▼指名制 【２対１/ハーレム】

＞黄瀬君

(/ありゃ・・？これ、二人にﾚｽ返していいんですよねっ、←
１週間の程、宜しくお願いします＆お世話になります^^*

おっまたせぃ、(相手の姿を見るなりﾋﾞｼｯ、とﾎﾟｰｽﾞ決めて。楽しみにしていて興奮して寝れなかったから、寝坊しただけだ。..、これは言い訳であり、遅れたことには変わりはないのだが。、３人でお出かけ、というのは今回は初めてであり、非常に楽しみ。楽しんでいこうか。

＞赤司君

そんな堅いこと言わないでよ～、(遅れた私がもちろん悪いのだが、己は相手を肘でｺﾂﾝ、と小突き。苛立つのもしょうが無い。夏の炎天下の中、じーっと立った状態で１人を待つ・・、これはｽﾄﾚｽだろう。「んまっ、遅れてごめんよ、楽しんでこーぜっ」語尾に星でもつきそうなくらい、元気な声で。

(一週間お願いします!めいいっぱい楽しみます!口が悪くなりますが…;)

総悟
はい?用があるから来たんだけど?それに、姉上の肺に障るの私関係なくない…そんなのも知らないの?(毎回これだ…相手が払う様に動かす手が、気にくわなかったのか手を見ればイラっとしたのか少し、本当にすこし毒を吐いて。

姉上
……はい!(可愛いらしい笑みを浮かばせる相手を睨むかのように見た後、声を掛けられると嬉しそうに駆け寄って「体の方は大丈夫ですか?」誰かと同じ事を言った様な気がするが、気にしない振りをして尋ね

(/わわっ、こんな奴を選んでくださりありがとうございます!亀レスですがよろしくお願いしますね!午後にレス返しますっ、)

＞志乃ちゃん

（/一つに纏めて・個別に。どちらでも構いませんよーッ、素敵なレスに絡ませて頂くのが忍びないですが宜しくお願い致しまする！では本体はこの辺りで失礼致しますね´｀*）

[ 黄瀬涼太 ]
それじゃあ早速…――って、あ…（待ちに待った室内プール、目の前で赤司が手配したのだろう上等なリムジンへ視線を向けるのだが、ふと気になったのか目の前に居る恋人の姿一確認。先程までさして気にしなかったものの今改めて見ると凄く…いやめちゃくちゃ可愛いよな。こんな可愛い子を連れて行ったら男どもは可憐な姿へ釘づけになるだろう。なんて親バカならぬ彼氏バカな思考が悶々と巡り微かに頬が赤らむ中、硬直した自分の様子へ呆れたように口を開いたのは赤司である。）

[ 赤司征十郎 ]
（相手の明るい口調へ思わず瞳が大きくなりそれもそうか、と丸め込まれる。先程触れた肘へ視線を落とし僅か高鳴る心臓へ不思議そうに首凭れるものの、チラと視線向けた先、どうやら黄瀬は安定の彼氏バカっぷりを発揮しているようだ。夏の所為ではないだろう、赤面する彼の代わりに背後のリムジンへ視線を向ける。）志乃の言う通り、今日は楽しんで行こう。まずは二人共リムジンへ乗るように。（自分の声にハッと我に返ると苦笑気味に此方へ手を合わせる黄瀬へ軽い溜息、…全く。恋人2人きりで行けば良かったじゃないか、何故オレまで付き合わされるんだ。）




＞栞ちゃん

（/此方こそ宜しくお願い致します！凄く可愛らしいですツンデレっぽくｔ(、それでは本体この辺りで失礼しちゃいますね。＾＾*）

[ 総悟 ]
ああ？そういうんじゃねェ、姉上はストレスに弱いんでさァ。お前＝ストレスの塊だろ、（頭を撫でる姉上の手が心地良い、思わず頬が弛みかけるも続く相手の言葉には視線だけ毒を吐き返そう。…しかし流石に言い過ぎただろうか。様子を伺うべくちらと視線向ければ無愛想に。「…まあ、姉上が良いっつってんだ、今日の所は許してやりまさァ」なんて、）

