珀斗 2013-05-07 22:12:24 |
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悠佳・リーゼ
((返すの遅くなると思います!すみません))
80匿名様
((5月10日以内に、メイド3をやられている方からご返信が無ければ11日には新しくメイド3を募集致しますが、今は募集致しておりません、申し訳ありません!))
悠佳
魔法の手…か、悠佳達をもっと幸せに出来るように頑張らないとね?(相手の本音なのか優しげで可愛らしい言葉を聞けば、クスッと一つ笑みをこぼし己の手からから放す相手の手をどこか寂しげにも楽しげにもとれる複雑な表情で見ていれば、己の要望に素直じゃない言葉で淹れてあげると言われれば、ふわりと微笑んで『ありがとう悠佳は優しいね』とキッチンへ向かう相手に言えば、自身はリビングのソファーに腰掛けカチャカチャとなる食器音を聞いては少し心配げな表情浮かべ待っており)
リーゼ
リーゼはやっぱり働き者だな…(自身の呼びかけに二つ返事で返事をする相手を思い浮かべれば、苦笑い浮かべて上記呟き内心、もっと肩の力を抜きラクにしてくれたらな、と心配しつつ、相手の失礼します、という声が聞こえれば、どうぞと微笑んで相手を室内に受け入れて、相手からの会話の振りに『そうなんだよ、外国との取引は夜間が主流になってしまうからね、ごめんね?』自身の内心を相談出来るのは唯一彼女のみ、たまに弱音を吐いてしまう事もあるにも関わらず己の話を聞こうとしてくれる相手に感謝しつつ、仕事内容について述べれば、やはり心配させているような気がし謝り、『リーゼもおいで、リーゼとお茶したくて呼んだんだから』と後ろに下がる相手を見れば自身の座る自室のソファーの隣をポンポンとし、相手を呼び)
珀斗
もっと幸せに…って十分幸せだよ。ここにおいて貰えて、珀斗の傍に居られる、此以上望んだら罰が当たる…(紅茶の淹れ方を勉強したせいか茶器の用意は主人を心配させる程に手間取って危なげだったものの淹れる際は手際良く順序立って上手く出来て、「はい、お待たせしました、熱いからね…。気をつけてよ、火傷してもしらないから…。」と相手を気遣う言葉も自身の性格上憎たらしく聞こえる言い回しになりつつテーブルにティーカップを置きながら云い終えると自身はソファに座る主人の斜め後ろに立ち主人の後ろ姿を見つめ笑み浮かべて
珀斗様>
では…、…失礼致します。
(相手にソファに座るよう示されれば、近くまで寄って前記を述べてから、浅くチョコンと腰を降ろすと、太股の上で手を重ねて背筋を伸ばし相手の方へ身体を軽く捻り。初めは、"…珀斗様のお隣に座るなんて、とんでもない。"と言ったりしていたが、最近では其れも普通となり。しかし、どこか遠慮はしていて。其の証拠に、自分のお茶は淹れずに腰を降ろして居り。「お忙しい事を謝る必要はありませんよ?…ただ、あまり無理はなさらないでくださいね?」と相手の目を見て軽く首を傾げ、心配から眉を下げ、微笑んでみせると、其の表情は少し情けない顔になってしまっていて
悠佳
…っ、そういう風に言われると照れるな…でも罰なんて言わないの、悠佳達は僕の家族なんだから(柔らかい微笑み浮かべれば相手に視線合わせるようにしゃがめば、相手の頬に手添え『いつもありがとう』と告げて軽く首傾げ、自身が心配したのも束の間、手際良く準備をする相手を見れば安心したように微笑んで待っていれば、熱いから気をつけて、という言葉に、火傷しても知らないから、と憎たらしいとも言える言葉を付け加え言う相手の素直の無さに逆に愛らしく感じクスッと笑えば己が買って来たケーキの箱をもち自身のティーセットの隣に置けば『悠佳、おいで』と自身の隣に来いとばかりに自身の隣ポンポンと叩けば軽く首傾げ)
リーゼ
ありがとう(以前とは打って変わり自身の隣にすんなり座ってくれるようになった相手に表情明るくすれば、自身に未だ気を使っている相手に上記を嬉しげに告げ、背筋を伸ばし決して自分に茶は注がずただ己の話を聞いている相手をニコッと微笑んで見つめれば、自身の仕事の遅さを逆に心配してくれる相手に感謝しきれない思いで相手の頭を2、3回撫でれば、安心させたいが何を言えばいいか予想もつかず、ティーカップ口をつけ紅茶を一口飲み)
か、家族だなんて…!?(主人からの予想もしていなかった言葉が飛び出すと驚きと嬉しさが混ざり困惑しつつ、わざわざ目線を合わす為しゃがんだ相手と頬に添えられた手に照れ臭く目線を逸らして、次いでソファに腰掛ける主人の “おいで”の声を聞けば 「え、うん。いいの?」と少し遠慮がちにしかし素直に喜んでいるような表情見せながらチョコンと腰掛けると、久し振りにゆったりと過ごす主人の様子に兄に甘える妹の様な気持ちになり無意識に子供の様な笑顔になっており
悠佳
家族だよ、悠佳は俺の大事な家族(相手の表情見れば、一瞬クスッと笑うも己が家族と言える三人のメイドを思い浮かべ目の前にいる素直じゃないが甘えん坊な自身が気に入ったメイドを見れば微笑みかけ、自身がおいで、と言えば戸惑いながらも自身の隣に腰掛ける相手を兄のような気持ちで見ていれば、己が買って帰ったケーキを思い出しテーブルの上に置いたケーキの箱を持ち上げれば、『良かったら食べないかい?』と相手にケーキの箱を手渡せば中には、様々なショートケーキが入っており)
珀斗様>
……?、 どうかなさいましたか?
