シーブック 2013-05-18 07:54:36 |
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ここは…何となく嫌な気配がする…(そこは過去に何度も人が争った形跡のある場所だった、近くにいる仏様に手を合わせたあと歩き出し
>>142様
(p:支援感謝します!)
ふああ…(ベッドから起き、目を覚まし宿の宿主にお金を払った後またあての無い旅路に戻る、今日も朝から戦闘か…と頭を痛めながら
名前:Diethard・Hamann(ディートハルト・ハーマン
性別:男
年齢:25
世界ランク:6位
身長:182cm
髪型:金、眼帯を隠すように前髪が垂れている
瞳色:薄い青
服装:軍服、左目に眼帯
容姿:顔立ちは整っているが普通すぎて眼帯がなければ
忘れられてしまうようなそんな顔
武器:長剣
能力のせいでべらぼうに頑強だが何の変哲もない両刃の長剣
変わったところがあるとすればナックルガードにスパイクが付いており
打撃武器として利用できるくらいである
能力:反射
自分から半径1m以上からの遠隔攻撃をそのまま反射する
1m未満からの遠隔攻撃は反射できず、また1m以上からの直接攻撃も反射できない
また能力そのもので触れずに危害を与えようとする場合、
その能力の弊害は能力者自身に振りかかることになる
遠隔操作で操っている人間を直接的に攻撃させる場合、これは反射できない
武器類を操って飛ばす場合は、1mの範囲内に侵入することは出来ず、反射される
自分の中心から半径1mの球形が能力の発動する効果範囲となる
鉄壁
自分自身、または自分の身にまとう服、武器の防御力を上昇させる
これは布をジュラルミンの盾のようなものにまで硬化させる事が可能である
もともと硬い物質ほどその硬化は比例し上昇する
硬貨を得た物質は熱や電気による作用を受けづらくなる性質を持つ
この能力のせいで彼の持つ剣はトン単位の重圧をかけても微塵も曲がらず
また、どれだけ粗暴に扱おうがその刃は一切欠けることがない
回復
自分自身を徐々に回復させる能力
回復というより再生に近いもので計算上3年かければちぎれた腕も完全に再生できる
備考:防御に徹底した3つの能力を持ち凄まじい耐久力を誇る
剣術にかけては無敵と謳われるほどの腕前であり、
攻撃に向かない能力を鑑みれば実質剣術だけで上位にのし上がった強者
物腰は丁寧で社交的なのだが対人関係には不器用で
女性関係も3ヶ月ほどで終わらせてしまう
「鉄壁」「イージス」「メイン盾」などその耐久力に対する異名を数多く持つとか
((参加願います
んー。
(すでに終わっている争いの場を見晴らしのいい場所に座って頬杖をついて観察していて。つまらなそうな、考えているような唸り声をかげては溜息を吐き。)
>シーブック
ん、ぉ?