[ ミツバ ]
ええ、2人のおかげで。…それにしても相変わらず仲良しね、（口元に手を添えくすくすと笑み浮かべれば、弟の頭からそっと手を上げ今度は妹の綺麗な髪へ指を乗せようか。この状況を見て何故仲良しだと思ったのかは彼女にしか分からない事だけれど、嬉しそうに頬緩ませ優しく髪を撫で続け。…る隣の総悟が栞に中指を付き立てているのは当然気付くハズもなく。）




＞２３様
（/此方こそこんな駄トピに来て下さり嬉しい限りです…！亀レス大歓迎ですよ＾＾*、了解しました！）

＞黄瀬君

・・ぅおっ、なななな何これっ、長ｯ！！すっご！！見てよ黄瀬君、！(ﾘﾑｼﾞﾝが己の目の前に到着。通りすがる人は「うわぁ、」なんて、可愛らしい声を上げるのだが己は違う。明らかに子供っぽくはしゃいでいる。もちろん己は乗ったことはない。初・ﾘﾑｼﾞﾝ。遠慮なんてしない。相手2人の腕を軽く引っ張りﾘﾑｼﾞﾝに乗り込もう。

＞赤司君

やっぱさー、皆呼べばいいと思ったけど、時間合わないもんだねー・・、(己はﾘﾑｼﾞﾝの右端に乗り込み、ふと思いついたのか呟く。そういえばそうだ、青峰君、紫原君、黒子君、緑間君は時間が合わない所か己は連絡先も知らないし。漸く行ける事になったのはこの２人である。)あ、ねぇねぇ、今日どこに行くんだっけ(己はﾌﾟｰﾙﾊﾞｯｸを持ってるにもかかわらず、堂々と天然発言。

(/了解ですっ/ﾋﾞｼ
それでは私もﾄﾞﾛﾝしますっ、！

＞志乃ちゃん

[ 黄瀬涼太 ]
おーッ！本当だ！俺リムジンなんて初めて見るし乗るっスよ！！（赤司に向かい手を合わせた直後である恋人からの発言に興奮し車内を見回す。確かにそうだ、いやはや、流石赤司っちというか何というか…今日のために色々用意してくれたと思えば感謝してもしきれない。右端に座る相手の隣へ自分も腰を軽く降ろせば、彼女と赤司、2人に目を配りつつ嬉しそうに笑みを浮かべ。）

[ 赤司征十郎 ]
そうだね…都合上とはいえ、俺がこの場に居るのは場違いな気もするけど。どうせなら恋人同士２人きりで行った方が良かったんじゃないか？（隣同士腰を据えたバカップルは置いておくとして、相手の呟きへぽつり返答し自分は静かに左端へ腰を降ろす。最後に添えた質問を口にする際何故胸がちくりと痛んだのか、良く分からない感情がふつふつ湧き上がるのを抑えるべく咳払い「進めてくれ」と運転手に命を出そう。…ああ、そうか。きっと夏の暑さの所為だ。なんて自問自答をしながらも、）室内プールだよ、貸切ではないけどね。（持っているそれは何だ、という言葉を飲み込み自分なりの返答を。）

＞黄瀬君

おぉ、周りの車がちっさいよ！！んふふ、跪け愚民どもーっ(ふかふかなｼｰﾄ。己の家の車とはかけ離れているくらい高級そう、・・というか、高級だろう。こんなﾁｬﾝｽ、赤司君に頼まない限りは二度と来ない。そう思えば己はさっそく調子に乗り。まず、己が調子こいてるがこの車に乗ってﾊｲﾃﾝｼｮﾝにならない人は可笑しいのだ。私は決して間違った事はしていない・・はず！、何てにこにこしながら自分に言い聞かせる。黄瀬君、いわば己の恋人も楽しそうにしている。よかった。赤司君は、楽しいのだろうか。２人の世界を作らないように、・・３人が楽しめるようにしようかな。

＞赤司君

・・むっ、何て事を言うんだ君はぁっ！！(相手の発言に少し心が痛んだような気がした。確かに、己は黄瀬君と恋人同士である。だが、赤司君が邪魔とか、そんな考えは一度も思ったことなくて。寧ろ、大事な仲間。、・・家族のようなものである。お互い仲良くしたい。そんな思いから、上記を述べて。ｽﾄﾚｰﾄに、なるべく悲しそうな表情をしなかったのだが、それが逆に裏目に出たのならｱﾚなのだが。)貸切じゃなくてもいいよ、2人と行けるからそんなの気にしない、！、