(頭を撫でられれば少し恥ずかしそうにはにかんで。しかし、ただ見詰めてくる相手に軽く首を傾げて前記を問い掛けて。すると何かを思い出したかの様に少し目を見開くと、「あ、 …珀斗様? お好きなお花はございますか? …今度、花壇のお花を新しく植え替えようと思っておりまして…。」と楽しそうに微笑んでは尋ね。相手の答えを待つ間も、…これからの季節は何がいいかしら、等と思案を巡らせており
リーゼ
ううん、何でもないよ(己の視線に気づいたのか、相手から問われた言葉に柔らかく微笑み軽く首振れば、ふと思い出したように自身に問いかける相手の言葉に『花かぁ…俺は百合と蘭とジャスミンと薔薇が好きかな…』考えるように少し目を瞑れば、自身の好きだと言える花を四種述べて相手はどんな花が好きなのだろう、と内心考えつつ)
((すみません、遅くなりました!))
悠佳
((言って頂ければ、全然問題ないので、言って頂けて嬉しいです!))
霧峯瀬蘭様
3日立ち、一切のご報告がなかった為、キャラリセさせて頂きます!
【メイド3】
新たに募集させて頂きます!ルールをお読みになってから来て下さい
尚、主はルールを読んでいないと見なせば容赦なくお断りさせて頂きます
メイド3募集開始!
珀斗様>
ふふ、…難しい花ばかりじゃないですか。…では…、薔薇に致しましょうか?
(相手の答えが返って来るも何れも育てるには難しいものばかりで、軽く握った拳で自分の口元を隠しながら思わず笑みを溢し。少し考えた後に、…これからの季節なら、薔薇が一番いいかしら、なんて思うと、其れを相手へと提案し。軽く小首を傾げてみせると、纏めずに少しだけ垂らした白に近い金色の前髪がふわり、と揺れて。あまり厚くない唇は、微笑むと一層薄く引き伸ばされるものの、淡いピンク色をしていて。「…お庭係の方とも、相談してみますね。」と付け加えると、今度は、…どんな薔薇にしようかしら、とそちらへと思案を巡らせ始め
(/私も置きレス式になってしまっているので、お気になさらず、!
>珀斗
ありがと…珀斗(自身の大事な家族だと言って私の様子を見てクスッと笑い掛ける主人の日々の優しい接し方を思い浮かべ目の前に居る主人に素直に有り難いと感じた思いを口にすればメイドの自身を隣に座らせ兄のような暖かい表情で己がわざわざ買って来てくれたケーキを薦めてくれる主人に此方も頬緩めながら『食べる、けど…みんなと一緒じゃなくていいの?』と他の2人のメイド達の事を口にしつつも箱の中の様々なショートケーキに目を輝かせるように見てから、その顔を上げ主人を見つめ
>珀斗(主様)
寛大な優しさ、、有り難う御座います。
出来るだけ、返せるレスは早めに返すように心がけますが遅くなる際は連絡致します。
それと、メイド同士の会話もした方が良いのでしょうか?
リーゼ
難しいのか…薔薇は赤が良いね(難しいという言葉に一瞬考えるように顎に手を当て目を閉じるも、相手の薔薇に致しましょうか?という問いが聞こえ目を開けると己が言った言葉でだろうか?微笑む相手が目の前に居て自身も微笑みながら自身の好きな色を告げ、相手の表情見ていると、フランス人形に見紛う程の美しい容姿に、大きくなったな…などと少しオジサンじみた事を考えながら『リーゼはこんなに小さかったのに、大きくなったね?』と言葉に出し、低かった相手の身長を手を翳し表現すれば微笑み浮かべ相手を見て)
悠佳
悠佳は此処に来て、俺が主人で後悔はないかい?(ありがとう、と己に礼を言う相手に自身が気に入り相手に聞かず引き取った始末、後悔や嫌悪などはないのだろうか、己が常日頃彼女に抱いている不安を口にしてみて、己が買って帰ったケーキを輝く目で見つめる彼女だが、やはり他のメイド達に引け目があるのか己に、他のメイド達と一緒ではなくて良いのかと問う言葉に『リーゼには渡したから大丈夫だよ』と己を見つめる相手の頭を数回ふわりと撫でれば、自身も微笑みかけ)
(主)>リーゼ(本体様)
そう言って頂ければ光栄極まりないです
本体様の気に入る珀斗かどうかは定かでは無いのですが、宜しくお願い致しますね?