(面白い事は何かないかとぶらぶら歩き回っている最中に相手を見つけ。何しているのだろうと近づいてみれば無防備にも寝ていて。何かイタズラでもしようと思いつき相手の頬をツンツンとつつき乍「こんな所で寝て居ると襲っちゃうぞ☆」となんとも明るい声音で言ってみせて。)
……………いらないよ
((ある町を出掛けては人に話しかけられて少し怯えながらもフードで隠してるため正体が気づかないため安心し、上記のことをいえば、一瞬で剣を首に突きつけられるが能力で消えて町外れのところに出てくれれば辺りを回して「ここどこかな」と呟き
>スカーレット
アッハハ……。
(殺風景な所をぶらぶらと歩いていれば山賊等に襲われてしまい。金品を出せ、と言う相手の言葉に苦笑いをもらせば剣を向けられてしまい。どうやって抜け出そうと考えて居ると突然現れた見知った顔に一言言葉を漏らしてしまい。)
リアク
あ………どうしよう
(フードから目で見れば青い目にかわり「お前ら…とっとと消えろ」と山賊の首に剣を突きつけながら相手の聞いたことのない声に光景を見せてしまい、少し内心では戸惑うが助けるために剣を突きつければ「てめぇ!山賊をなめんなぁ!!」と剣を離されて刺されそうになるが消えれば山賊はキョロキョロと見回している隙に「大丈夫?」と赤い目で相手を助ければまた消えて山賊から離れて「リアクさん…またあえて嬉しいです」とふーどをはずしてほほえみ
>スカーレット
……ヮォ…。
(初めて見る相手の姿に驚きの声を漏らすが内心楽しんでいて。うまい具合に能力を使っている相手に感嘆の声を漏らし乍他人事のように頑張れ、などと小声で言い。再び消えた相手に次はどこに現れるかななどと思っていれば至近距離で相手の声が聞こえ。若干驚いた声をあげかけるが「大丈夫だよ。」と小さく微笑んで助け出され。巻き込んでごめん、と謝ろうとするが相手にの言葉に拍子抜けしてしまい謝るタイミングを逃して。「俺もだよ。」と微笑んで言えば相手の頭を軽く撫でて。)
リアク
……あ、先程はごめんなさい
(頭を撫でられながら頬を少し赤くしながら本心では撫でられるのははじめてで少し照れると思いつつ隠してながら上記を言い「つい…戦闘になると…なんか変わっちゃうんですよ。楽しくてつい…」と頬を真っ赤にしてキョロキョロと目を泳ぎながら言えば「ほ、本当ですかっ!?そ、それは嬉しいです」と鼓動を早くなってしまい、緊張なのかよくわからないけれど少し照れながら微笑み
>スカーレット
いや…なんか、巻き込んで悪い。
(軽く頭を下げては苦笑いをして。先ほどの戦いを思い出しこれは敵に回したく無いタイプだな、と思うが表情に出さず「カッコ良かったぞ。」と賞賛の述べて。先ほどと別の賊が現れては金品を出せと脅してきて。取り敢えず相手をかばうように立てば「お断りするよ」とニッコリ笑みを浮かべて。)
リアク
いえ、でも面白かったので謝らないでください
(ふわりと微笑みながら言えば、ってか、私……いつからリアクさんのこと警戒しなくなったんだろうと内心思えば隠して微笑みをしていられれば「そんなことないですよ……能力だけですよ」と苦笑いをすれば別の山賊が現れて急いで顔を隠して相手が庇ってくれて驚いて見てれば、山賊は「じゃあ、そのフードを被った子を貰う」と無理矢理腕をつかまれ「……痛い」と青い目にかわり睨み
>スカーレット
おっと、それは俺がゆるさねぇぞ?
(笑みを浮かべたまま賊の腕に常に持っていた分厚い本を振りかざし。取り敢えず骨を折れば振り払い、相手を抱えては走りだし。)
(/飯なので落ちますね。戻ってきたらレスかえしまーす。)
リアクさん
………え、えぇ!!?骨、折っちゃった
(驚いて唖然と見つめていれれば「ちょ、待てぇええ!!」と追いかけるが「隊長!?あ、あれは世界ランク一位のリアク!?それに、あのフードの姿は正体不明の世界ランク3位のスカーレットです!」と大声で言えば「嘘だろ!?俺は…73位なのに…あいつらの方が上なのか!?」と驚いて話していれば「………////」頬を赤くしながらフードを被り、は、はじめてだよ///こ、こんなの!?とドキドキしながら抱き受けて相手の服をギュッと自然と握りしめながら「リアクさん……抱き抱えられると……」と素直な声で言いながら恥ずかしそうに言い
【こちらは風呂落ちなのでレスしておきます!】
ふむふむ、やはり中間層以下の順位は安定しない、ふむふむふむふむ、なるほどなるほど、
(自室にて椅子に腰掛け、更新されたランキングを眺める軍服の青年、いつも腰に下げている長剣は傍らに立てかけられている、
ディートハルト
………………。(更新されたランキングを見つめれば「俺は何も変わらず…か」と小さく呟きながらフードを被り相手から無視して通りすぎて
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