＞志乃ちゃん

[ 黄瀬涼太 ]
あはは、志乃っちノリノリっスね！っと、そうだ。…今日の服凄い可愛いよ。（こんなに貴重な経験は二度とないだろう、楽しそうに笑い彼女の様子を眺めるのだが、肝心な一言を言っていないのに今更ながら気付いてしまい、ふっと一呼吸置いた後柔らかく微笑んでみせよう。何度見ても本当によく似合っているし流石俺の恋人と言った感じの可愛らしい服装だ。自分もマネージャーから借りた流行りの服を着ているもののやはり彼女が一番素敵だ、なんて。そう口にすれば同意求めるべく赤司の方へ顔を向け、「ね、ねッ！赤司っちもそう思うでしょ！」と自慢げに聞いてみる。）

[ 赤司征十郎 ]
ありがとう。（怒ったような、それでいて悲しそうな相手の表情へ驚いたように目を丸め動作を止める。まさか自分が怒声を浴びるとは夢にも思わなかった、という面持ち。それからゆっくり瞬きを繰り返せば穏やかに目尻緩ませ礼を一言。自分の事でここまで感情を出す人なんて見た事がない、嬉しさや戸惑いから思わず笑みが零れてしまうも、黄瀬の言葉へ視線向け耳を傾ける。右端に居る相手へそのまま目を動かすと、優しげな口調にて。）…ああ、そうだね。よく似合っている。（頷き同意示せば、よしっと黄瀬がガッツポーズ。本当に彼女が好きなんだなと微笑ましげに２人の様子を眺めよう。）

>ｶﾉくん
わ､私は椎名雪､この家の住人です!
(此方へと近づいてくる相手をｷﾗｷﾗとした瞳で見つめる。どうやら相手はﾒｶｸｼ団、というところに所属しているらしい。目の前まで迫る相手の顔に思わず瞳をぱちくり､とすればじいい、と相手を見つめながら慌てて上記を述べる。それにしても､この人たちは何処から来たんだろう。そんなことを考えていると突然もう1人の人が目の前にいる人の首根っこを掴んだ。いや、この人は意外と丈夫そうだ､と咳き込む相手を見つめて。)

>ｼﾝﾀﾛｰくん
ﾋﾞｯｸﾘ、してます。
(相手の言葉にｺｸｺｸと頷いて同意を示す。どうやらこの人は咳き込んでいる人よりもしっかり者らしい。｢はいっ、｣相手に手招きされるままに部屋の中に入るも、そこは己の部屋。｢･･･引き出しとか、開けちゃ駄目ですからね。｣不安そうにきょろきょろと己の部屋を見回せば小さな声でﾎﾞｿﾘと。)

(　/いえいえとってもｶｯｺｲｲです!よろしくお願いします^^*)

総悟
へー、そうかー…じゃあ総悟=ストレスの塊でもいけるんじゃない?(相手の一言一言が、何かムカつくし地味に酷い、此方も負けじと言い返してみよう。ちらりと此方を見てきた相手に少しだけ睨みをきかせて「何、その上目線…ムカつくんですけど」兄だからしかたない事。でも毒を吐き

姉上
それは良かったです。…って、え?(気のせいなのか、仲良しの言葉が耳に入ると思わず尋ねると、クスクス笑ってる…。撫でられながら、ますますキョトンとなるが嬉しそうにしていると、中指を突き立ているのに気付くと此方は、姉上に気付かれないよう親指を下に向けよう。

＞黄瀬君

えっ・・ちょ、こ、このﾀｲﾐﾝｸﾞで言うかね、・・照れるんだが、(ﾉﾘﾉﾘで、楽しんでいたのが一気に冷めた。ﾏｲﾅｽな事じゃなく、どちらかと言うとﾌﾟﾗｽな。すっごい恥ずかしい。赤司君だけならいいのだが、運転手さんが聞いているに違いない。確かに己は昨日必死に服を選んだ。雑誌を見ながら、組み合わせを考えて。他の人から言われても、有難う、で終わるのだが恋人から言われたらやっぱり嬉しい。

