錦織 悠斗 2013-08-01 16:59:59 |
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>水島
確かに可愛いけどよ…こんな所に捨てるなんて酷くねぇか?(子犬を抱き締める相手を見れば微笑むも、直ぐ眉を寄せて話し出し。「しかもこんな紙まで貼ってあるしよ…」と言いながらダンボールに貼ってある“誰か貰って下さい。”という言葉が書いてあるのを見せ)
>悠斗
……………大丈夫ですか?
(私服でフードをはずしたままワンピース系の私服を着て相手がなにかをしゃがんでみてるので、なんだろうと思いながらリムジンに下りて知らないふりとして見つめながらも上記を言いながら柔らかく微笑みつつ心配して見つめ
>霧崎
…!!…お前……、霧崎か?(話し掛けられれば相手を見上げて、私服姿に対し一瞬誰だか分からないものの相手だと分かれば驚きつつ確認する様に問い掛け。「…別に平気だ」と答えると子犬と向き合って子犬の頭を撫で)
" 鳴海
見知らぬ人にジュ-スまで奢って、こんなペラペラ話す人をお人好しと呼べないんですか-?
( 悪口にはなってない。そう、これは己なりの遠回しの御礼なのだ。←相手がそんなことに気づくこともないはずなのに。少し恥ずかしそうに頭を掻きながらも/「 抜かすって言ったら、抜かすんですよ-、多分来年には50cmくらい伸びるんですから-、」そんなこと起きるはずもない、と思っている己なのだが10cmは伸びるだろう、という期待も←「 っいった-、こんな乙女になにするんですか!」痛いはずがないのに態とらしく己の額に手を当てて。/「 だから-、やめてください。馬鹿野郎-。」相手が己の顔を覗き込んでくる。しかもその話す口調が優しいのだ。相手のペ-スに飲まれそうで。相手を軽く睨みつつも恥ずかしそうに顔を相手から背け。勿論、その睨みは恥ずかしさを隠すもので。
>悠斗
ごめんなさい.....人違いだと思います
(少し焦ったが上記を言いながらも「その犬.....どうするのですか」と不安そうに見つめながら犬がこちらに来たので優しく頭を撫でて嬉しそうに微笑みながら「御嬢様.....時間ですけれど」と執事に言われれば「すみません.....また会えること」祈りながらごきげんようとや柔らかく微笑みながらリムジンに乗って行き
>霧崎
……そうか、なら悪い(少し間を置きつつ相手をじっと見据えるも言葉では勘違いした事を謝って。「…今考えてる所、」と俯き気味に答え、子犬が相手の所に行ったのを見れば執事が現れた事に対して驚き。内心此奴…お嬢様なのか…つか、どんだけ金持ちなんだよ。と思い少し瞳細め。相手の言葉に対し何も返答せず、その代わりにと軽く会釈してリムジンに乗った相手見送り)
>悠斗
はぁー.....ちょっと緊張したなぁ.....
(走りながらいつものヘッドホンをして聞きながら帰りつつも「悠斗君には.....あまりこれは見せない方がいいかな。」と不安そうに外をながめながらため息をし
" 星乃叶
・・・どうしたも何も何もないよ-。
( リムジンから降りてくる相手。一瞬、何処かのお嬢様かと思うもの。その顔をみればすぐ同学年の彼女だとわかり。
そんなことには己は鋭いのだ。面倒臭いのかただ、言わないだけなのかあえてそのことは口にせず。「 ブランコだよ。?」定番の遊具のブランコを知らない相手に驚きもせずヘラ。と笑み浮かべて
" 悠斗
子犬はさ、捨てられるために生きてきたんじゃないのにね-、
( 自分が抱きしめている子犬をもう一度、ぎゅっと抱きしめれば悲しそうな表情をする相手に向かって「 ねえ、この子犬飼って良い-?」と微笑んで
>霧崎
…あ、ああ…そうか。分かってっけどよ…なんか調子狂うな。――おう、カレーだぜ。……アンタも…そんな風に笑えるんだな。
(相手の雰囲気の違いに戸惑いを隠せず、頭を乱暴にガシガシと掻いて。楽しそうにかごを見つめる相手に釣られて此方も己のかごを一瞥した後、視線を相手へ戻せば見たこともないような穏やかな微笑みを湛える相手を捉えて。驚きで暫し相手の表情に見入っては、ぽつんと小さく呟いて)
>錦織
……犬の鳴き声…?――アンタが捨てたのか?
