男子校は‥。BL

嫌味にきずかないとか
（呆れてるように言い、「身長そんなに高くない、平均、君が小さいだけ」と言い相手を馬鹿にする様に微笑む

藤咲さん>

え、嫌味言った？いつ？いつーっ？（え？え？といつ嫌味を言われたのか分かっていないようで相手にいつ言ったんだと聞いて「むっ。俺は小さくねぇぞっっ」と相手の言葉にむっと口を尖らせては前記を述べて

柳谷さん

ハア、もういい
（ため息１つつき、呆れてるように言う「小さい」と言い相手頭をぽんと撫でる

藤咲さん>

えっ。ちょっ、気になるじゃんっっ（言えよというように相手の手を掴んでぶんぶんと振っては前記を述べて「なっ。だから小さくねぇってばっ」と不満そうに言うも大人しく撫でられて

柳谷さん

こどもっぽ
（と言い相手の手を振りほどく、「小さい、撫でるのに丁度いい」と言い相手頭をぽんと撫でる

藤咲さん>

それは知ってるっ（相手の言葉ににこにことした笑顔で答えては「で、いついったのさぁーっ」と気になっているのかまた聞いて「む。‥‥‥小さくねぇ。」とむーっと口を尖らせているが大人しく撫でられ

柳谷さん

ハア、さっき、これでいい
（ため息１つつき、呆れてるように言い「小さい、身長いくつ？」と言い相手頭をぽんと撫でる

藤咲さん>

そのさっきがわかんねぇのっ（相手の言葉にふるふるーっと首を振っては「んっとー。165‥じゃなくて162‥。」と身長を盛ろうとしたが無理があると思い本当の身長を言っては口を尖らせて

柳谷さん

ハア、だから気にするな
（ため息１つつき、「まあ、これから伸びるかもな」と言い相手を馬鹿にする様に微笑む
ボソッ「図書室、行きたい」

藤咲さん>

むー。まぁしょーがねぇなー。（気になっていたが諦めたようでふぅーと息を吐くも席に座っては頬杖をついて「おうっ。伸びるんだっ」と相手の言葉にうんうんと満面の笑みを浮かべながら頷いて「よしっ。行くぞっ」と言うと相手の手を掴んで図書室に向かって

柳谷さん

最初から諦めてろよ(ボソッ、「多分な」と言い相手を馬鹿にする様に微笑む「ちょっ、おい！」ついて行く

藤咲さん>

だって気になるじゃんかっ（耳が良いのか地獄耳なのか相手がぼそっと言った事もしっかりと聞き取っては返事をして「180㎝にはなるぞっ」と相変わらず満面の笑みを浮かべて言っては背伸びをして「こんくらいか？180㎝って」と首を傾げて聞いては相手を見上げて背伸びしても相手の伸長は越せないようで
「図書室行きてぇんだろー？」と手を引きながら歩いては後ろを振り返って

柳谷さん

地獄耳(「無理だろ、それに、それ、170もねぇぞ」頭をぽんと叩「まあ、行きてぇけど」渋々、呟く

藤咲さん>

それも自覚済みーっ（相手の言葉を聞くとにっと笑って「え、嘘だっっ」とそうとうおどろいたようで目をぱちぱちとして「だろ？なら行こうぜっ」と笑うと歩き続け

自覚あんだ(「本当、さっき背伸びしても、僕より小せえだろ、僕170あるから」呆れ気味で言う「はいはい、分かった」図書室に向かって歩く

藤咲さん>

あるあるーっ（こくこくと頷いて「よく言われるしっ」とつけたして「いや、気のせいだっ」と言うと相手の隣に並んでは背伸びをして「ま、負けてる‥」と落ち込んで「図書室どこだっけなー」と鼻唄をうたいながら歩いて←

柳谷さん

へえ、言われてるんだ(興味無さそうに「僕、170あるから、残念」呆れ気味に「図書室の場所、知らないとか、馬鹿だよね、君、図書室、こっち」相手が向かっている逆の方を指す

藤咲さん>

うんうんっ（相手の言葉にこくこくと頷いて「た、多分170以上に伸びたんだっ」と勝手に納得して「馬鹿じゃねぇしっ」と不満そうに言っては「え、っ」と自分が方向を間違ってると気づくと何もなかったかのようにくるっと方向回転をして

柳谷さん

そう
(興味無さそうに「そんなにもう、伸びない」相手の頭をぽんぽん「馬鹿だよ、図書室の場所すら覚えて無いから」相手を馬鹿にするように微笑む

藤咲さん>

（無言落ちすいませんっっ）


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（今日は用事があって来れませんっ。
あ、自分がいなくても自由に話しててOKです。参加したいかたもどんどんしちゃって下さいっ）