＞赤司君

お？う、うんっ・・(相手からのいきなりのお礼。お礼を言われるような事は全くしていないつもり。遅刻するわ相手を困らせるわ・・、寧ろ嫌な事ばっかしたような。、普段から笑みを零さない明石くんが笑った。ﾚｱな感じで妙に嬉しい。「此方こそ。有難うね」、特に相手が何かしたわけでもないが、何となく言ってみて。)え、・・ちょっ、あ、赤司君やめて！？恥ずかしいってば、・・よ。(あたふたした挙句、某ｱﾆﾒの忍者の口調に。まさかこの人からも言われるとは。何か、赤司君から言われるとすっごい私がお金持ち、というかｾﾚﾌﾞな人な感じには、・・ならないよね。言葉の重みがあって、嬉しい。

＞雪ちゃん

[ 鹿野修哉 ]
ユキちゃんかあー…よっし覚えた！僕の事はカノって呼んでね！（自分達が大変な状況下に置かれている事などお構いなしなこの男。変わらぬ笑顔で顔を指差し、少女と向かい合わせになるようにとシンタローの腕を引き机の右側へ腰を降ろす。他人の家に居ると思わせないくつろぎっぷりだ。しかし次に聞こえた小さな呟きを耳にするなりにやにや玩具を見つけたような表情、）へーえ…引き出しってどこにあるのかな…（ぽつりと呟き、猫目を更に大きく開き視線のみ室内を物色し始め。）

[ 如月伸太郎 ]
悪い、俺達も少しビックリしてんだ。――おっ、と（当然といえば当然だろう、少女の返答へ苦笑気味に肩竦ませ轢かれるがままにカノの隣へ腰を据える。見た所相手は悪い人ではなさそうだ、言えば暫くここに滞在させて貰えるかもしれない。立ったままの少女へ向かい側へ座るよう促せば、何やら危なっかしい猫目野郎に小さな溜息を吐きつつ、とりあえずは自己紹介だ。）俺は如月伸太郎、ユキ…だったよな？

（/おうふ、可愛らしい子に言われると照れますうへｈ、此方こそ宜しくお願い致します！では本体はこの辺りで失礼しちゃいますね！´｀*）




＞栞ちゃん

[ 総悟 ]
…ッチ、てめー妹なんだからもう少し大人しくしたらどうですかィ？一々口答えしやがって（反論してやっても良いのだがそれ以上に妹らしからぬ態度言葉へご機嫌斜めなようだ。せっかく俺が心配してやったんだから感謝くらいしやがれコノヤロー。それに続けつらつらと捻くれた言葉を重ねる。）っつーか最近土方さんと絡みすぎでさァ、そんなんじゃニコチンが移りますぜィ（ケンカ多々とはいえ所詮自分もシスコンなのだ。不貞腐れたように呟けばすぱすぱ煙草を吹かす真似、）

[ ミツバ ]
あら、ケンカする程仲が良いってよく言うじゃない。（瞳細め柔らかく微笑み返せば、驚く相手が可愛らしい。口調が悪いながらも十四郎さんに栞ちゃんが取られているみたいで詰まらないのね、総ちゃんったら素直じゃないんだから…。なんて嬉しそうに撫でる手を優しく緩ませ。何やら不信な動きを見せる妹へ「栞ちゃん？どうかしたの？」と首凭れ問い掛けようか。）




＞志乃ちゃん

[ 黄瀬涼太 ]
ああぁぁあッ！やっぱ志乃っちマジ可愛いっス！大好き！！（照れる、なんて言葉と共に嬉しそうな顔をされては平常を保つ事などできなくて。しかもスゲー可愛い俺の恋人！俺のだから！にまにまと頬緩ませ彼女の髪へそっと指通し勢いに乗せて抱き寄せてみよう。きっと可愛い反応があるんだろうなと期待も込めて。次に此方を驚いた顔で見る赤司にちらと視線向け、いい加減気付けよばーか、と口パクで告げ悪戯に瞳細めてみせる。気付いた所で志乃っちはやんねーけど、）