(主)>悠佳(本体様)
いえ、自分もなかなか返せない状況、本当に申し訳ない限りです
どうしても忙しく、3日以上空ける場合は言って頂ければ、待っています、実の所、悠佳とリーゼが可愛すぎて、主が待ちたいだけなのですが
そうですね、仲が良いという設定ですので、仲良くして頂ければ幸いです
>珀斗
え…?どうして?全然…(後悔はないかい?と主人が不安に感じていたことなど全く感じておらず寧ろ有り難く思って居たため、後悔について、相手に問い掛けられた事が不思議で首を傾げて上記を述べて “大丈夫だよ”とケーキを薦め己の頭を数回ふわりと撫でて貰えば自身の猫っ毛で柔らかな髪がふわりと相手の指先に絡み、ゆっくり目を細めて嬉しそうに頬緩め 「んじゃ…珀斗と半分づつ食べる、、ね…?」と同意を求めるように見つめながら云い
(可愛いメイドには程遠い私の事などにも、優しいお言葉、、此方こそ駄文にも関わらず待って頂ける事。本当に感謝です)
主様、リーゼさん
(では、リーゼさんには私のお姉さんのように絡ませて頂きます、私の伽羅はあまりメイドらしからぬお仕事の下手な感じですので)
珀斗様
やはり、薔薇といえば赤ですよね。
(自分が考えていた事と相手が考えていた事が合致していたと分かると、目尻を下げてにっこりと笑い、前記を嬉しそうに述べて。幼い頃の話をされれば、自分も懐かしく思い、「初めてお逢いした時は、まだ5歳でしたから…。もう13年も経つんですね。…私も、大人の女性に成れたでしょうか、?」と話しつつ、冗談ぽく微笑み、胸を張って背筋を正してみせ。「…珀斗様は、大変素敵な男性に成られましたよね…。」と付け加えては少し上目で相手を見て。長い睫毛が薄く影を落としており
(/此方こそ、ご期待に沿えるメイドでは無いかもしれませんが、宜しくお願いします、!
悠佳
なら良かったよ(大丈夫だよ、と不思議そうな表現浮かべ己が問いに答えてくれる相手に内心考えていた不安は和らげられ、己の表情は自然と微笑みに変わっていき相手の頭を撫でていると、まるで子猫を撫でているような柔らかい髪の感触に癒やされるような、温かい気持ちになっていき次第に相手の髪の感触を楽しむように髪をスッととくように撫で、自身と半分ずつにして食べるという相手にクスッと一つ笑みこぼせば『悠佳が良いなら、喜んで』と軽く首傾げ)
悠佳(本体様)
そんな事無いですよ、自分の記載した性格よりさらに良くなっており驚きと嬉しさに満ちてます!
駄文なんて滅相も無いです、ロルテストより美しいロルになっており、嬉しさと無理なされていないか心配です
はい!ぜひメイド同士の会話も楽しんで下さいませ
リーゼ
そうだね、赤い薔薇の花言葉は情熱と愛情…素敵だよね(相手との好みの合致に内心嬉しく思いながら、自身の赤い薔薇が好きな理由は花言葉である事をわかるように相手に伝えれば少し楽しげに微笑み浮かべコクリと一つ頷いて、己が昔話のように相手と出会った幼少期の話をすれば、素直に答え大人の女性になれたかと問う相手の言葉に『リーゼは素敵な女性だよ、俺のメイドには勿体無い位』クスッと笑えば優しい口調で相手見て言えば己を素敵だと言えば少し表情曇らせる相手に優しく微笑みかけ『有り難う、リーゼ達位だよそんな事言ってくれるの』と言えば相手の目を見て頭を優しくポンとすれば相手が何を考えているのかはわからぬが心配げに見つめ)
リーゼ(本体様)
いえいえ、此方の期待に添って頂いてとても可愛らしいリーゼで嬉しく光栄極まりないです!
>98匿名様
プロフとロルテスト、プロフは主の記載したものに付け加え書いて下さいませ
以上を投下頂きまして選考致します
>珀斗
ここに居られて、幸せだよ、、(“なら、良かった”と表情が明るく穏やかになり髪の感触を楽しむように髪を梳きとくように撫でる、主人 を見つめれば上記を述べてから主人と一緒に食べようとケーキを箱から出し器に出して 暫く何か考えた様子で「珀斗は何故、悠佳を傍に置こうと思ったの?何事も鈍くさくて役立たずだったのに…」と以前から此方が不安に、そして不思議に思っていた事を思い切って問い掛けてみて
(主本体様) そんな事無いですよ、やっとロルに慣れて来てマシになったみたいで良かったです。無理はしてませんよ。大丈夫です。性格のツン部分が上手く出せなくて、今、、思案中です。
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