擬人化のシェア……してみる？(NGL:半指定、人数制限有り)

＞桃奈

き、綺麗じゃないし可愛くも無い…。
（いつもならさらっと流す言葉も尻尾を触られた直後なので受け流せず顔を赤くしたまま恥ずかしがり。相手が微笑みながら抱きついてくるので焦って更に少し顔を赤くしてしまい

＞春
((私は絡み文を出してもらっていいですか?嫌なら此方から出しますが。))

>春ちゃん

あ……春ちゃんだ！…何してるの？
(お散歩がてらに寮を歩いていれば同い年の相手を見つけ微笑みながら近付き相変わらずのウルウル目に可愛い～なんて思えばﾖｼﾖｼと撫でて。

＞華弥ちゃん

((はい、だします。)

・・・華弥ちゃん、抱きついていい？
(うるうるした目で見つめる)

＞桃奈ちゃん

キャロットジュース・・・買いに行ってたの・・・。
(撫でられて嬉しそうに見つめる)

>華弥さん

えー……事実なんだけどなぁ…
(相手に可愛いも綺麗も否定されれば事実なのに…なんて不貞腐れて。相変わらず赤い相手にレア華弥さん……なんて思い嬉しそうにしていて『華弥さんって背大きいしスタイル良いから羨ましい……』抱き付けば急にそんな事を言い出し。

>春ちゃん

そうなんだ！僕はねジャジャーン♪オレンジジュース！
(相変わらずのユルフワに癒されるなんて思えば自分の買ったオレンジジュースを相手に見せて。『春ちゃんに癒される♪そうだ…一緒に居ても良い？』一緒に居ても良い？と問いかけて微笑み。

＞春

急にどうしたの?
（何故か急に抱きついて良いか聞かれ苦笑いして上記を述べ首を傾げ

＞桃奈

ふぅ…。
（このままではいけないと思い深呼吸をして気持ちを落ち着かせ、いつもの表情に戻ると相手の言葉に「そんな事は無いと思うけど…桃奈も可愛くて良いと思うよ?」と抱きついている相手の頭を撫でて

＞桃奈ちゃん


うん・・・いいよ・・・？
(首をかしげて優しく微笑み、オレンジジュースを見つめて、「それ・・・おいしい？」と聞く)

＞華弥


甘えたい・・・から・・・だめ？
(悲しそうに見つめる)

＞春

そっか。いいよ。
（相手の言葉を聞いて寂しかったのかなと「いいよ。」と微笑んで両手を広げて

＞華弥


ありがとう・・・。
(ギュッと抱きつく)

>華弥さん

……
(相手が深呼吸すれば首をかしげるが相手の頬の赤みが引いていけば戻った…なんて思い笑みを浮かべて。『むぅー……。僕は絶対に可愛くないのです！』どこまでも認めない相手にムスッとすればモデルさんみたいなのになんて思い。相手が己を可愛いと言えば絶対可愛くないと言い張り。

>春ちゃん

良かった♪仲良し子よしだね！
(嬉しそうに微笑めば相手の手握り。それ美味しい？なんて聞かれれば『うん！一口飲む？』と相手に問いかけ微笑みながら差し出し。

＞桃奈

うん・・・飲む・・・。
(手を握り返し、オレンジジュースを一口飲んだが、少しのすっぱさにむせ返る)

>春ちゃん

わわっ……だ、大丈夫？
(相手が受け取り飲んだと思えばむせ返るのに驚き慌てて背中を擦り。

＞春

いえいえ。
（相手から抱き受けて微笑んだまま「よしよし。」と相手の頭を撫でて

＞桃奈

桃奈は可愛いよー。
（いつまでも認めずムスッとしてしまった相手に苦笑いして頭を撫でて上記を述べ。

>華弥さん

あ、ありがとう…ございます……
(流石にここまで言われると照れるななんて思いながら人差し指で頬をかけば嬉しそうに撫で受けをして

＞桃奈ちゃん

大丈夫・・・すっぱかっただけ・・・。
(口の中でオレンジの味がするので困った顔をする)



＞華弥


華弥・・・いい匂いする・・。
(抱きついて耳だけ何度か動く)

＞桃奈

いえいえ。
（やっと否定しなかったので此方も微笑み「桃奈は可愛い、可愛い、可愛い。」と相手の頭を撫でながら何度も可愛いと行って

＞春

良い匂い?
（抱き受けたまま相手の言葉に首を傾げて

＞華弥

甘い匂い・・・なんだろう・・。
(スンスンと鼻を動かし匂う)