主 2013-10-04 13:11:36 |
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遅刻遅刻と急ぎ足、
前を進むは親友の君 。
チラリと見えた 通り抜け禁止 の表示
思わず止まり 走る親友に 叫ぶ
「__ッ!! 危ないッ!! 」
親友は止まらず穴の中
驚いて蓋の開いたマンホールを覗き込んだ。
すると 私の身体は 前のめりに
誰かに押された、そう気付き落ちる寸前
__ 振り返る 。
貴方は ____ 。
( レス禁止 )
落ちる 落ちる 落ちる __
目が覚めた先に居たのは ??
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募集するのは女性二人、
トピ本文の女の子とその親友の女の子
二人はマンホールに落ちて不思議の国へ行きます!
→ 募集
① 牝 18y 高3 明るく好奇心旺盛 積極的 等
ロルテスト( 目が覚めた先には帽子がいっぱい飾られた大きな大きな屋敷の前。)
→ □最初のお相手は双子
② 牝 18y 高3 クール 冷めてる ツンデレ 等
ロルテスト( 目が覚めた先は森の中、見渡す限り木。背中を押したのは黒い兎。)
→ □最初のお相手はチェシャ猫
( レス禁止 )
場所
森 (チェシャ猫 黒兎)
帽子屋の屋敷 (帽子屋 双子 三月兎)
ハートの城 (ハートの王様 ハートの騎士 白兎)
海 川 池
街
→ 滞在先はご自由に、
一応住人の住む全場所回ってから決めて頂きます
二人の少女が出会うのは少しだけ先。
( レス禁止 )
1,長期御相手可能な方
2,置きレス推薦
3,中~長ロル推薦、6行以上
4,本体会話()内
5,自ツッコミ(←) ☆ 顔文字 ♪ /// 等使用禁止
( レス禁止 )
→ ハートの城に在住
□白うさぎ
「君が有栖の代わりですか? …そうですか…」
「……貴女は大人しいのですね。」
アレン
22y ♂ 真っ白な髪に赤い瞳 赤い服 眼鏡
金色の懐中時計 身長176cm 兎耳 尻尾
おおらか 穏和 優男 笑顔が素敵
□ハートの騎士
「やっほ- 代理! ここの暮らしには慣れたかい?」
「駄目駄目! 剣は俺の命だから、接触禁止」
エヴァン
20y ♂ サラサラ赤髪 茶色い瞳 赤い騎士服
腰に剣 身長177cm
高いテンション 楽観的 陽気 剣を振り回すのが好き
□ハートの王様
「王女にならんか? アリス、…代理? 代理なのか?」
「阿呆、とりあえず打ち首だ。」
シヴァ
27y ♂ 紫の髪 赤い瞳 赤いゴージャスな服
偉そうな表情 身長180cm
短気 唯我独尊 色々残念 口癖は打ち首
( レス禁止 )
→ 森在住
□チェシャ猫
「ほらほら、此方此方。」
「なぁ…足遅いんじゃない?、アリス。」
ヴィンス
19y ♂ 濃く毒々しいピンクの無造作な髪 紫の瞳
髪と同じ色の耳と尻尾 ピンクの毛皮 身長178cm
気紛れ 面倒臭がり 常に浮遊 撫でれるのが好き
□黒うさぎ
「へぇ、あんたも来ちゃったんだ?」
「あんたの背中を押したのは俺さ、」
ジャック
19y ♂ 黒髪 前髪長め 瞳赤つり目 不敵な笑み
黒い傘を持ち歩いている 身長178cm 黒耳 尻尾
何を考えているのか不明 アリスが嫌い
( レス禁止 )
→ 帽子屋屋敷在住
□帽子屋さん
「__お茶でもどうだい…?」
「此方に住めばいい、行く所が無いんだろう」
ツヴァイ
27y ♂ 綺麗な黒髪 黒の帽子 黒いステッキ
黒のスーツ 身長179cm 唇の下に黒子
太っ腹 大人の色気 御茶会が大好き
□双子
「お姉さん、聞いて聞いてよ!」
「僕ね、お姉さんにサプライズがあるんだ!」
「違うよ、僕がサプライズするんだ」
「だって僕が考えたんだからさ」
テオ
16y ♂ サラサラ金髪 水色の瞳 白い服 白い帽子
童顔 銃を隠し持ってる 身長168cm
悪戯好き 兎に角元気 無駄に銃を発砲
オズ
16y ♂ ( テオと全く同じ )
悪戯好き ちょっと冷静 銃の発砲癖有り
□三月うさぎ
「いや、俺はあっちに行くからよ。」
「あああああっ! てめぇ、それ帽子屋の…!!」
チャド
25y ♂ オレンジの髪 瞳は緑 白っぽい服
茶色い兎耳 尻尾 身長178cm 2丁拳銃
無駄に強気 方向音痴 慌てん坊
( レス禁止 )
注意書き(?)
