(相手の言葉に呆れたようにはぁと溜め息をついては変わってないなぁと改めて思って、「でしょ?」と私は餓鬼じゃないのというような顔で言っては「そうゆうとこってどうゆうとこよ。」と不思議そうに小首を傾げながら問い掛けて、「1秒ねー。」と席が近いため最後に呟いた声もしっかりと聞き取っては「それって考えたうちに入ると思う?」と呆れたような笑みを浮かべながら言って「そう。何となくー。」と言うと頬から手を離して
玲奈
…まぁな。(餓鬼じゃないと言う顔をしている相手にフッと口角をあげて微笑み「どうゆうとこって…外見以外のとこ。」少し考えるもそう述べて。「いや、入るだろ。一応、考えたんだから。」と腕を組みながら考えては、やっぱ入るだろうと思いそう述べて。「…そうか。…あ、御前…今日用事あるか?」と思い出したかのように述べては首をかしげ
>佑馬
私で餓鬼だったら紳崎どーすんのさぁー。(ね?と相手の頬をつんつんと突っつきながら言ってら悪戯っ子のような笑みを浮かべて、「そりゃ、簡単には変わらないでしょー。」と相手の言葉に返事をしては「紳崎は身長以外どこも変わってないけどねー。」とからかうように言っては笑みを浮かべて「じゃあさ、1秒でどんな事考えれた?」と入ると言った相手に小首を傾げながら問い掛けて、「んー。ないけど。」と相手の質問に答えては「何で?」と不思議そうにして
玲奈
なっ、…(頬をつつかれて言われれば、その言葉に言い返すことが出来ず黙って、そっぽ向いて。「…だよな。」簡単には変わらないと言われれば、納得して微笑み、「う、うるせぇよ…」身長しか変わってないと言われれば拗ねたかのようにむすっとした顔で述べ、「え、いや…忘れた。」どんな事考えたと言われれば、考えてなかったのか誤魔化し、「…いや、あのさ、行きてぇとこがあってよ…まぁ、無理してついて来てもらわなくてもいいけど…もし良かったらって…。」言いにくそうにブツブツと述べて
>佑馬
うん。紳崎の方が餓鬼だよね。(そっぽを向いた相手ににっこりとした笑みを浮かべては前期を述べて「そうそう。」と相手の言葉にこくこくと頷いて、「冗談、冗談。かっこよくなったよー?」と拗ねた様子の相手にふわりと微笑んではぽんぽんと腕を伸ばして頭を撫でて、「考えてなかったよね?」と忘れたと言う相手ににこにこと笑いながら問い掛けては「んー。いうよ。」とブツブツ言う相手におかしそうに笑ながらもこくんと頷いては「どこ行くのー?」と小首を傾げて
玲奈
お、俺だって…餓鬼なんかじゃねぇよ。(言い返そうとするが左記しか思い浮かばずそう述べて、「…俺のこと、餓鬼扱いし過ぎだろ。…ったく。」撫でられれば、ボソッと述べて。「……か、考えてなかった。」相手に負けたくないと思っていても全て図星で、間を開けては降参です、と言うように述べて、「…それは、……彼奴の、」と何処行くのと言われて、小学校の時、ショックで全く行ったことのなかった幼馴染みの墓に行きたいとは、やっぱ言いづらいのか、途切れ途切れに言うが途中で止まってしまって
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