カフェ＆バー『Fantasia』(※ファンタジー要素無し)

>霧雨さん
マジで！？俺24だから同年代！マジかよー嬉しいな！なあ大学生だよな？(テーブルに身を乗り出し

春翔:僕は男ですよっ!!(少しムッとするけど、撫でられるのは嬉しそうににっこりと笑い(

>春翔
暁美:わーかってるって！(と言いつつ、撫でる手を止めないが電斗と客のやりとり見て少し真面目な表情で
…見てみな、客があんまりいない時はあーやってお客さんと話することもある。…まあ新人のあんたにそこまで無理強いはしないさ(ぽんと肩を叩いて

電斗さん»
本当に？！
嬉しいっ^^
うん！そうなんだけど、
俺、料理人として働きたいなって思ってるんだぁ^^//(嬉しそうに

>風くん
電斗:おー、そうなんだスッゲー！てか料理人ってアレみたいな？板前？(面白そうに乗り出し

店主様

春翔:……お客様とお話…いえ！やって見たいです！(目がキラキラしているかのように輝きにっこりと笑顔に(

>春翔
暁美お、おぅ！？ま、マジかよ…。まあ、あんたの好きなようにやりな？(「でもあいつは打ち解けすぎだ…タメでいいとは言われてたけどな」とフンと鼻鳴らし

春翔:はいっ！話しかけられたら、出来るだけ話せるようになりたいです！(にっこにこしながらそういい、お客様と電斗さんの方をキラキラした目で眺め((←

暁美:おお…うん…、すごい新人が入って来たぜ……。いい事だ。(予想以上の人材に目を丸くし←

電斗くん»
えへへ´∀`〃
い、板前…？;←
というか、此処って楽しそうな人ばっか！いいなぁ…！(店員さん達の方を見ながら満面の笑み

>風くん
いや、よくわかんねえけどさ！かっこいいよなー料理人って響き！(真剣にかっこいいと思っている表情で
お、気に入ってくれたならよかった！店員ならいつでも募集中だぞ！(冗談っぽいトーンだが店的には切実←

電斗くん»
でしょ！
うん！…へぇ…そうなんだ！
んー…入っていいの…？(首かしげ

>風くん
マジでマジで！(コクコクと頷き
…えっ、マジで入ってくれんの！？…うっわ、うっわーすっげえ嬉しいよ！！ありがとう！！！(手掴みブンブンと振り

涼夏:…………あのー電斗さん？何してるんすか？(背後にドン引きの表情で玉子サンドと紅茶持って

電斗くん»
うんっ！
えっ、そ、そんなに嬉しいの？(驚き

涼夏さん»
あ、ありがとうございます^^(にっこり笑って

>風くん
電斗:いやー助かるんだ、入ってくれたら！実は開店直後でさ、店員があんま多くないんだよね！(苦笑だが、あまり困ってるように見えない笑みで
涼夏:…こいつ(と、電斗指差し)には気をつけてくださいよ？(と耳打ちし、去り

電斗くん»
そうなの？
じゃあ良かった^^//(笑って

涼夏さん»
…ふぇ？(驚き

>風くん
電斗:涼夏に向けて)うっせー、どういう意味だ！
涼夏:厨房の方からひょこんと顔出し)そのまんまの意味っすよー！
電斗:…なんじゃありゃ。とにかく。入ってくれるんなら大歓迎だけど…まあとりあえず食べてくれよ！(美味いからさ、とサンドイッチ指し

電斗くん»
うん！
いただきます^^//
…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…(食べてる

>風くん
…どう？(自分が勧めたものなので、やや緊張気味で尋ね

電斗くん»
美味しいよ^^//(満面の笑み