カフェ＆バー『Fantasia』(※ファンタジー要素無し)

電斗:…なあ翔太、と涼夏？お前らメシ担当だろ？ほれ、厨房に、戻れ！(小声で言い、二人を厨房の方へ押しやり←

…いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ！(にっ、と人の良さげな笑みで


((おお、こんばんは！是非どうぞ。私自身は10時までしかいられませんが(汗)

翔太さん、電斗さん»
え、あ、は…はい←(焦る

(/了解です!

春翔:♪〜(にこにこしながら、バイトの制服(?)に着替え((

((用事落ち…。すみません。早朝？にまた！ノシ

電斗さん»
……;
あ、すいません^^(少し笑って

(/のしです（汗）ぎゃぁぁぁ!!すみません…お母さんに呼ばれてしまったので、おちます（汗）

(ノシです><;;)

>霧雨さん
電斗:…こちら、お冷でございます！(しばらく後、水を出し
ご注文をどうぞ、(とメニューを差し出して

((上げがてら返しときますね。ちょっとした軽食なら大体応えます！

>春翔

暁美:おう、様になってんじゃん！(相手の制服見て、にっと笑い肩を叩く

店主様>

春翔:ありがとうございます!!(様になってると言われ嬉しそうににこっとしながら着替え、準備を済ませる(

暁美:あー…、そうだ。とりあえずアイツの接客でも見とっかい？解説はあたしがする。あたしら(というか主←)がいない間はアンタにいろいろ任せるからね？(ニヤリと笑い

春翔:!?はっ、はいっ!!(1度は驚くものの勢いよく返事(

暁美:そんなに気張んなって。まずは普通に水とメニューを"にこやかに"差し出すだけだ。あのあほメガネにも出来るんだぜ？(にこやかに、を強調するが、「あんたなら大丈夫か。」と表情を和らげ

春翔:にっ、にこやかに…(言われると笑顔が引きつってしまい(

暁美:心配すんなって、あたしらもプロじゃないんだ。緊張はする…(ぽんぽんと肩を叩き、「アイツ以外はね」と電斗と顎で示して付け加え

((こんな時間に置き落ちですみません！

電斗さん»
あ、どうも！(少し驚いて

ん～……;(めっちゃ迷ってる←

あの…お、おすすめってありますか…？;
(決められないので←←

春翔:はっはいっ…(いっぱい深呼吸をして、にっこりと笑って見せ(

>霧雨さん
電斗:え？俺が決めてもいいのかい？
えー、と…、あ、じゃあ玉子サンドイッチと紅茶のセットとかどう？(言いつつメニューを指差し

>春翔
…なぁハル？アンタなら敬語で接客出来るだろう？あんなに馴れ馴れしくしないよなあ？(電斗を一瞬眉根を寄せて見たのちに、春翔の方見て引きつった笑顔で←

店主様>

春翔:はい！敬語なら任せてください(にっこり笑い(

>春翔
暁美:ぉあ？あー、そういやアンタ、ずっと敬語だね。もーちょい私らの前じゃ気ィ抜いても構わねえって(頭をぽんぽんとするが、「おっと」と言って手を引き

店主様>

春翔:いや、でも暁美さん達は先輩なので(にこにこしながら答え手を引いたのには、首をかしげ(