君に､恋して愛します｡ (　人数制限無､途中参加大歓迎､3l｡　）

名前 / 葉 紫耀
Haru Sho

性別 / 牝
年齢 / 17
部活 / 帰宅部
委員会 / 風紀委員

性格 /
ころころ表情が変わり、大人とゆうよりは子供 。
いつもお菓子を口の中に入れていてぽけっとのなかは異次元 .、 ( ←
何も考えていないように見えるが自分なりに一生懸命やってる 。
強がり自分でしようとするが何も出来ない駄目な人 .、(((
照れると口が最強に悪くなり、叩く 。
困ってる人はほっとけず 、何でも全力なお馬鹿 。

容姿 /
黒髪ぱっつんのせみろんぐ 、大抵結ばないが運動、食事の時は緩く結ぶ 。色ぴんで髪を留めるのが好き 。
笑うと垂れ目になり 、よく眠そうと言われる 。
風紀委員にも関わらず制服は軽く着崩し 、だぼっとしたぱーかーを制服の下に切るのが好き 。
身長はやや低めで155 .、 ( ←

( 参加為せてください )


…
( 朝、寒くなってきた外に少し身震いしてみれば、自身のぽけっとに手を突っ込みまふらーに顔を埋めながらいやほんを耳に装着しうぉーくまんから音楽を聞きながら、寒そうに登校して /

佐堂 碧 / Sato Ao
牡 / 18 / 帰宅部 / 委員会無

( 性格 )
何時も冷静で何かと冷めた目で見る 。
が自分なりに優しくしているつもりでは、からわまわりしてしまうような人 .
何に関しても不器用で 、よく物を壊す 。
成績は常に上位を確保 /
好きな人には独占欲が強く、やきもち癖 。


( 容姿 )
少しは暗めの茶 で、肩より短め 。
前髪は目にかからない程度の長さで、たまに上げる 。
アクセが好きでよく所々につける 。
照れると目の下にある泣きぼくろをかくくせがあり 、笑窪有 。
少しだけ制服は着崩す 、下げパン好 。


( 先客居たから来た 。)


寒 . 。
( 学校へ向かおうと外に出ると想像以上の寒さに首にしていたマフラーに顔を埋めて 、くしゃくしゃと頭をかくと大きく眠そうに欠伸を一つ落として 。)

佐堂先輩 .、


うわ 、佐堂先輩じゃないですか - っ .、!!
( 前を歩く相手の姿を見つけると嬉しそうに笑い乍相手の元へと駆け寄り 、けらけらと笑い乍ひょこっと顔を出して挨拶をして /

( あ、勝手に始めちゃ駄目でしたかね .、)

名前：猫宮　茜（ﾈｺﾐﾔ　ｱｶﾈ）
性別：牝
年齢：１６
部活：手芸部
委員会：保険委員会
性格：結構な元気系で、誰にでもフレンドリー&タメ口。頭はいいが体育は苦手。
　　　意外に手先が器用で小物や服を作るのが得意。猫大好き人間。
容姿：紺色で腰までの髪を横で二つ結びにしている。瞳はタレ目で黒。
　　　制服の上に猫耳パーカーを羽織っている。ポケットの中には猫財布&猫の餌が入っている。いつも刺繍道具を持っている。

（/参加いいですか？）

よし、出来たっ！
（屋上で猫のぬいぐるみを作っており、出来上がると針をしまいながら目を輝かせて猫のぬいぐるみを持ち上げて）

「今日も寒いね-､」
ｱｻﾋ ｺﾄﾘ / 牝 / 18y /
極度の冷え性 ､ 寒がり ､ 男っぽい性格をしていて ､ あまり女子男子と態度を変えたりしなかったり ､ 照れ易い性格 ｡ 髪はﾂｲﾝﾃ - ﾙの黒､太股辺り迄 ､ ﾛﾝﾌﾞ - ､ 眼鏡無し ､ ﾆ - ﾊｲで太股を隠しており ､ その下からﾀｲﾂ ､ 私服はﾗﾌなﾊﾟ - ｶ - ､その下にTｼｬﾂ ､足元はｼﾞ-ﾊﾟﾝ ､ 委員会は無し ､ 部活はﾊﾞﾚ - 部｡
( 参加希望だよ - ､)
______､あ - ､寒いじゃん ､ 何ｺﾚ ｡
(本当に消えたいよもう ､ そう思う位に寒いのはきっと己だけなのだろうか ｡ 手をこすりつけ乍 ､ 横断歩道を歩く ､ 車が行き渡る中 ､ 周りの人達は至って普通の顔だ ｡ 寒くないのだろうか ､ 首に在るﾏﾌﾗ - に顔をうずめた ｡ )