[ 赤司征十郎 ]
俺は本当の事を言っただけだ…よ。（言葉を言い終わらないうちに志乃は黄瀬の腕へ抱き寄せられてしまった。はたから見ればバカップル、幸せそうで何よりと言いたい所なのだが悲しいかな。驚き目を開く俺に悪戯な視線向けよく分からない言葉を言う黄瀬へ眉間にシワが寄る。不思議と胸の底に黒い何かが溜まるような、経験の無い感覚が渦巻くものの運転手の合図にハっと意識取り戻いつもの顔付きに。）そろそろ着くみたいだな、２人とも荷物をまとめて、降りる準備をするように。（こほんと咳払い、見るに堪えないのか窓側へ顔を背けせっせと準備を始めそうか。全く、何をそんなに動揺しているんだか。）

＞黄瀬君

ほゎっ！？ちょっ・・き、黄瀬君ﾏｼﾞ・・、し、ぬ・・、(可愛らしい反応はできなかった。恥ずかしさで死んでしまいそうだ。ってか、こんな事したら赤司君がっ・・、！そう思うと、相手の顔は見れなかった。「き、黄瀬君、あとで・・ね、？」、いつかまた２人っきりで何処か遊びに行ったらこんな事はできるだろう。今回は赤司君が居るんだ。３人で楽しめるようにっ・・、相手の肩をぽん、と押しては相手から体を離し。

＞赤司君

あはは、有難う赤司くっ・・ん、(相手から抱き寄せられながら答える。相手からは反対方向を向いているため、相手の顔は見れないしどういう反応してるかもわからなかった。)あ、わかった・・！(相手の言葉を聞けば、足元に置いたﾌﾟｰﾙﾊﾞｯｸを手に持ち、いつでも外に出られるように。とうとう着く、今日はめいいっぱい泳いで楽しもーっと、

＞志乃ちゃん

[ 黄瀬涼太 ]
おわッ！ごめん、大丈夫っスか？（赤司から顔を逸らされ僅かつまらなさそうに軽く唇尖らせるも、彼女の声に慌てて腕の力を解いてやる。自分の肩を押し離れる様子からおそらく３人の雰囲気を良好な物に維持しようとしている様子が読み取れるし、今思うと俺も少し子供だった。だけど俺より赤司っちの心配をされるのも何だか妬ける。）赤司っち！今日は志乃っちと俺とでめいいっぱい楽しもうね！ねッ、志乃っち（いやいや嫉妬は良くないだろ！ぶんぶん首振り赤司の肩を軽く叩けば、上記の言葉を明るい笑顔で口にしよう。）

[ 赤司征十郎 ]
…ああ。そうだね、せっかく誘ってくれたんだ。俺も楽しませて貰うかな（肩を叩かれ顔だけを２人へ向ければ小さな笑みを携えそう答える。せっかくの出掛け、空気を乱さず楽しむとしよう。黄瀬の問いかけに頷くと静かに息を吐き出し、リムジンが停車した事を確認すればすっと席から立ち上がり視線を寄越し。）俺は先に…と言いたい所だが、更衣室まで案内するよ。涼太、お前は志乃の荷物を持ってやれ、入口で待っている。（淡々と言葉を述べ黄瀬に指示を、それから彼女へ上品に微笑みかけ「じゃあ」と隻手ひらり。車を下車し入口へ向かってゆく。）

[ 黄瀬涼太 ]
はーい！…っと、んじゃあ志乃っち。俺に荷物持たして！（赤司の言葉へ元気良く返答するなり相手側へ片手差し伸べ、にこりと笑い催促して。）

総悟
はいはい。すみませんでしたー気をつけます…(一応返事でもしておこう。返事をするが少し棒読みになり。「分かったよ、感謝しますー」感謝しろだとか、心配してやってるだとか煩いなー…とか思いながも一応感謝してるようで)別にそんなに絡んでないけど…(そこまで絡んでないと思うが、相手はそう思っているのか、少し不思議そうにして

姉上
そう言う事なんですか(納得したのか、数回頷く。撫でてくれた手が優しく緩めたのが分かると、もう終わり?と訴えるように見る。尋ねてきた相手に「何もないです。」と短く答えますよう。

＞栞ちゃん

[ 総悟 ]
棒読みはやめなせェ、そんなのに育てた覚えなんざねーよ。（腕組みケッと目許暗くしいかにも育ての親です的な表情にて涼しげに言い返すもののもちろん育てた覚えはありません。しかし妹の性格なぞ長年の付き合い、直るものも無理かと半ば諦めがちに溜息を吐く。やれやれといった溜息の付き方なのできっとまた相手の機嫌も損なってしまうだろう。ふうんと鼻で返事を返す。）…そうかよ。別に俺はお前の事なんざ知ったこっちゃねェけど、あの人と付き合うのだけは許しませんぜィ（煙草を吹かす真似を止めバッサリと言葉述べ。）