(か細い子犬の鳴き声が気になり、声のする方へ歩めば土手の下へ。そこには子犬を見つめる先客が一人。少年と若干距離を置く形でジーンズのポケットに手を入れて佇み、一人と一匹の様子を観察するように見守って。ダンボールの子犬を暫く見つめた後、少年へと視線を移せば口を開いて。)
(/絡ませていただきました!お相手よろしくお願いします)
(/返信遅くなります;申し訳ありませんorz)
水島
…………?
(首をかしげながら不思議そうに見つめるが「ブランコかぁ.....バンジージャンプとはちがうの?」となんと言う不可思議のことも言うのか柔らかく微笑みながら言いつつ「どうやってやるの?」と楽しそうに隣に座って見つめ
>鳴海さん
そうなんですか.....さすが大人ですね!
ご.....ごめんな.....俺はいつも家ではそうなんだ.....っい、いや笑ってるのは変か?
(にこりと驚いて微笑みつつ、相手が少し話しずらいのかと言えば行きなりいつものように言いながら目付きを鋭くしてハスキーな声にもどれば相手が微笑むのは珍しいと言えば少し恥ずかしそうに目線をそらし
>霧崎
…どうっすかな…(相手と別れた後、子犬を抱き上げた体勢の侭若干眉下げて呟き)
>水島
ほんとだよな…。(小さく頷きながら相手の発言に同意し、相手から子犬を飼って良いかと聞かれれば「…嗚呼、頼んでも良いか?」と安心した様に微笑み浮かべながら聞き返し)
>狼谷さん
―そんな訳ねぇだろ。誰かが捨てたんだよ(見知らぬ青年が現れたのに気付けば相手の方に振り向かずに、子犬を撫でながら即答する様に答え)
(/ありがとうございます!はい、此方こそ宜しくお願いしますね^^/了解致しました、俺も遅いのでお気になさらず)
((ぎゃぁぁぁ~……来れなくてすいません…そして、初めての人…沢山…よろしくお願いします!絡み文投下します!
はぁ~…疲れた(部活で疲れたのかベンチに座り横になり「あぁ~…お腹空いた…」なんて呟くが動くのがだるいのかその位置から動かず
((初めてのかた、気軽に絡んでくださいなっ/←オイッwpfはどこかわからないですが…最初の方のページにあります!
>愛見
(/大丈夫ですよ!昨日振りですね、早速絡ませて頂きます^^)
――まただらけてるな、お前(横になっている相手の姿見掛けるとふっと笑み、「お疲れ」と言葉を添えながら相手の頬に軽く冷たいジュース当て)
錦織くん
…別にだらけてないし(と声がする方を向いて相手を確認し起き上がり「ありがとうございます。」とお礼をいい一口飲み
((ありがとうございます!レス蹴りしてすいません…
>愛見
そうか?…どーいたしまして。(ゆるりと首傾げ、飲み物を受け取ってくれた相手を見れば薄く微笑み)
(/いえいえ、大丈夫です)
錦織くん
…あっ、そう言えばまだ、お互い名前すら知らないですよね?(と首をかしげ「1年、愛見友佳、陸上部ですよろしくお願いします」と微笑み
" 星乃叶
バンジ-ジャンプみたいに迫力ないよ-。
( 絶叫系などは大好きな己。何度か遊園地に行って乗ったのを思い出せば。クスッと笑って「 ただ乗るだけ-。」何という簡単な説明なのか。呑気そうにそういえば己は思いっきりこいで。
" 悠斗
・・・もちろんっ-!
( 相手の家は結構決まりなどない気ままな家なのだ。ここの子犬を持って帰ったところで" 何その犬、可愛い-。!!! "なんて己と同じような反応を見せ喜ぶだけだろう。「 ねえ、名前つけよ-。」良いこと思いついた、という笑みで
" 友佳
おつかれ-。
( いつものようにブラブラ。とそこらへんを歩いていた己。暇だなあ、なんて思えば彼女が目に入り。多分後輩だと思うが知らない人だというのに気軽にニコニコと話しかけ。「 うちもお腹すいた-、」聞いてない、←
【 絡んじゃいます-。!!!^ ^ 】
空先輩
ども…(お礼を言い起き上がり「えっ…と…失礼ですがどなたですか…?」と入ったばっかの己には先輩は分からず。「ですよね~…」とお腹がすいたことに共感し
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