お名前ですが、和名であっても構いません!
ロルテストの設定は 2 に書きましたので御覧下さい^^
御相手お二人募集致します、
募集期間の目処はたっていませんが
随時お知らせさせて頂きます! 勿論選定式ですっ
主的に最後終わりがあってもいいんじゃないか
なんて思っていますが、そこの所は
進むに連れて本体様と話し合いたいと思います!
ではレス禁解除 !、
「知らないわよ、そんな事。自分で考えれば?」
「あり、がと…アンタ、見かけによらずいい奴ね…」
「馬鹿っ……心配したんだからねっ…!!」
《名前》雪村 凪
《ヨミ》ユキムラ ナギ
《年齢》18/高3
《性別》女
《性格》誰に対しても常にロ-テンションで素っ気なく、冷たい印象を与える為、取っ付きにくい所が少々。遠巻きに見られることが多く、思った事はハッキリと言うタイプだが相手を傷つけない様な言葉遣いをする。少々ツンデレ気味で素直になれず、失敗ばかり。その為友達作りも苦手でいつも一緒にいてくれた親友には感謝し、大切にしている。
物怖じせず、Gが出てもスプレ-や雑誌などで対処する様で、あまり怖いものはないが実体の無いもの(幽霊の類)は苦手。
《容姿》黒髪のショ-トカットに黒のツリ目だが紫のカラコンを入れている為に余計ク-ルに見える。襟足が見え隠れする程の短めの髪はウルフカットにしており、サイドは耳を隠す程度の長さ。前髪は目にかかる程度と少し長めだが整えてある為はっきりと目が見える。M字前髪。瞳はキツイ印象を与える様なツリ目で切れ長。睫毛は長く、眉毛は細く短い。つり眉。顔立ちは中性的で骨格がやや細く、年齢より年上に見える。肌は白く華奢。
制服は真面目に着るタイプでは無いためスカ-トは短め。身長が高い為にあまりお咎めはされない。私服は必ずパンツ系。vネックの身体のラインが出るようなトップスにスキニ-パンツといった格好が好み。制服以外ではスカ-トを着ようとしない。身長はクラスの女子の中では1番高く、166cm。少々コンプレックスを感じていたが親友に褒められ、堂々とする様に。
《備考》親友や家族を大切にし、誰に対しても平等な態度で接する。根は優しいがなかなか気付いてもらえず、クラスメ-トとはよく言い合いをする。でもちゃんと話をすれば理解する為に大事にはならず、いじめられる事も無い。運動も勉強もそれなりに出来、試験前には勉強を教える時も。但し家事は掃除以外壊滅的。料理は勉強中だが裁縫は全く出来ず、釦が取れると親か親友に頼んでいる。
《ロル》
(時折髪を揺らす風に意識を浮上させ辺りを見回すとよく見知ったコンクリ-トジャングルではなく一面緑が広がっていた。流石に滅多な事がない限り驚かない自分でも困惑しているのか、ムクッと上体を起こしたものの思う様に身体が動かない。何かの衝撃で記憶が飛んだのか何をしていたのかを思い出せず、無意識に視線を左に向けると少々薄汚れたカバンが転がっていた。親友とお揃いで買ったストラップがついているそのカバンは紛れもなく自分のもの。ひったくる様にカバンを抱き抱えるとホッと息をつくものの同時に記憶が戻り、「〇〇はっ…!?」と辺りをもう一度見回して。だが親友に関するものは何一つ無く、あるのは植物と無機質な地面。親友の心配をする反面、あの時己の背を押した黒髪の男は誰だったのだろうと疑問に思う。暫く思い当たる人物を思い浮かべては誰も合致しない為、見れば思い出すと前向きに考え、一先ず現状を把握する為に歩き出し)
(/参加希望です!ロルの字数が曖昧だったので長々と書いてしまいましたが…。ロルはこのような感じで宜しいでしょうか?勿論字数に合わせ短くもできますし、長々と物語のように書くことも可能です!ご検討の程、宜しくお願いします!)