[ ミツバ ]
そういう事よ？…ふふ、総ちゃんったらよっぽど栞ちゃんが大好きなのね。（弟の恋人云々の会話内容へ微笑ましげに視線送るも、じっと此方へ視線向ける可愛らしい妹の姿へきゅんと胸が高鳴って。再び手を動かし始める、対する総悟は顔しかめ「なッ！…お、俺が大好きなのは姉上だけです！こいつの事なんか全然…ッ！」と苦虫でも噛み潰した表情にて栞へ視線ちらり。私は変わらず楽しそうに微笑んだままその様子を眺めようかしら、）

総悟
…すみませんでした。って育てられた覚え無いし(面倒くさい…でも今度はちゃんと言おうと思ったのか、ちゃんと謝る。いつも、謝っている気がするがまぁ良いや。せっかく感謝したのに、鼻で返事をする相手に、感謝しなくても良かったのか?と思い。)別に、付き合うとか一言も言って無いし、そもそも付き合う事なんてあるわけ無いじゃん(いきなり付き合うとかよく分からないが、きっぱり言い)

姉上
やっと分かりました。…そんな事無いと思います(また撫でられると嬉しそうに頬を緩ませ。意外な言葉を聞くと完全に否定して。総悟が大きな声で否定するのを聞くと、何か視線を感じると此方もちらりと見てみて。

>ｶﾉくん
じゃあ、ｶﾉくん･･･で。
(初対面の相手をあだ名で呼ぶのは少し抵抗があるものだが、目の前に座る彼に警戒心など湧かず、関わり難いわけでもないのであまり抵抗はなかった。何だかおもしろそうな人達。へらりと笑みを浮かべ相手を見るも、引き出しを視線で捜し始められれば慌てて相手の両目を両手で塞いで。｢ぷ、ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰの侵害ですよっ!｣なんて言えば助けを求めるように相手の隣に座る彼を見て。)

>ｼﾝﾀﾛｰくん
･･･?
(己はともかく、何故彼達がﾋﾞｯｸﾘしているんだろう。ここにきたのは彼達の意思じゃないのだろうか。きょとりとすれば小首を傾げる。が、いくら考えてもそれは己にはわからないことで。もしかして、何か事情があるのかな。それなら己にも少しくらい手を貸すことは出来るかもしれない。ぐるぐると考えながら相手の問いにｺｸﾘと頷けば、｢はい、椎名雪です、･･･ｼﾝﾀﾛｰくん。｣とﾄﾞｷﾄﾞｷしながらも相手の名を呼んでみて。)

(/可愛いなんて照れちゃいまs(　はｰい、では此方もﾄﾞﾛﾝっ)

＞黄瀬君

うんっ・・もちろん、！(相手と赤司君が仲よさげ（？）にしているのを見て、少しほっとした。これなら３人で仲良くできそう。赤司君も笑顔を見せてくれるし。黄瀬君はいつもどおりだし。黄瀬君が赤司君の肩をぽん、と叩いている様子を見ては、ふ、と笑いが漏れる。何だか、３人が幼馴染みたいで。このｺﾝﾋﾞは初めてなのに、何故かいつも見ているような。そんな感じがして。

＞赤司君

うんうんっ！そうしてよ(けら、と陽気に笑えば、黄瀬君が降りた後己も降りる。あぁ、もう少し乗っていたかった。あのｼｰﾄのふかふか感は、・・、一人で考えては笑いが止まらない。ﾆﾔけてしまう。相手が手をひらっ、と降るのを見送っては「ばいばーい！！またあとでー！！」、と騒がしく手を大きく降る。

＞黄瀬君、

え、・・あ、あの、そんなの悪いよっ・・？(相手が手を差し出してくれるのは有難いし、助かる・・のだが、やはり彼女として。迷惑はかけたくない。高坂志乃、一人で持ちます。、)

（/あわわ、今日は落ちますね;。また明日返させて頂きます！）