名前/有明　夕日＜ｱﾘｱｹ　ﾕｳﾋ＞
性別/男
年令/17
部活/バスケ部
委員会/無所属
療部屋番号0522
性格/少し口が悪くなったりするときがあるよく寝ている授業もあまりまともにうけないでサボったりすることもある
容姿/髪が赤茶色で寝癖たっているときがある耳にはシンプルなピアス制服の上着の下にパーカー身長が183cm
ｲﾍﾞﾝﾄ/文化祭
備考/特になし
絡み文/
さむっ…(ぼーっと欠伸をしながら学校に向かって歩いて行き「今日も屋上で寝るか…」と呟き

名前:浅瀬　翼

読み:Asase Tubasa

性別:牝

年齢:18

部活:茶道部

委員:無

性格:単純な性格であり人見知りが激しい。慣れた人には喋るが初対面は最低限の事しか喋らない。敬語が癖となる。運動は苦手だが勉強､料理は人並み。恋愛経験等は無。

容姿:薄い茶色で長さは肩くらい。赤のﾋﾟﾝで前髪を止めている。瞳は黒。　制服の上に紫っぽい色のぱーかーを着用。冬にはﾏﾌﾗｰは絶対。身長154



ﾛﾙﾃｽﾄ


..　､

(　寒い日々が何時になれば終わるのだろう。冬は好きだが寒さが苦手　。　両手を息がかかるくらいの所まで持ってこれば寒さが無くなるまで何回か息を吐いた。　廊下をふらりと一人歩いていれば窓に手をかけ雪降らないか､なんて子供見たいな考え持っちゃった　。



(　入っても宜しいでしょ-か?

葉

… 、はよ 。
( 此れでもかとゆうほど冷たい視線を送りつつ 、まふらーに埋めていた顔を上げ短く挨拶を返すと 、また再び大きく欠伸を零し 、" 朝から元気だな御前は"の薄く笑 )

( 始めていいのか分からない俺も ←)


旭

其れは冬場だから仕方ない .、
( 尋常に寒がる相手を見つけると、軽くこつんと頭を小突き 後ろからぼそりと言葉を零し 。欠伸をこぼした口からは白い息が漏 )


有明

御前 、さぼりか .、
( 相手の発言を聞き 、くすりと笑ってやるとぱし、と頭を叩いてみせ 。自分も眠いので己も屋上へと行きたいと心の中で強く思 )

>佐童
あぁ…サボるかも…(相手に話かけられて欠伸をしながら応え

>葉､
________､おっはよ - ､今日も寒いね ｡
(凍えるような寒風の中 ､ ゆったりとした歩調で歩いていたら前方に見えた彼女の姿 ｡ 何とも幼い姿に頬を緩めて前記を述べて彼女の肩に手を置いた ｡ 寒いのは己も勿論そうだ ､ その証拠には頬は寒さ故に赤く染まっていた ｡ )
>佐堂｡
______､おはよ - ､佐堂 ｡
(後ろから聞こえて来た声と ､ 頭に当たる冷たい感覚 ｡どうやら彼も寒い様だ ､ だろうと思う ､ 最近本当に寒くなってきたと思うのだ ｡というか寒いだろう ､ 欠伸を漏らす相手にくす ､ と笑みをこぼしてまた歩き始めた ｡ )
>猫宮 ､
_____､お - 、かわい - じゃん ､ うちにも作ってよ ｡
(学校に着いては暇だと一人歩いていたら ､ 目前には屋上 ｡ 寒いから校外には出たくはなかったけれど ､ 何となく歩みを進めた ｡ 其処で彼女を見つけた ｡ 手元には猫のぬいぐるみ ｡ 己にも作って欲しいな ､ なんて ｡ )
>有明､
______､また今日もｻﾎﾞんの - ? ､
(学校に向かってゆったりとした歩調で足を進めていたら ､ 隣から聞こえて来た声 ｡ ふと隣を見てみるとｻﾎﾞっているのを良く見る彼だった ｡ くすと頬を緩めて彼の肩を数回叩いた ｡ )
>浅瀬､
_______､流石に雪は降らないでしょ ｡
(ふと見かけた彼女の後ろ姿 ､ 見知った訳ではないけれど ､ 頬に物事を書いているかのように考えが読めた ｡ まだ雪は降らないだろう ､ というか降られたら余計に学校に来たくなくなるではないか ｡ でも雪合戦は楽しみだったりはするんだけども ｡ )
( 皆様と絡んじゃいました - ! )