9様 ( 遅くなりましたっ、参加希望有り難う御座います! ロルに関しましては話を進めて行くうちに長く出来たらなぁ、とは思っています! 因みに雪村様のロルくらい有れば検討範囲にがっつり入っていますので! 暫く御待ちくださいっ、)
支援様方( 支援有り難う御座いますっ、感謝感激です! )
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【急募】
①を特に急募しております!、
「 あれ。此処どこだ? 」「 貴方はだ - れ?」「へへ、寄り道しちゃってさ。」
橋詰 未玖 ハシヅメ ミク / 18y 高3 / 牝①希望
/ 元気で明るくフレンドリ-。社交的で男女関係無く気軽に仲が良い。意外と素直なものの所々生意気口を叩く処が。お化け、暗闇、雷、虫等の女の子特有の苦手なものは何でもへっちゃら。怖いもの知らずの世間知らずなのかも。好奇心旺盛なのだが飽きっぽく興味を示したものには興味を示すも興味が無い物には興味を全くと言っていい程示さない。運動神経は良い方で球技も陸上も出来る方。勉強はやればできるのだが面倒臭いため授業中は睡眠時間に。何かと面倒臭がり屋で楽天家。何処か抜けていて能天気な所も。裁縫、料理等は得意な方で家庭的とか。好きな人には積極的で一途。
/ 茶髪でクルッとしている癖っ毛が特徴。朝は寝癖が酷いのだが手入れしていないのが己らしい。髪の長さは肩より少し長いくらい。括り方は様々なのだが降ろして前髪にピンを留めている時が多い。瞳は髪色と異なった真っ黒。コンタクト、眼鏡等は元々目が良いためしておらず、親友がコンタクトなのを気目の中にコンタクトを入れるのは怖いため目が悪くなったら眼鏡にしようと決めているとか。瞳の大きさは小さくもなく大きいということでもない。至って普通の大きさ。左目は一重瞼で右目は二重瞼。たまに両目とも二重になることも。体型は細身だが華奢とまではいかない。肌の色も色白ではない。制服はキッチリとはしておらずスカ-トは膝より短い。制服のサイズも大きめでダボッとしている方が動きやすくて楽だとか。私服は明るめな色が多く黒は苦手ではないのだが着ない事が多い。スカ-トもパンツも履く。その日によって色々と異なるのだ。この頃のお気に入りは親友に貰ったワンピ-ス。
/ ロル
......、帽子?
(此処は何処だろうか。確か隣には親友が居たはず。己の記憶の中にはお爺さんの驚いた顔と親友が己を叫ぶ声。急いで何処かに向かっていたはず。其処で看板を飛び越えようとして ー、マンホ-ルに堕ちてしまったのだ。然程慌てる素振りも見せず首を傾げながらも辺りを見渡した。周囲には帽子、帽子、帽子 ...、その他家具諸々。場所を特定出来るものは無いらしい。親友の姿も見えないし逸れてしまったのか。処で此処は帽子屋さん?、思考を変えればお屋敷、という線もある。向こうにはまだ扉が繋がっているようだし。此処で時間を繰っている場合でも無いか。マイペ-スな己は何時もだったら此処で何も考えずに呑気にしていそうなのに。その場から立ち上がって頬を緩め、足を進めた。だって、楽しそうじゃんか。焦る親友を余所に楽し気な表情をする己であったのだった)
(少し親友様の設定を参考にしてみました!!不備があったら何なりと...!ロルはこれよりも長くも短くも可能です。御検討楽しみにしてますね、)
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