リツカ・レインサンディ 2013-10-18 20:14:00 |
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レナ
それにしても、なんでボク逃げられたの?(まだ自覚がないようで←
(ディ)…キミが盛大に言葉を間違えたからだと思うよ…(鎌の中からくすくすと笑いながらつっこんで
>レナ
うわぁっ!?ご、ごめん!はい、髪飾り!(ぶつかった拍子に落としたらしい髪飾りを拾えば相手に渡し
>ユーザ
男の娘じゃなくて、オネエ口調なだけ。心は雄だ。
(誤解されるような言い方で言えば「今、口調を男口調に矯正してる。」と言い
レナ)
『レナちゃん、どっかいっちゃうぜ?追いかけなくていいのか?』(レナの後ろ姿を見てルナを見てと交互に見ては心配そうに尋ね「…また…やった…」と1人セインが呟き溜息をして反省をしていて
リツカ)
…料理名はなんですか?(明らかにおかしく感じる料理を見て目を見開くが冷静に料理名を尋ねる隣で時雨が黙ってツバを飲み込み
リツカ
エメドロ様・・・・・ありがとうございます(拾ってくれたので少し嬉しそうに見つめるが、肩から素肌を見せて少し色っぽさを感じながら←無意識。優しく声をかけながら座りながらお辞儀をし
セイン
『少し一人でいたいそうなので、平気です』(といいながらも心配しながら背を向けた主を見つめれば『主は誰にでも好まれずに嫌われ子として今日まで生きてきたので本当は疲れてるのではないのかと思いますとつ辛そうに言いながら落ち込み
>セイン
野菜と豚肉のスープ。(すらっ、と答えればスプーンを取り出し相手に渡して食べるように言い
>レナ
い、いや!当然のことしただけ!(男口調矯正中なので若干不自然だが相手の色っぽさに思わず赤面して
リツカ
(ディ)…うむ…オトモダチとやらになるには…少し時間がかかりそうだよ…ユーザ(顎に手を添え少し眉を下げてくすくすと笑いながら呟いて
うーん…頑張れb(←ディオスの扱いw
レナ)
『俺はレナちゃん、好きだよ』(偽りのない笑顔でルナに向って言いセインはブラックオーラを放ち何か呪文のようにブツブツと木に向ってしゃべっていて
リツカ)
頂きます…(覚悟を決めてスプーンを受け取りスープをすくい口に運ぶと首を傾げて『本の通りに作ったの?』と時雨がリツカに尋ね
セイン
『あ…思い込みが激しい子なので……』(恋愛では恋愛として好きなのか友達としてなのかすごく細かい子だと説明をしては『ですので……リツカ様とアルサ様のカップルにうらやましがってましたので』と苦笑いをしながら言い
>レナ
そ、そうなのか・・・(恋人的な人にもらったのかしら、と少しだけ表情を変え
>セイン
忠実につくったぞ?(自分も料理を口に含めば「何か何時も食ってるのと同じ味だな。」と言い
>レナ
い、いや、オネエ口調じゃ変人に間違われることもあると思うし・・・(とっさに言い訳を考えれば目をそらして言い
リツカ
・・・・私は今の方がエメドロ様らしくて素敵です・・・・・きゃ!?(立ち上がりながら優しい音色の声でいいながらも転ければ相手にしがみついてしまい←
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