>旭
あぁサボる…かも…(いつの間にか隣にいた相手を見て自分の肩を叩いている手を掴み叩くのをやめさせて「じゃーな」と手を降り去ろうとする

>all｡

(　皆様!返事遅れてしまい申し訳有りません!皆様参加ｵｯｹｰですので!主のpfは後程...夜中位に出させて貰いますので､それまでは皆様の観察してます!(←｡また後程pfを出させて貰いますので､それから宜しく御願い致しますね!

旭さん

..へｯ　..?
(　彼女の声が耳に入り流石に驚きを隠せず上記を洩らしては相手を見た。口にでも出してしまったのだろうか、そんな心配して。それにしても彼女は誰だろうか。




主様

(　有り難うございます!､

>主
ありがとうございます

旭 .、

… .、
( くすりと笑う相手を見て少し小首を傾げつつ、何か喋るべきかと1人頭を悩ませ 、そんな自分を恥じらいつつ 、自分の歩調は早い 、なので相手の歩調に合わせてみたりして )


有明 .、

其の儘単位落としてしまえ .、
( けらけら、と軽く相手に冗談を言ってみせるも、自分のとーんは不器用さがでてしまい冗談には聞こえぬとーんであり 、寒々と肩を摩り息を吐 )


ねこみや .、

… .、お前は器用だな .、
( 校舎に付けば屋上へと向かってみると人影 。相手の手元に置いてある物をみてみると如何やら手作りで、恐らく自分には到底無理である物に、おどろいてみせ )


浅瀬 .、

何を見てんの 、?
( 校舎についても暇だ、と廊下を歩いてみると窓の外を見る相手を発見し 、自分も外に目を向けるが何もなく、不思議げに小首を傾げながら問 )


主さん .、

( 有難う御座います 。)

>佐童
んぁ…なんか言った?(本日三回目の欠伸をして目をこすり相手を見て言い

佐童さん

いえ　..､
(　ふと聞こえた声。相手を少し見つつもすぐに外を見れば　｢　雪..､　｣　降ったらいいな、そこまで言えずにいて。やはり人見知りは治らないものなのか。

>有明､
____､程々にしなよ - ､
(相変わらず ､ というのだろうか ｡ くすくすと頬を緩めて手をひらひらと降った ｡ 寒いなあ ､ 無意識に吐き出した息は白く染まって溜め息をまた吐き出した ｡ 今日も寒いなあ ､ なんて ｡)
>浅瀬､
____､それにしても寒いね - ､ 雪振られたらもっと寒くなりそう ｡
(窓枠に手を掛けて ､ 彼女を見つめた ｡ 何やら此方を見ている彼女 ､ くすくすと笑みを浮かべた ｡ 「 ___ ､旭小鳥 ､ 三年だよ - 」ふうと溜め息を吐き出して彼女を見つめた )
>佐堂､
そいやさ ､ 佐堂のとこって今日の体育何 - ? ､
(うちんとこ ､ 特久走なんだけど ､ と続けて溜め息を吐き出した ｡ こんなに寒いのに走るって鬼畜だよね ､ 本当に ｡ ふと合わせていた歩調がゆるやかになった頃 ､ 少し目を見開いて ､ 数秒後には微笑んだ ｡ 優しいな ､ と不意に思ってしまった ｡ )

>旭
はいはい、(面倒くさそうに適当に返事を返して本日4回目の欠伸をし