柳谷 理巧 2013-10-20 00:35:05 |
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兄貴>
忘れ物?(忘れ物を届けに来たと言った兄貴を小首を傾げて不思議そうな表情で見ては「まだ俺以外誰もきてねぇーよー」とまさか自分が忘れ物をしているなんて思っていないようでんーっと伸びをすると前記を述べて「あー?弁当ー?」と相手の手元にある弁当を見るとはっとして慌てて鞄の中身を見ては「忘れてたーっ」と叫んで
>理巧
…なんで御前は朝からそんなに騒々しいんだ。(まさか自分が忘れ物しているとは思っていも居ない様子だが弁当を目の前に出すと漸く自分が忘れ物した事に気付いた様で。肩を竦めると相手の手元に弁当を渡しては「朝早く起きるのは偉いが、忘れ物してくなよ?」と云っては困った様に微笑んで)
瀬戸川さん>
いや、意味わかんねぇよっ(覆い被さっていた理由を聞くとすかさず前記を述べて「え、お前って寝てる奴がいたら覆い被さるの?え?え?」と呆れたような表情で言ってははぁとため息をついて「‥つか、でけぇ‥」とあらためて相手の姿を見ると身長のでかさに驚きじーっと見上げて
兄貴>
兄貴さんきゅっっ(相手から弁当を受けとると満面の笑みを浮かべて相変わらず人にくっつくのが好きなようでぎゅーっと抱きついては嬉しそうににこにことして「そうっ。俺今日早起きだったろっ?」と早起きしたのが相当嬉しかったのか目をきらきらと輝かせながら相手に問い掛けて
>瀬戸川
ん?嗚呼、御前か。(声を掛けられると一瞬不思議そうに小首を傾げるが相手だと分かると納得した様で。元々気を許しているのでそう気を咎める事も無く目の前に座る相手に肩を竦ませれば自分の弁当箱を開いて。「御前は昼は?」と目の前に座る相手を見ては昼御飯は持って来ているのか、と首を傾げて)
>理巧
っ…、はいはい。(抱きつかれるのには慣れているがいきなりで少し驚いてしまい、それでも少し頬を緩ませては抱きついている相手の背中を摩る様に撫でて。「…嗚呼、偉かったな。」忘れ物しなければもっと良かったのだが、と付け加えたいのだが余り言うのも良くないと思ってか素直に褒める事にしては、褒める様に片手で相手の髪をわしゃわしゃと撫でて)
>柳谷(弟
・・・寝てる奴・まぁほとんどはな
(ハハハッと笑って上記を言い。「そんなでかくねぇけど・・お前も頑張ればでかくなれんじゃね?」とハハッと笑って言い
>柳谷(兄
弁当あるけど・・鞄に入れっぱなしだったゎ
(上記を言えば急いで鞄から弁当持ってきて。持ってくる途中で軽く開いてきて相手の机の隅に置いて
兄貴>
兄貴が忘れ物したら俺が届けるからなっ(にこにこと嬉しそうな笑みを浮かべながら相手を見上げては前記を述べて「へへっ。だろっっ」と褒められたのが嬉しかったのかゆるゆると頬を緩めては満面の笑みを浮かべて「うおっ。髪がぐしゃぐしゃだーっ」と不満そうに言うも頬は緩んでおり「セットしたのにっ」と言うも撫でられて嬉しそうにして
瀬戸川さん>
お前‥変人だな。(相手の言葉を聞くと少し、いやドン引きしたようで少し距離を取って「うるせっ。」と相手の言葉に不機嫌そうに返しては「俺は十分でけぇんだよっ」と言ってどうだっと椅子から立って相手と並んで
>瀬戸川
はいはい…。(慌てて鞄から取り出している相手を横目に自分は片手に弁当箱を持って食べ始めていて。のんびりと御飯を食べつつ窓の外の方へと目線を向けては「最近寒くなって来たな…。」等と呟き。温かいお茶でも持ってくれば良かった、等と思いつつもおかずを口の中へ放り込んで)
>理巧
ま、期待しないでおく。(嬉しそうに笑っている相手につられて此方も穏やかに目を細めて。「はいはい、御免な?」と不満げに訴える相手にクスと笑っては指先で相手の少し乱れた髪を手櫛で戻して行って。あらかた整えると「此れで大丈夫か?」と首を横に傾げては大丈夫だろうか、と)
>柳谷(弟
うわー傷つくゎー
(凄く傷ついて大きく溜め息ついて「・・・どーせ変人ですよーだ・・」と拗ねて言い。「いやお前小さいから」と並んで立つ相手にブッと吹き出して腹を抱えて大爆笑して
兄貴>
おうっ。‥‥え?いやっ期待しよーぜっっ(元気よく返事をしたもののまさかの期待しないという言葉に驚いて「うーむ。しょうがねぇ。兄貴だから許すっ」と不満そうな顔だったのがにこっとした笑顔に変わって前記を述べて「おうっ。さんきゅっ」と髪型が戻った事に満足したようでこれでいいと頷き、仕返しだというように背伸びをして相手の髪をわしゃわしゃと撫でて
瀬戸川さん>
勝手に傷付けばーかっ(傷付いたと言う相手にべーっと舌を出して「うんうん。変人だなっ」と相手が拗ねている事に気付かずににこにことした笑顔で同意して「なっ。‥うるせーよばかっっ」と笑われたのが不満だったのかむっと頬を膨らましてふいっと相手から顔をそむけて
>理巧
だって…なぁ?(今日だってちゃっかり忘れ物していた相手を見て思い出しては、思わず小さく笑ってしまって。「ありがとな。」と許してくれた相手の満足そうな笑顔に油断していると急に背伸びして己の髪を撫で回して。「おいおい…、やめろって」と強く止めないもののぽんぽんと肩を叩いて)
>瀬戸川
(…、なんだ、食事中は全然騒がないんだな、と意外そうに視線を上げて目の前に居る相手を少し観察しては肩を竦め、食べ進めて行き。午後の授業はなんだったか、と頭の中で思い出す様に考え込んでは午後に体育があった事を思い出すと途端に嫌そうに表情を顰めて)
>柳谷(弟
・・・お前サイテーだぞ・・
(ばかと言われたことにイラッとして上記言い。変人だとニコニコして言われれば「・・・チビの癖に・・165cmもいってないくせに・・」と拗ねて自分の勝てることが身長しかなく言い。「超ウケルー」と腹を抱えて大爆笑しながら言い
兄貴>
むっ‥‥何だよっ(笑われるとむっと不満そうに眉間に皺を寄せては口を尖らせて「やられたらやり返す‥」と何かどこかで聞いた事のあるせりふを言おうとしては途中でやめて少し間をあけてから「倍返しだっっ」と←
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