珀斗 2013-05-07 22:12:24 |
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>リーゼさん
だって、お庭は庭師さんが居るし、花壇に植えるお花は悠佳より詳しいでしょ?リーゼさんの方が…(上記述べれば詳しく無いと云ったものの 傷んだ花びらや葉の細やかな手入れをする様子に目を向けていると、相手が近寄って来て 鼻に付いた土 をハンカチで優しく拭いてくれる相手を見つめ“お姉さんみたい”などとなんだか嬉しく、暖かな気持ちになり
>珀斗
はい、勿論!でもご心配なく~!!(何かあったら言うん だよ?と言う主人に振り返り上記発せば満面の笑みを向けて出て行くと何やらノートパソコ ンで仕事 始めた様子を感じ取り、自身は主人の邪魔にならないようにと静かにキッチンで片付けを始めたつもりが、やはりカチャカチャと騒がしい音を立て落ち着きない様子に、他の使用人達が痺れを切らし遂に怒り出し、怒られる声は小さいながらも、主人の居るリビングまで届いており
>珀斗本体様
(本当に気になさらなでくださいね。遅れるのはお互い様ですから)
珀斗様>
…どうぞ。
(慣れた手付きで紅茶を注ぎ終えると、丁寧に相手の近くへとカップを置き。時計に目をやると、主人の帰宅も遅かった為、深夜になろうかという時刻で。…少し、長居し過ぎたかしら、等と思えば、「まだ、お休みにはなられませんか?」と、小首を傾げて尋ねて。云いながらも茶器等の片付けを始めており
悠佳さん>
じゃあ、お花は私がやりますね。
(土を綺麗に拭き取ると、前記を述べながらニッコリと微笑んで。再び花壇の方へ戻り、服の裾が地面に着かないように折り込んでからしゃがむと、何も植えられていない場所をスコップで掘り返し。「…悠佳さんの好きなお花は何かしら?」と、相手へと顔を向けて尋ねてみて
(/遅くなってしまってすみません!!
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