シーブック 2013-05-18 07:54:36 |
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>シーブック
(/ありがとうございます!ではでは、絡ましていただきますね)
おー、すごいね。
(岩の上から相手の事を見物していて。争いが終わったと同時に他人事のように上記を述べてはパチパチと拍手を贈り。)
>>リクア
君は…確か…(風の噂で聞いたランク一位のランカーの風貌に似ているな…と思うが、一位がこんなところに居るはずもないと思い
>シーブック
(/地味に名前変えたんですよwリアクですw)
ん?あー。俺はただの旅人さ。
(クスリと笑いをもらしてから上記を述べて。岩の上に立ち芝居がかったお辞儀をしてからストン、と岩から降りては、相手に近づいて行き。)
>>リアク
(p:了解です)
……ああそうかい、なら来ない方が良い、ここはまだ危険だよ(相手を旅人だと思い片手で来るなというポーズを取り
了解です。では、何位が空いているかと、被った点があれば言って下さいね。
名前、タナトス
性別、男
容姿、黒髪短髪、深い蒼の瞳、身長175、黒のロングコート。背中に龍のタトゥーがある。
性格、クールで淡々と話す
能力、武器は漆黒の大剣で名を夢黒(ムコク)といい、攻撃時に敵対する相手の苦手とする属性に変化する。
一撃は必殺するほど大きいが、俊敏ではない。その為、拳銃を所持しており、普段はコレを使用する。
備考、能力は高いが、普段それを出すことはせずに隠している。
>シーブック
んーー。大丈夫でしょ。……『誰も俺を襲わない』さ。
(少し考える素振りをしてから前者をへラリとした顔で述べてから少し間を開け、口角を釣り上げ後者を述べ。)
>>リアク
意味深、だな…そういえば名前、僕はシーブック…まぁ本名では無いけど、そう呼ばれているんだ、よろしく(ニッコリと笑って君の名前は?と尋ね
>シーブック
へぇ、本名じゃないのか。
(相手の話を聞けば軽く小首を傾げ。まぁ、どうでもいいとスルーしてから、「俺の名前は、コガイ。アウカ。トーカリ。リアク。かな?好きなの選んでよ」頭の後ろで手を組み微笑みかけては、一度名乗ったことがある名前を順に述べてゆき)
>リアク
まぁ皆からはsee(見)book(本)…つまり見本って意味でシーブックって呼ばれてるよ(笑いじながらそう答え「それじゃあ…リアクって呼ぶことにするよ」と言い
>シーブック
へぇー、見本か…。
(感嘆の声を出せばジィ、と相手の顔を見て。「んー。納得。君強いしね。」相手を観察するのをやめればニコリと微笑み)
>>リアク
僕が強い…まぁランクに入ってる時点で強いとは思うけど…(ハハっと笑うが相手の視線の何か感じるものがあったようで警戒し
>シーブック
ランクかぁー、すごいねー。
(よくわかってはいないが為若干棒読みになり乍上記を述べ。相手に警戒されれば苦笑いをもらして、「警戒する相手が違うよ」などと言えば己の後ろの方を指差し。遠くの方で何者かがこちらに向かってきていて。)
>シーブック
……うん。やっぱり、すごいね。
(至近距離で行われる戦いに見入っては、楽しそうに口角を釣り上げ。さらに近くで見ようと近づいてみては。)
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